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	<description>Hottest World Tennis News &#38; Blog  世界のホットなテニス情報をおくるテニスブログ</description>
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		<title>USオープンで大げんか</title>
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		<pubDate>Wed, 08 Sep 2010 18:07:45 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[US オープン]]></category>

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		<description><![CDATA[アーサーアッシュ・スタジアムで大げんか 先週の木曜日にこんな事件が起こりました。ジョコヴィッチとペッツヒナーの試合中に、２７才の男性と女性が大げんか。理由は、あまりにもこの男性の言葉がきたなくFxxkを連発して応援しているので、「そんな言葉は使わないで」と女性が注意したことから、男性の怒りが爆発したとか。喧嘩がエスカレートして、堪忍袋の緒を切らした女性のお父さんが、この男性にとびかかって大騒ぎとなりました。（ビデオは次のページ） 回りの人たちがセキュリティーと叫んでいるのに、大声で喧嘩している最中、誰もセキュリティーがやってこないとは、どうなってるの？！こんな大げんかのときは、退場を命ずるのが彼らの役目。それにしても、「何を叫ぼうが俺の勝手だ。おまえの知った事じゃない！」こういう人間が最近多くなりましたね。嘆かわしいことです。 試合を中断されたジョコヴィッチ]]></description>
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		<title>出ました！フェデラーのTweener!</title>
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		<pubDate>Wed, 08 Sep 2010 17:57:49 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[US オープン]]></category>
		<category><![CDATA[ジョコヴィッチ]]></category>
		<category><![CDATA[フェデラー]]></category>

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		<description><![CDATA[フェデラーの初戦、ダブール戦は生観戦をしていましたので、ついに観る事ができたのですよ！あの股抜きショット！最近はtweenerと呼ばれるようになったショットで(between the legsということでbetweenからとった)、会場はやんやの喝采。これだけでも高いチケットを買った価値がありました。 ２０１０年USオープン１回戦：フェデラー vs ダブール 昨年のビデオと比較してみてください。（つづく） 昨年も同じUSオープンでやっておりましたが、場所も同じところのデュースコートのコーナーに、Tweener ウィナーを放ちました。こうなると３度目の正直で、来年も期待できそう。 先日のジョコヴィッチの記者会見で、「フェデラーと同じようにやってみたいですか？」との質問に、「いやあ〜遠慮するよ。（あそこが）あぶないのでねェ。」といって爆笑を買ってました。 ２００９年USオープンSF：フェデラー vs ジョコヴィッチ]]></description>
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		<title>ダニエル太郎：USオープンジュニア３回戦進出</title>
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		<pubDate>Wed, 08 Sep 2010 15:15:28 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[US オープン]]></category>

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		<description><![CDATA[ダニエル太郎 Taro Daniel　世界ジュニアランキング４１位 いよいよ今日９月８日からQFが始まり、トーナメントも大詰めを迎えて、私は自宅でゆっくり観戦と思ったのですが、ひょいと今日の試合スケジュールをみてみると、ダニエル太郎君が２回戦に出場です。実際に彼のことを知っているわけではないのですが、彼の名前がダニエルということで彼はハーフと知り、息子もそうですので、俄然興味がわいて以前彼のことを調べたことがありました。 今はカリフォルニアに住んでいますが、ニューヨークで生まれてスペインのバレンシア育ち。スペイン語、英語、日本語の３カ国語はペラペラといった、大変インターナショナルな太郎君を応援しようと、彼のFacebookでお友達になってもらいました。彼はまだ１７才。きちんと私の質問にも答えてくれるなかなか感じのよさそうなジュニア君です。 その彼が今日試合にでるというのですから、ぜひ応援に行きたい。そこで会場に電話を入れてみました。「グラウンド券は今週から発売しておりません。」えっ？　アーサーアッシュのメインスタジアムのチケットを買わなければ、会場に入れないということなのです。これには参りました。 私は太郎君だけを観にいきたいのですから。でもこれはおかしいと思いませんか？　家族や友人たちは、もし応援している子がどんどん勝っていった場合、現地で応援したいですよね。でもアーサーアッシュの券を買わなければ会場に入れない。これはおかしいシステムです。アーサーアッシュの券はすでに売り切れてしまっているでしょうし。子供の試合をみたくても、会場にも入れないなんて！これはひどい話です。（この制度を改革してくれるようリクエストのメールを送るつもりです。） ということで今日はライヴスコアで１１時から応援です。１回戦はシード１４のオーストラリアのティエム選手をやっつけ、今日の対戦相手はノーシードのブラジルのセル選手。頑張れ、太郎君！ Olé Taro! ライヴスコア観戦：ダニエル vs セル 第１セットを７−５で勝ち取りました。１２時１５分 第２セットもブレークして４−１とリードしています。いいぞ！バモス！タロー！　相手はエース３本、ウィナー３本、タロー君はエースなし、ウィナーなし。しかし堅実なテニスなのでしょうか。 おっ！いけない。４−１のサーヴでブレークされてしまいました。しかしまだ４−２でリードです。このまま突っ切ってしまおう。バモ！バモ！（先週あるスペイン選手の応援に、となりのおばさんが盛んにバモ！と叫んでましたので真似てみました） オッ！タロー君がまたブレークバックしましたよ！これで５−２、serving for the matchです！ Olé　Olé　Olé　Taro! えええっ！１５−４０　BPになってしまいました。いやいや、３０−４０とまだ大丈夫！　NO! またブレークされてしまった！　スコアは５−３　ここで気を許してはならない！ １２時２５分　３０−３０　４０−４０　セル君のサーヴがよいのかなかなかブレークできない。ついにセル君はサーヴィスゲームをホールドして５−４と迫ってきました。 第１０ゲームは絶対とってしまわないと！タロー君のサーヴです。バモ！バモ！０−３０　どうしたタロー！０−４０　絶対絶命、がんばれー！　モメンタムが完全にセル君にシフトしてしまったみたい。しかし１５−４０　３０−４０　おお！タローちゃん！もう一息！　４０−４０　バモ！バモ！　A−４０　ドキドキ　マッチポイント！逃げ切っておねがいー！ やったあー！おめでとう！ 観たかったです。この試合。よく頑張ってくれました！7-5, 6-4で３回戦進出です！ （追記）３時１５分：　どうしてもタロー君を応援したいので、インターネットで明日のチケットをさがしていると、手頃な値段でアーサーアッシュのチケットが手に入りました！　そしてよくドローを見ていると、Yasutaka Uchiyama内山靖崇、札幌生まれの１８才のジュニアも３回戦に進出です。彼はタロー君よりもランキングがさらによく、なんと２２位。よ〜し！　彼らが未来の日本のテニスを背負ってくれることを願って、明日はタロー君とヤス君の応援に行ってきます！]]></description>
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		<title>クレーが選手を強くするスペインテニスに注目</title>
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		<pubDate>Wed, 08 Sep 2010 01:00:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tennisnakama</dc:creator>
				<category><![CDATA[テニスの話題]]></category>

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		<description><![CDATA[USオープンのベスト１６にスペイン選手が６人が進出しました。ナダル、ベルダスコ、フェレール、ロペス、モンタネス、ロブレドの６人ですが、これは驚異的な数です。特にナダル山は、ナダル vs ロペス、フェレール vs ベルダスコと、全員がスペイン選手。グランドスラムだというのに、まるでスペインのローカル大会です。 彼らはクレーコートで育った選手ばかり。しかしUSオープンはハードコートです。なぜクレーコートの選手たちが、違ったサーフェスでもこれほど強いのか？ 一時テニス王国を誇ったオーストラリアとアメリカは、いずれもハードコートの国です。しかし現在この二国の凋落ぶりは、目にあまるものがあります。 テニス王国を誇ってきたアメリカは、今年のUSオープンのQFには、ついに誰一人アメリカ選手を送ることができませんでした。そしてかつての栄光を誇ったオーストラリアは、老兵ヒューイットのランキング３４位がベストというお寒い状態です。 近年は、クレーコートのスペイン、フランス、アルジェンチンの台頭がめざましく、昨年はアルジェンチンのデルポトロがハードコートのUSオープンで優勝しています。クレーコート選手がハードコートで活躍することがめずらしくなくなってきた現象について、私なりにその原因を探ってみました。 私は夏の期間は、インドアのハードコート（USオープンと同じDeco Turf）とアウトドアのレッドクレー（フレンチオープンと同じ）でプレーしていますが、その違いは大きく、毎回アジャストするのに苦労しています。しかしクレーでテニスをしていると、そのメリットが大きいことに気づきます。 アメリカテニス協会 (USTA)は、不振なアメリカのテニスの原因の一つにハードコートをあげ、クレーコートのメリットを再認識し始めました。USTAはジュニア育成を強化 するために、クレーコートを増やす計画が進んでいます。今世界のテニス界は、クレーに熱い関心を寄せていると言っても過言ではないのです。 そこでクレーコートでプレーすることのメリットを考えてみました。 （１）ヒッティングポジション 遅いサーフェスですので、ヒッティングポジションに入る余裕があり、きちっとポジションに入って打つ習慣がつく。 （２）体力とフィットネスと俊敏なフットワーク サーフェスが遅いので、走ればとれてしまうためラリーが延々とつづき、フィジカルに強靭でなければ勝てないのがクレーコート。ボールをとりまくるためフットワークがキーとなり、クレーテニスの必要条件はまさに現代テニスに必要な条件を満たしている。 （３）強力なスピン クレーコートでは、バウンドが高く跳ね上がるトップスピンを打たなければ勝てない。強力なスピンを打つ事ができれば、プレースメントの精度が増し、アングルショットも可能になり、ショットのヴァリエーションが増える。 （４）ディフェンスがうまくなる クレーコートではなかなかポイントが決まらないために、ディフェンスが基本となり、どんな球を打たれてもカウンターしてしまう技を学ぶことができる。 （５）長いラリーに耐える粘りのメンタルが養成される （６）長いラリーになるためにヴァラエティに富んだゲームを組み立てができるようになる （７）サーフェスが柔らかいので膝にやさしく体に負担が少ない しかしクレーの欠点は、ネットプレーが少ないこと。ポイントがなかなか決まらないので、アグレッシヴな攻めのテニスができにくいことの２点があります。しかし、この２点はナダルが証明しているように、後に学習できるテニスです。重要なことは、クレーではしっかりとテニスの基本を学ぶことができること。ハードコートのテニスはアグレッシヴなテニスが中心になりますので、ワンディメンションなアタックのテニスはうまいのですが、基本に欠け、引き出しの多い選手を生み出せない原因となっているように思います。 なぜスペインが強いのか？ 彼らはいつも行動を共にし、トレーニングもよく一緒にしています。友人でありながらよきライヴァルである理想的な環境にあるのがスペイン。エリートクラブに属せば、わざわざ遠征しなくても、強い相手と競い合える層の厚さがスペインの強さだと、前デ杯キャプテンのエミリオ・サンチェスが語っていました。 どうしてハードコートでも強いのか？ それはサーフェスに違いが少なくなってきたのが大きな原因だと思います。選手の間からサーフェスの違いに不満の声が上がるようになって（短期間にアジャストするのがむずかしく、危険であるという理由）、ウィンブルドンの芝は遅くなり、フレンチオープンのクレーは速くなり、ボールはヘヴィーになってきています。つまりサーフェスの差を減らす努力がなされているのです。 （追記）この記事はあくまでもジュニアのときのクレーコートのトレーニングのメリットに焦点を合わせて書いております。フェデラー、ナダル、ジョコヴィッチ、マリーなどトップ選手はすべてジュニア時代はクレーコートでトレーニングをしています。 理想はフェデラーがトレーニングを受けたスイス・ナショナル・テニスアカデミーのようなクレー半分、ハードコート半分、インドア半分、といったすべての コートをカヴァーする施設ではないかと思います。ちなみに、日本人でも実力があれば、このテニスアカデミーに入ることができるみたいです。]]></description>
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		<title>「このままではマリーはGSタイトルは無理」とヴィランダーが断言</title>
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		<pubDate>Tue, 07 Sep 2010 14:30:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tennisnakama</dc:creator>
				<category><![CDATA[US オープン]]></category>
		<category><![CDATA[マリー]]></category>

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		<description><![CDATA[アンディ・マリー が３回戦でスイスのヴァヴリンカ に敗退してしまいました。(7-6, 6-7, 3-6, 3-6)本当はマリーが戦いたかったのは、決勝で別のスイスの選手だったはずなのですが。 マリーを除いたトップ４は、ジョコヴィッチは初戦ではフルセットでもたつきましたが、その後は１セットも落としていませんし、ナダルとフェデラーはまだ１セットも落とさず快進撃を続けています。フェデラーとジョコヴィッチはすでにQF進出を決めましたし、今日、ナダルがロペスに勝てば、マリーを除いてトップ４は全員QFのエリート８人の仲間入りです。 一体マリーはどうしてしまったのか？ ヴァヴリンカとの試合を観ていて、マリーに足と手の故障があったにせよ（ヴァヴリンカも同じく故障に苛まれながらの苦闘でした）、自分のふがいなさに頭にきたマリーはFxxkの言葉を連発し、どなりちらし、若いときの（今も若いのですが）マリーを思い出させ、観ていて気分のよいものではありませんでした。まさに墓穴をどんどん掘っていくようなテニス。 試合を全部みたわけではありませんでしたが、第３セット以降は、完全にマリーのフットワークがとまってしまい、エラーを連発していました。観客の大半は黙々と戦うヴァヴリンカを応援していたようでした。ヴァヴリンカは元フェデラーのコーチ、ペーター・ルンドグレンを新コーチに迎え、その成果が出てきたように思います。アグレッシヴなプレーで、マリーも「彼はすばらしいプレーをした。」と賞賛していました。 Wawrinka def Murray: 6-7, 7-6, 6-3, 6-3 マリーが立派だったのは、怪我を敗因とせず、相手のプレーを褒め讃えたこと。しかし・・・一体マリーはどうしてしまったのでしょうね？ 記者会見では彼はこのように語っています。（要約） Q：ジョン・マッケンローが「マリーはヴァヴリンカと戦っているというより、自分と戦っているみたいだ」と語っていましたが、 マリー：僕は自分にがっかりしてしまったんだ。故障のこともあるけれど、自分の思ったようなテニスができないので、失望してしまったんだ。 Q：イライラしてラケットのストリングをパンチしたり、フラストレーションが大きかったことが敗因の一つでは？ マリー：そうじゃないと思う。こういう負け方をしたのは、２１才のとき以来で、これはイライラが原因ではないと思う。 Q：では敗因は何だったんでしょうか？ マリー：今負けたばっかりだからまだ僕には分からない。第３セットと第４セットでガタガタと崩れてしまったのだけれど、「彼がよいプレーをした」それだけだよ。 Q：疲れがでたのでは？ マリー：自分ではスーパーフィットしていると思う。でもコートではいろんな事を感じてしまうんだ。このような感じは長い間感じたことがないので、これからじっくりと分析しなければなららいと思っている。 （このいろんなこととは、多分、自分のテニスへの確信が揺らいできているため、いろんな思いが交錯するのではないかと思います。マリーは今コーチなしでやっていますので、迷いが生じてきているのかもしれません。） 僕がこれからどんなに頑張ってもGSのタイトルはとれないかもしれない。でもこれからも１００％の努力を払って自分のベストを尽くしていくことには変わりない。 （ドキッとするような元気のないマリーの言葉。勝てなくてSorryと記者に謝りながらの、涙なしには聞けない記者会見でした。） マッツ・ヴィランダー （元No.1で７つのGSタイトル保持者）は、Eurosportで解説をしていますが、彼の言葉はきびしく”Murray is not good enough to win Grand Slam title.”つまり、マリーはGSタイトルをとれるレベルではないと断言したのです。 Telegraph Sportに語ったヴィランダーのマリー分析とは： 「マリーはまだまだ未完成の状態。潜在的な能力を生かしきれていない。試合を自分のゲーム展開でコントロールできるようにならなければならない。フェデラーやサンプラス、アガシはそれをやってきたので勝利を得ることができた。 まずマリーは相手の弱点をもっと攻めるテニスを学ばなければならない。彼の才能が埋もれてしまう前に、つまりこの２〜３年の間に攻撃テニスを修得してほしい。 新しいアイデアを受けいれ、自分のテニスのチェンジを恐れず進化させていくプロセス。すべてはこのプロセスにかかっている。」 マリーの悩み マリーのコアはディフェンシヴテニス。ラリーを続けて相手のエラーを待つカウンターパンチャーのテニスです。このテニスではヴィランダーは勝てないと断言しています。それは誰もが分かっていることなのですが、問題は彼の言う「自分のゲームでコントロールする」という点です。 マリーの自分のゲームとはカウンターパンチャーです。彼のゲームは、試合をコントロールをしていくテニスではありません。ここにフェデラーやサンプラスと決定的に違った問題点があることをマリーは認識しなければなりません。 ナダルのように、エラーを恐れず、アグレッシヴにアタックするテニスにチェンジしなければ、現代の攻撃パワーテニスには勝てないのです。 自分のディフェンステニスを殺すことなく、アグレッシヴさを増していくことは、矛盾したことではないと思います。マリーが偉大な選手になれるかどうかは、ヴィランダー曰く、 「自分のテニスのチェンジを恐れず進化させていくプロセス」にかかっているように思います。 Go Murray!]]></description>
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		<title>パパになったシモンは負けてもハッピールーザー</title>
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		<pubDate>Mon, 06 Sep 2010 14:38:27 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[US オープン]]></category>
		<category><![CDATA[男子テニス選手]]></category>

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		<description><![CDATA[（写真を更新） ジル・シモン が９月２日にパパになりました！ 「えっ！？　ウッソー！」まったく意外なニュースですので、本当に驚きましたよ。結婚もしていないので、急にパパになったと言われても・・・嬉しいというよりちょっとショックだったですね。やっぱりこういうめでたい話は、フェデラーの様に、ファンにも心の準備が必要なのです。 しかし彼の話を読んでいると微笑ましく、彼らしい対応の仕方で嬉しくなってしまいました。 出産予定はあと４週間先だったため、USオープンが終わったらゆっくりと休暇をとって、出産の準備をしてパパ業に専念するつもりだったとか。それがこの２日の木曜に、ガールフレンドのカリーンから電話が入ってきて、陣痛が激しくなって病院にきているという電話。 「えっ！？　でも、でも、そんなこと言われても、僕は間に合わないよ！」ホテルでうろうろしながら、どうしよう！出産に間に合わない！　明日は２回戦のコールシュライバー戦が控えている。どうせ間に合わないのだから、僕は新しく生まれてくるティモシーのために明日の試合をがんばろう！ 「負けたら飛んで帰ろう」と心は半ばフランスに飛んでいる状態で、シモンはコールシュライバーと翌日戦いました。 「僕は自身に言いきかせたんだ。もし試合に負けても、それはがっかりすることじゃないって。でもなかなかコートでは集中できなかった。モチベーションが湧いてこない。でも試合を続けていくうちに、だんだん楽しくなってきた。負けてもいいという気持ちがリラックスさせてくれたので、当たりがすごくよくなってきた。 ５セットのフルセットとなったけれど、その間一言も声をださなかったよ（いつもは、イライラした感じでフランス語でどなっていますので）これは初めての経験だった。最後の方は本当に伸び伸びとよいプレーができるようになった。」 この伸び伸びした感じは、３回戦のナダル戦でも現れていました。２年前からトップ４を次々に破って、ランキング６位まで駆け上った、当時のシモンの姿がそこにありました。軽快なフットワーク、炸裂するフォアハンドのウィナーが蘇ってきたのです。 膝の怪我でランキングは４２位も下がってしまったシモンでしたが、早くもとのランキングに戻らなければという焦りからか、なかなか勝てないでいました。というもの、あのフォアハンドの武器が不安定で使えなかったのです。 「今日の試合はスペシャルな試合となった。最初は僕自身本当に勝ちたいのかどうか分からなかったのだから。」まだ見ぬ我が子に思いを馳せることによって、固さがとれ、テニスの境地に入ることができたシモン。「勝たねばならぬ」という自分へのプレッシャーから初めて解放されたシモン。 人間って不思議ですね。スポーツはやはりメンタルなのですね。 ナダルが試合の前日に、「もしフランスに帰りたかったら、飛行機の切符をプレゼントするよ。」とシモンに半分冗談でオファーをしたそうです。シモンがフランス帰れば、ナダルは不戦勝となりますから、ナダルも面白いですね。「メルシーボクー。でもノンメルシー。」このへんのユーモアのやりとりは楽しくて嬉しくなってしまいます。 シモンは試合前日の記者会見で、「ナダルに勝てればすばらしいけれど、負ければもっとすばらしい。」なんて、いっちゃったものですから、メディアがまたうるさく書き立てました。誤解を呼ぶ言い方だったのですが、記者たちもこのコメントを文字通りとらないで、楽しそうに書いていました。つまり、フランス人ですね、彼って、というノリです。 アメリカ人はストレートでシンプルですので、「負けるともっと嬉しい」なんて言ったものなら、ごつんと叩かれそうですが、「彼はフランス人だからねえ。」で終わってしまうのが面白い。 何しろ気は上の空の状態ですので、ナダル戦ではぼろ負けしてまうかと予想していましたが、シモンは最初の２セットまではすばらしいプレーをみせてくれました。生き生きとして、かなり接戦となり迫力のある試合を展開しておりました。出ましたねえ。彼のミサイルフォアハンドのインサイドアウトのウィナーが。本当にほれぼれしてしまいます。しかし最後の３セット目は、ティモシーのことを考え始めてしまって、心ここにあらずでぽろっと負けてしまいましたが。 Nadal bet Simon:  6-4, 6-4, 6-2 スーツケースを用意していつでも出発できる用意をしながら、戦ったシモン。やっと赤ちゃんの顔が見れますね。ナダルに負けてもハッピールーザー。本当におめでとう！ （追記） 私がシモンを生観戦したのは１回戦。サインももらってちょっと話もしてきましたが、どうもヒゲがぼうぼうで何となく暑苦しい感じ。ガンガンと勝って行く壮快な感じではありませんでした。しかし赤ちゃん誕生と同時にヒゲをさっぱりとそり落としましたね。新しい人生の門出にふさわしいすがすがしいルックスでこれからの活躍が期待できそうです。 Allez Simon!]]></description>
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		<title>錦織圭、３回戦で無念のリタイア</title>
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		<pubDate>Sun, 05 Sep 2010 12:51:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tennisnakama</dc:creator>
				<category><![CDATA[US オープン]]></category>
		<category><![CDATA[錦織圭]]></category>

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		<description><![CDATA[３回戦のモンタネス との試合は残念ながら、錦織圭選手のリタイアで敗退となってしまいました。　公式のスコアは２−６、１−２ Retiredとなりますが、やはりチリッチ戦でかなりダメージがあったようです。 （つづく） 圭君のブログに早速試合の感想が書かれていました。 「2回戦で左太もものつけねを痛めてそれをかばってプレーしていたせいで太ももの内側にも痛みがきてました。痛み自体は3セット目ぐらいからきてたのでかばっていた分代償は大きかったです。 太ももは炎症が起きてるか、かるい肉離れをしてるか正確にはまだ分かりませんがそこまでひどい痛みではないので1週間あれば治りそうかなというのが自分の感覚です。帰ってからチェックしに行きます。 昨日は練習もできず、かるいバイクを20分して入念に治療をしてましたが良くはならず。今日の朝の時点でもろくにウォームアップができず、プレーしないことも考えていましたが、ガチガチにテープで固め試合前ギリギリまで治療をしてて少しは動けるようになったので試す意味でも試合に臨みました。 予想はしてましたが思い通りには動けず、この状態では勝てないと判断したので足が悪化する前にやめることにしました。 ここまできてリタイアしないといけないのは非常につらい選択でしたがやれることはやったと思うし、最後まで諦めずにやったのでやれることはしたつもりです。 2回戦は炎天下の中で5時間やったので、体にダメージはくると思うので仕方がないことかなとは思います。 それよりもあの試合を競り勝てたことは自信になります。技術的にも体力的にも。」 圭君のFacebookにはadductor muscle とありましたので、これは辞書をひくと内転筋とあります。相当辛かったのでしょうが、よくあの状態でプレーしたと思います。 この試合を見逃した方のために、ノートに書いた簡単なメモをたよりに試合経過を書いてみました： 第１セット 第１ゲーム（０−０）錦織のサーヴ 試合は圭君のサーヴで始まりましたが、精彩に欠けるプレーで、最後はダブルフォルトで早くもブレークされてしまいました。「やっぱりチリッチ戦がたたっている！？」 第２ゲーム（０−１）モンタネスのサーヴ 圭君はなかなかリターンができない。しかしネットにラッシュしたモンタネスにロブをあげてウィナーをとったり、頭を使ったゲームで４０−３０。　最後は圭君のショートボールを、モンタネスがフォアハンドのクロスでウィナーをとり、ブレークバックはできませんでした。 第３ゲーム（０−２）錦織のサーヴ 圭君がまずドロップショット。ドロップショットは早くゲームを終わらせたいときにも選手はよく使いますが、このドロップショットもそんな感じの中途半端なショットで、モンタネスに追いつかれてポイントを失ってしまいました。しかし３０−４０のBPで、圭君は気合いを入れて、ウィナーをとって４０−４０。そして今度はフォアハンドのダウン・ザ・ラインのウィナーでアド。おお、調子が出てきたようです！ 第４ゲーム（１−２）モンタネスのサーヴ しかしモンタネスのサーヴが入るようになって、サーヴィスウィナーを２本とってゲームをホールドしました。 第５ゲーム（１−３）錦織のサーヴ どうしても思ったようにショットが決まらない圭君。モンタネスの攻めはサイドラインにぎりぎりのところを狙ってきますが、圭君は安全圏の範囲で打っていますので、モンタネスに狙いをつけられやすく、forced errorが続きます。１５−４０のBPで、圭君はフォアハンドをロングしてしまって、ダブルブレークを許してしまいました。 試合が始まる前から観戦席にいたボレテリの姿が見えなくなりました。こういう苦しいときにいなくなるなんて・・・でもアカデミーの選手が多いので、コート巡りが大変なのでしょうが。 第６ゲーム（１−４）モンタネスのサーヴ エースを２本とって、問題なくサーヴィスゲームをホールド。 第７ゲーム（１−５）錦織のサーヴ かなり苦しくなってきた圭君でしたが、最初にフォアハンドのウィナーを決めました。次はドロップショットで３０−０　いいぞ！がんばれ〜！　しかし２ndサーヴを狙われ、モンタネスはリターンエースをとりましたが、最後はモンタネスがスマッシュをミスして（これは風が強くてロングしてしまい、ラッキーでした）、サーヴィスゲームをホールドすることができました。 第８ゲーム（２−５）モンタネスのサーヴ 風がかなり強くなってきました。圭君はリターンができません。４０−１５でモンタネスは第１セットをとりましたが、圭君はトレーナーからもらった薬（たぶん痛み止め）を飲んでいます。相当痛いのでしょうね。無理はしないでほしいのですが・・・ 第２セット 第１ゲーム（０−０）錦織のサーヴ 圭君が少し落ち着きを取り戻したようで、ショットがよくなってきています。サーヴィスウィナーも決め、モンタネスが２度シャンクしてしまって４０−１５でサーヴィスゲームをホールドしました。風がきついので、タイミングが合わずボールを空高く飛ばしてしまうのでしょうね。 第２ゲーム（１−０）モンタネスのサーヴ 圭君が左の横腹を押さえています。今度は腹筋が痛い！？　ものすごく心配になってきました。 第３ゲーム（１−１）錦織のサーヴ 最初からダブルフォルト。腹筋を痛めたせい？　ラリーを続けたくないためにウィナーを打とうとしているようですが、バックハンドとフォアハンドのウィナー狙いがネットしてしまいました。かなり勝ち急ぎをしています。そしてあっと言う間に０−４０。これでは勝てないと判断した圭君は、チェアアンパイアーのところへ。リタイアを宣言してモンタネスの勝利となりました。 ボレテリ氏はコートに戻ってきていたらしく心配そうな顔をしていました。 一年近くの辛い時期があったのですから、無理はしないという圭君の判断は正しかったと思います。 ここまでよく頑張りました！　圭君、本当にお疲れさまでした！ サインについて 敗北した選手にサインを求めるのは酷だと思いますが、それでも負けても子供たちにちゃんとサインをしている選手をみかけます。伊藤竜馬選手がそうでした。 シモンは勝ちましたが、きっちりと最後の一人まで丁寧にサインをして、ファンと写真を撮っていました。そしてファンの質問にいろいろ応えていました。そういう彼の誠実な面が好きで私は彼のファンなのですが、私たちは選手のプレーだけでなく、彼らのキャラクターに惹かれてファンになる場合が多いものです。 ファンを大切にする。これはとても大切なことだと思います。圭君も勝った試合は、丁寧にできるだけ沢山の人たちにサインをしていて好感が持てました。 圭君が本戦入りを果たしたというニュースを聞いて、日本から飛行機の切符を手に入れてやってきたという熱狂的なファンにも数人お目にかかりました。日本人のファンは特に皆がニューヨークに住んでいるわけでもなく、シカゴから飛んできたというファンもいました。 退場する圭君に「頑張ってください！」という激励を送るファンに取り囲まれながら、圭君は一人もサインすることなく、ロッカールームに直行してしまいました。リタイアして無念な気持ちはわかりますが、サインをしてもらえるのを心待ちにしていた子供たちがかわいそうでした。あのリタイアは長期戦の後でもなく、わずか３８分の１セットちょっとの試合に、飛行機代、ホテル代を払って観に来てくれた人たちのためにも、あそこでサインをしてあげてほしかった・・・私の求めるスタンダードが高すぎるかもしれませんが。 ラッキーだった私 １時間前で簡単に当日券が買えたという話をまともに受けて、今朝は１０時に会場へ行ってみました。しかし土曜日だったということをすっかり忘れていたのです。ひぇ〜！　人の列が延々とまるで万里の長城のようです。絶望的になりながらも、でもひょっとして切符が手に入るかもしれないというかすかな期待を抱いて列に参加。 後ろに並んでいるのは、日本から急遽飛行機の切符を手に入れて、昨晩ニューヨークに着いたというお母さんと娘さん（？）「錦織がみたい！フェデラーがみたい！」の一念で、圭君のチッリチ戦のテレビ観戦の途中でNYに飛んできたとか。すごい熱気と迫力！ 私はどちらかというと、このまま列をつくっても、券が手に入らなかったら、完全に圭君の試合をミスってしまう！という気持ちがあったので、家に帰ろうかどうか迷っている最中。 [...]]]></description>
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		<title>錦織圭、死闘の５時間マッチでチリッチを打倒！</title>
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		<pubDate>Fri, 03 Sep 2010 16:43:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tennisnakama</dc:creator>
				<category><![CDATA[US オープン]]></category>
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		<description><![CDATA[炎天下の５時間の激戦は、選手も命がけですが、観戦者も命がけでした。激暑と湿気で汗が滝のように流れます。テニスの試合というよりは、熱暑、猛湿、足腰の痛みとの戦いで、unforced errorsの数もチリッチが９３、錦織選手が７７。どちらが極限状態まで持ちこたえることができるかのサヴァイヴァル試合となりました。 当日の朝は、原稿を書いていて出遅れましたので、車をとばして１０時４５分に１３番コートに。１１時に試合が始まりますので、１５分前にはすでにものすごい人だかり。私のお気に入りのスタンドは（ベースライン側のスタンド。TVで観る感じの席）すでに満席。しまった！ きゃ〜！どうしよう！ 途方にくれた私に向かって、最前列で手を振っている男性がいます。　おお！　ティムです！ 「君のために席をとっておいたよ〜！」（きゃ！嬉し！） 彼は予選から錦織戦は必ず応援にきている熱狂的な錦織ファンなのです。予選からお隣同士でこのスタンド席で応援してきた錦織仲間です。（８月２８日のビデオでも紹介しましたが、錦織のサイン入りのシューズをeBayで落札したあの彼です）彼は朝早くからきて、私のために席をとっておいてくれたのでした。ううっ！涙 ティムのおかげで、今回もスタンドの中央最前列のベストなシートで、チリッチ戦を観戦することができました。ありがとう！ティム。 錦織圭 def マリン・チリッチ：5-7, 7-6, 3-6, 7-6, 6-1 チリッチは２００８年のUSオープンに「ティーンセンセーション」と騒がれた４人の一人。（デルポトロ、グルビス、錦織、チリッチ）それでだけでなく、コーチが松岡修造の元コーチのボブ・ブレットで、修造キャンプで日本にもかなり馴染みの深いコーチです。圭君がアメリカにわたる前にも確か、このキャンプで知り合っているはず。 ブレット関係で、チリッチのヒッティングパートナーも、ときどき日本人がやっているという話もききましたし、何しろジャパンコネクションが濃いチリッチなのです。 私はチリッチが好きなのですが、しかし今回は心を鬼にして圭君の応援です。 それにしてもこの暑さは異常です。湿気がものすごく、４０度はいっている感じ。「呼吸するのも大変だった」と圭君が後で言っていましたが、観ているだけでも呼吸が大変なのですから、プレーしている選手は想像を絶するものがあったと思います。 本戦１回戦では圭君はバンダナをしていました。あれっ？　太陽光線がきびしいこんな日に、と不思議でしたが、案の定サーヴがやり辛そうでした。でも今回は普段のベースボールキャップに替えて、ホッとしました。 チリッチもめずらしく帽子を被っています。しかしチリッチはクリムソン（ダークレッド）の上下のテニスウェアを着ています。こんな暑い日は絶対にこのダークな色はタブー。この色では圭君よりもはるかに暑いはず。私はこのテニスウェアを見て、チリッチは危ないかもと予感がしたのです。圭君は白のトップでまずは一安心。 会場はぎっしりと日本人で埋まっています。日の丸やセンスやらと応援体勢は決まっているようですが、とてもおとなしい。ときどきチェンジオーヴァーのときには、レッツ　ゴー　ニシコリ！のエールが入りますが、それにしても会場の日本人の数にくらべて静かです。さかんに圭君に大声で応援しているティムが、「日本人はどうしてもっと声をだして応援しないの？」とちくり。 私のいるスタンドでは、声を出して応援しているのは、ほとんどが外国人でした。ありがたかったです。心にジーンとしみました。今度の対戦相手はモンタネスです。きっとスペイン語系のファンが猛烈な声援を送るはず。私たちも、パンツのひもをしっかり結び直して、外国人のお世話にならないで、ガンガン応援したいと思います。頑張ろう、日本人！ もう皆さんはテレビやストリーミングでしっかり観戦されたことと思いますので、第１セット以外は省きますが、感じたことをつらつらと書いてみたいと思います。第１セットはチリッチに負けてしまいましたが、最近の圭君のゲームぶりが出てしまっている、つまりブレークのシーソーゲームでした。 第１セット：５−７ チリッチはコイントスで勝ってレシーヴを選びました。レシーヴを選ぶときは、いろんな理由があると思いますが（サーヴにまぶしいサイドを避ける、相手の様子をみる、相手をブレークして先制攻撃をかける）、圭君のサーヴから始まりました。 第１ゲーム（０−０）錦織のサーヴ エースやダブルフォルト、ウィナーやエラーがごっちゃと混じった圭君らしいスタートでした。デュースでエースを放ち、アドではチリッチがバックハンドをネットにかけて、まずはサーヴィスゲームをホールドしました。 第２ゲーム（１−０）チリッチのサーヴ ビッグサーヴで知られるチリッチでどんなサーヴを打ってくるかと期待していましたが、どうしたことか最初のサーヴは大ホームラン。２ndもはずれてダブルフォルト。このスタートはまずい。チリッチはちぐはぐな感じで、ストロークの当たりも鈍い。３０−４０で圭君はブレークポイント（BP）をむかえます。これでブレークすれば後が楽になるので、圭君、気を引き締めて！ しかし、圭君がウィナーを狙ってロングとなってしまいました。（もったいない！） 最後は圭君はシャンク（タイミングがずれてボールを空高く打ち上げる）でブレークチャンスを逃してしまいました。このシャンクですが、試合を通してかなりの回数をやっていました。チリッチのスピンのかかった球とのタイミングがむずかしかったのでしょうか？ 第３ゲーム（１−１）錦織のサーヴ このゲームは、圭君のよさが発揮されたゲームでした。まずエースです。彼のサーヴはスピードはそれほどありませんが、コースがよく、しかも毎回スピンが違っていたようで、チリッチはリターンができません。圭君のサーヴがだんだんよくなってきています。 それにストロークもルーピーボール（スピンを多くかけたループ状のショット）、スライスを多く混ぜ、チリッチを混乱させていました。４０−０で圭君は問題なくゲームをホールドしました。 第４ゲーム（２−１）チリッチのサーヴ（ブレークされる） チリッチのサーヴはなかなか入らず、ほとんど２ndサーヴに終わっています。ブレークチャンスで、この機会を逃さず、圭君は見事にブレークしました。BPでは、お得意のドロップショットで決めたあたりは、クールでしたね。さすが〜♪ 第５ゲーム（３−１）錦織のサーヴ 圭君が落ち着いてきたようです。フォアハンドのダウン・ザ・ラインのウィナー、そしてインサイドアウトのウィナーが決まりました。ときどきレイジーなショットもありましたが（とにかく暑いのですから）、デュースになっても、フォアハンドのウィナーと、チリッチのリターンがロングして、しっかりとゲームをホールドすることができました。 第６ゲーム（４−１）チリッチのサーヴ チリッチのフットワークが遅くなり、圭君のショットが返せなくなってきました。しかもダブルフォルトで１５−４０。すでにBPです。 しかしエースで３０−４０。ウィナーで４０−４０。チリッチも大切なポイントで踏ん張りました。最後はバックハンドのダウン・ザ・ラインのウィナーを決めて、ブレークを免れたのは、さすがシード１１の選手です。 第７ゲーム（４−２）錦織のサーヴ（ブレークされる） 元気になり始め、調子が出てきたチリッチをみて、圭君はプレッシャーを感じ始めたのだと思います。予選の試合を通して観ていると、固くなると、まずバックハンドに影響がでてくるようです。今回もまずバックハンドでネットにかけ、後はロングです。結局１５−４０でブレークされてしまったのですが、せっかくブレークしても、またブレークバックされるパターンが多いのは、油断というより、逆にホールドしなければという緊張からだと思います。 USオープンのブレークバックされたパターン 最初にバックハンドが入らなくなる。サーヴが入らなくなる。そしてフォアハンドが入らなくなる。最後に自信がなくなってしまう。 これがドミノ的にやってくるようで、この第６ゲームもパターン通りでした。 これはメンタルの問題なのでしょうね。もっとイタリア料理を食べないといけません。試合の後でボレテリと話をしましたが、「圭君のイタリア料理は効果がありましたね！」というと、「ハハハ、そうなんだ。彼はたっぷり食べてるからね。」と顔をしわくちゃにして笑ってました。 第８ゲーム（４−３）チリッチのサーヴ（ブレークされる） 圭君はブレークのシーソーゲームをまた披露してくれました。チリッチは疲労度が増しているようで、圭君はチリッチを走らせてポイントを稼いでいます。１５−４０　ブレークポイントです。しかしチリッチはサーヴィスウィナーで３０−４０。そしてもったいないことに、圭君はあいまいなリターンをして（多分迷ったとおもうのですが）ロングに出してしまって４０−４０。しかし圭君は諦めずに、チリッチをコーナーに攻め、ブレークバックに成功しました！ 第９ゲーム（５−３）錦織のサーヴ（ブレークされる） 圭君のserving for the match。このゲームは絶対とらなければならないゲームです。しかし・・・悪いパターンがでました。 [...]]]></description>
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