January 15, 2012 Australian Open
いよいよサイドバーの『一目瞭然!』が活躍するときがやってきました。これで一日の計画がより簡単にたてられるようになり便利。アメリカでは私の受信しているディレクトTVが6チャンネルをフルに使って放送してくれますので、コンピューター4台、TVを総動員してマルチ観戦を楽しみたいと思っています。
今年は若い選手の台頭で乱戦模様となり、テニスがますます面白くなりそうです。では初日の1回戦のみどころを拾ってみたいと思います。
【1月16日:1回戦】
デルポトロ vs マナリノ
イケメン好きな私はマナリノのジーンズ姿をモントリオールで見てしまったので(とても素敵でした♡)、どうも彼に対しては客観的になれないのが玉に傷。観客席で一般の人に混じって観戦する彼は本当におっとりとしたおとなしそうな性格でした。マナリノのプレースタイルは?と聞かれると困るのですが、左利きではありますが、特に特徴のないベースライナー。
(見所)デルポのフォアハンドに注目。まだ不安定なフォアハンドで、どこまで調整していけるかが鍵。デルポはフローターとしてドローのダイナミックを変えてしまう選手の一人で、トーナメントを面白くさせる重要な役割を演じることを期待。
コールシュライバー vs モナコ
モナコはシード25ですが、怪我で欠場していただけに試合の勘がもどらず初戦で苦戦しそうです。コールシュライバーはランキングは41位と下がってきていますが、キャリアハイの22位の頃を彷彿させるプレーが続いています。モナコが危ない!
(見所)二人とも最後まで諦めないファイター。久しぶりの5セットの醍醐味を味わえるかも。(あまり深い意味はなし)
ベルダスコ vs トミッチ
敗退する最初のシード選手になりそうなのがベルダスコです。ヘアスタイルをやっとノーマルにして素敵になったと思ったら、もうお別れしなくてはならくなりそう。今クーヨンの録画、モンフィス戦を観ながら書いていますが、トミッチはプレーに余裕がありモンフィスを第3セットはタイブレークで破りました。パワフルに打てるのに、わざと緩急をつけてリズムを崩すうまいテニスで、ベルダスコのパワー一本のプレースタイルとは対象的。テニスIQがマリーに似てとても高いとか。サーヴよし。フォアハンドよし。ネットプレーもよしでオールラウンダーのテニスをみせてくれそうです。
クーヨンではエクシビションですので、トミッチは主審の靴を脱がせてみたり、ティーンらしい茶目っ気のある態度もなかなか好感がもてました。
Photo: Greg Wood/AFP/Getty Images
試合のみどころ:トミッチのマルチプレースタイルにベルダスコがどこまでクールに対応できるか。
ディミトロフ vs シャルディ:
78位のディミトロフと82位のシャルディはランキングでは変わりがありませんが、ディミトロフは今まで肝心なポイントを勝ち急ぎする若さが邪魔をしてなかなかランキングが上がりませんでした。20歳になった彼は落ち着きがでてきて、ポイントのとり方がうまくなりました。
(見所)ディミトロフのベビーフェデラーと呼ばれる華麗なバックハンドに注目。この二人は特上のイケメンですので、テニスを知らない人は彼らを観るだけで楽しめます(くだらないことを書いてます)
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