January 22, 2012:Australian Open
1月21日の日曜日にいろんな選手の記者会見がありました。そこで面白そうなコメントを拾ってみました。
まずナダルの「僕はシャラポヴァじゃないよ」の言葉に記者たちは大笑い。一体ナダルはなぜこんなことを言ったのでしょう?
ナダル「僕はシャラポヴァじゃないよ」
(ナダルはロペスに6-4 6-4 6-2で勝利)
質問:Tシャツのデザインにかかわっていますか?
僕はシャラポヴァじゃないよ(笑)マリアはやっているようだけど、僕の返事は「好きだ」「好きじゃない」「OK」の三つ。
デザインは1年半くらい前に決めるのだけれど、僕は何を言ったか覚えていないんだよ。トーナメント会場に持ってこられたデザインは僕がいいよっていったらしいだけれど。嫌いだったら着ないけど、好きだから着ているよ。
(RRRRAFAのナイキのTシャツのデザインについての質問でした。)
F ロペス「対戦したくない選手はナダルとマリー」
(ロペスはナダルにストレート敗退)
ナダルとマリーには対戦したくないね。僕はロジャーとノヴァックの方がラファとアンディよりもうまくプレーできると思う。
ラファは彼らとは違ったゲームをするからね。バウンスがすごく高くて、普段僕が打たないショットを打たなくてはならない。彼は僕にリズムを与えてくれないんだ。
デルポトロ「僕は性格を変えたくない」
(デルポトロ はコールシュライバーに6-4 6-2 6-1で勝利)
質問:QFに進出ですね。興奮度は?
やあ
質問:ちょっとくらいは興奮してますか?
やあ。ハッピーだよ。でも(おとなしいのは)僕の性格なんだ。変えたくはない。僕はいつもできるだけよいプレーをすることに努めているよ。3年前と同じQF進出に驚いているんだ。カムバックのよい兆候だと思う。
(眠るのが大好きなデルポはよくロッカールームでも寝てるそうです。ボーっとした風格の彼と、コートでみせるファイティング精神はまるで別人。)
ラオニッチ「僕のヒューズは切れないよ」
(ヒューイットに6-4 3-6 6-7 (5) 3-6で敗退)
質問:負けそうになってきたときも冷静でしたね。冷静に保つことは大変でしたか?
いや、大丈夫だった。一度も感情を爆発させるようなときはこなかったよ。試合がうまく思ったようにいかないのを受け入れることはむずかしいことだ。でも僕のヒューズが切れそうになることもなかったよ。
トミック「僕は5位以下の選手は破れる」
(フェデラーに4-6 2-6 2-6で敗退)
質問:将来フェデラーのような選手とプレーするとき、どこを向上させていきたいと思っていますか?
トップ4の選手はレベルが違うと思う。5位や6位などそれ以下の選手はすべて破れる選手たちだ。しかしトップ4はスペシャルな選手たちだ。だから彼らはグランドスラムのタイトルをとれるのだし、またマリーはすごいコンシスタントだ。その他の選手たちは、僕のレベルでは破ることができるよ。
(これは恐れいりました。すごい自信。すごい豪語。自分の言葉に負けないで活躍してほしいです。)
ウォズニアッキ「昨年の罰があたったわ」
(ウォズニアッキはヤンコヴィッチに6-0 7-5で勝利)
小さなカンガルーを抱いたの。これは本当の話よ。赤ちゃんのカンガルーなんだけど、ミルクをやろうとしたら、ミルクが服に全部かかってしまったのよ。これは昨年の罰だと思っているわ。
(ウォズニアッキは昨年記者会見で、傷について聞かれて、つい「この傷は公園で倒れたカンガルーを助けようとして噛まれたもの」と話したことが大きく記事に。実はこの話は彼女の冗談だったことがわかったというもの。詳細は『ウォズニアッキはカンガルーとボクシング?』をご覧ください。
ヤンコヴィッチ「いつ私がGSに優勝したか覚えてる?」
(ヤンコヴィッチはウォズニアッキに敗退)
質問:今度は2度目のグランドスラムのタイトルを目指してミックスダブルスにフォーカスですね。
私がいつ勝ったか知ってる?
質問:いやあ(汗)あとで調べてみます。
私のパートナーも負けてしまったので(実はフェデラーに負けたトミック)、二人ともコンソレになるわね。楽しみだわ。
(自分のGSタイトルも覚えていないなんて、ミックスダブルスの評価はそういうものかもしれませんね。実はヤンコヴィッチは2007年にウィンブルドンでマリーのお兄さんのジェイミーと組んで優勝しています。)
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