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ユーズニーが博士に:アンチッチは弁護士に:ソダリンは全豪欠場

December 16, 2011

来年のトーナメントが始まるまで、しばらくいろんな選手たちの近況をお伝えしたいと思います。

ユーズニー博士誕生

最高ランキング8位のミカイル・ユーズニーは今年は博士号を取るのに忙しく、現在35位に下がってしまいましたが、ついに名門モスクワ大学の博士号(体育)を取得、ユーズニー博士が誕生しました。2005年から博士号取得の準備にかかりましたが、トーナメント中はテニスに集中したため時間がかかってしまったというユーズニー。

テニスは僕の人生。僕自身の経験を若い選手やコーチに伝えることによって、テニス教育に役立てることができればと願っている。

サフィンが国会議員に当選しましたが(残念ながらチャクヴェタゼは落選してしまいました)、ロシアの選手は国家に貢献する意識が高くすばらしいですね。

弁護士として活躍するアンチッチ

テニスプレーヤーとしては、残念ながらモノの罹患でキャリアにストップがかかってしまったクロアチアのマリオ・アンチッチですが、今年の2月に引退。現在は首都ザグレブで弁護士として活躍しています。

アンチッチは2002年から4年間、トーナメント中もホテルに引きこもって勉学に励んだという勤勉家。資格を取得した後は、選手生活を続けながらハーヴァード大学でも2度講義を受け持ちました。

モノ罹患でソダリンはオーストラリアン・オープンを欠場

今年7月からトーナメントに欠場しているソダリンですが、モノに罹患して以来、なかなか回復できずにオーストラリアン・オープンも欠場することを発表しました。本当に恐ろしい病気ですね。一日も早い全快を祈っています。

長い間休場してしまって本当に申し訳思っています。回復が思ったより時間がかかり、まだフルスピードでトレーニングするところまで至っていないのです。でも毎日体調はよくなっていますので、1月にトレーニングを開始して、2月にはトーナメントにカムバックできればと望んでいます。

ヒンギスとフェデラーのオリンピックペアの可能性は薄し

スイス代表として「ヒンギスがフェドカップに出場か?」の噂が流れていますが、ヒンギスの広報担当者はこの噂を否定しました。・・・ということは、オリンピック出場資格にフェドカップ出場の条件がありますので、その条件を満たさないとなると、ドリームペア、フェデラー/ヒンギスのミックスダブルスは消え去ってしまうことになります。残念!

Photo: Getty Images

ヒンギスはフランス人の乗馬のショージャンパーThibault Hutin と昨年結婚しましたが、彼は昔の婚約者に似てませんか?

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