December 6, 2011
デ杯決勝が終わってこれでテニスのトーナメントがしばらく観れないのかと思うと寂しい気持ちがしますが、テニスファンの関心はすでに来年のトーナメントに向けられています。いろんなニュースがどんどん入ってきていますので、すばやくお伝えしていきたいと思います。テニスファンには休みはないのです!
デ杯決勝の後の記者会見でナダルとデルポトロが興味深いコメントを残していますので、簡単に紹介したいと思います。
第1セットを完敗してしまったことについて
デルポはベースラインからものすごくアグレッシヴに攻めてきた。フラットなファンタスティックなショットですごくむずかしかったが、僕は「今日は僕の人生の晴れの舞台の日であること。」「勝利の日」であることを信じて疑わなかった。
第2セットの第2ゲームで0−40から挽回してブレークバックできたことで、二人の土俵は平等になったと思った。これからが本当の勝負が始まるのだと思った。
来年の準備について
これから2週間半ぶっ通しで来年にむけてトレーニングをするつもりだ。インテンスだが今年はよい年だった。母国でしかもデ杯の決勝に勝ったのだからね。すばらしい雰囲気のデ杯だった。
デルポトロが第4セットでカムバックしてきたことに対して
僕は彼がものすごくハイレベルなことを知っているから、彼のカムバックは驚かなかった。長い間、彼は誰もが打てないすばらしいショットを打ってきたのだから。僕が勝ったときに彼にすばらしい戦いの姿勢だったと告げたんだ。
デルポもアルゼンチンのチームも本当にすばらしかった。彼らと対抗するのはむずかしかった。でも彼らの奮闘のおかげでエキサイティングな決勝となった。
デルポはファンタスティックなプレーヤーだ。No.1になれる選手であることは明らかだ。彼はまず来年はトップ4になるだろう。(tennisnakama: ということはジョコヴィッチ、ナダル、フェデラー、マリーの誰かがトップ4から脱落するということで、恐ろしい予言です。)
彼は完結したプレーヤーでゲームにが割れ目がない。もし彼が怪我をしなければ、誰も彼を止めることはできないだろう。(tennisnakama:同感です。ハードコートでデルポの炸裂するFHとBHのウィナーを打たれてしまったら、誰も手も足もでなくなりそうです。しかしまだスタミナのないのが難点。全豪が楽しみです。)
アルゼンチンチームにまず駆け寄った理由
アルゼンチン選手たちはほとんどが僕たちの仲のよい友達だ。試合では敵かもしれないが、僕たちはとても仲のよい仲間だ。彼らはすばらしく戦った。その彼らにおめでとうの言葉と、敗戦してしまったことに対して慰めの言葉を伝えたかった。
来年のデ杯欠場の理由について
僕は来年はデ杯には出ない。オリンピックの年で複雑な事情となっている。一年で最も多くの試合に出場している一人として、スケジュールが過密にならないよう気をつけなければならない。僕たちが抜けても(tennisnakama: フェレールなどの今年のチームメンバーの幾人)スペインは多くのハイレベルの選手がいるから、彼らが活躍してくれるはずだ。
(デルポトロのコメントは明日にします)
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