November 11, 2011 Paris Masters
1時間前にジョコヴィッチがFacebookとTwitterで、パリの試合を途中で棄権することになったと発表しました。今日の試合はツォンガとのQFが控えていますが、ジョコヴィッチの棄権によってツォンガはSFに進出することになります。
原因は右の肩の痛みがひどくなったもので、休養が必要という医者の診断に従ったもの。トロイツキとの試合でも、ジョコヴィッチらしくないショットが多く、1セットを落としてしまう苦戦でした。
ロンドンは出場する予定ですが、来年のためにも欠場するべきだと思います。ひどくなると手術という最悪の事態を招いてしまいますし、手術をしてしまえば元の状態に戻るのはほとんど不可能になってきます。
ロンドンを欠場しても2011年度はランキング1位なのですから、無理はしないで、来年の全豪オープンに向けて、リハビリをしっかり行ってほしいと思います。
ジョコヴィッチのメッセージ
ファンの皆様へ:
悲しいことに、これ以上トーナメントで試合をすることができなくなってしまいました。プレーできる限界をこしてしまいました。昨日の試合でますます肩の状態が悪くなってしまいました。プロの選手としては、最後の一滴のエネルギーがなくなるまで戦いたかったのですが、健康を重視して欠場することに決めました。
チケットを買って試合を楽しみにしてくださった皆さんに本当に申し訳ないと思っています。シーズンは長く、疲れきってしまいます。すべての試合を最高のレベルでプレーしてきましたので、今は体が痛んで回復を求めています。
どうか皆様のご理解をいただき、今後ともご支援のほどよろしくお願いいたします。
Love
Nole(ノーレ)
8位でロンドンに滑り込みを決めたフィッシュも最後はリタイアでした。たとえジョコヴィッチやフィッシュが出場しても、リタイアをしてしまう可能性があります。ということは9位のティプサレヴィッチ、10位のアルマグロが上がってくる可能性がありますが、やはり彼らでは力量不足。
ランキング1位の選手が欠けてしまったファイナルズは、価値が半減してしまうほどの打撃があり、ロンドン関係者はジョコヴィッチのパリの棄権に、パニック状態に陥っているかもしれません。
しかし、ジョコヴィッチはここでどんなプレッシャーにも負けず、フェデラーのように強く自己規制を行い、「体が資本」を守りぬいてほしいと思います。 Take care, Nole!
▶ 皆様に一票をと毎回お願いするだけでは芸がありませんので、これからone line phylosophy(一行ジョーク哲学)を載せていこうかと思っています。いつまで続くかわかりませんが。
My husband ran off with my best friend. Boy, I’ll miss her.
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