August 12, 2011 Montreal Rogers Cup
すごいことになりました。まずはマリーに始まって、ナダル、そしてフェデラーが次々に倒れ、QFに残るはジョコヴィッチ一人となってしまいました。
「トップ選手はウィンブルドン以降はトーナメントに出ていないので調整するのがむずかしい。試合のモードに身体もメンタルもなっていないのだから、このようなアップセットが起こっても不思議ではない」とジョコヴィッチは他の3人をかばってましたが、それにしても惨憺たる結果で、この先どうなってしまうのだろうかと心配です。
ツォンガ def フェデラー:7-6(3) 4-6 6-1
それにしても昨日のツォンガは、第3セットなどは、まるで檻から飛び出した野獣のように手がつけられずに暴れ回ってました。観客もモントリオールはフランス語圏ですので、彼の応援も多くのりにのりまくっていました。完全にゾーンに入ってしまったツォンガのウィナーの嵐に、フェデラーはただ身をさらすだけとなり、辛うじて1ゲームをとっただけでフェデラーは完敗。残酷な最終セットとなってしまいました。
魔の第3セット
2年前の同じモントリオールで、初めてツォンガがQFでフェデラーを破ったときのことを思い出します。スコアは7-6(5), 1-6, 7-6(3)ですが、フェデラーが勝てる試合だったのです。第3セットで5−1と大量にリードしていたにもかかわらず、ダブルブレークを許してしまい、しかもマッチポイントではダブルフォルトという、何とも情けない負け方をしてしまったあの屈辱のモントリオールでした。
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