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No.1へのカムバック:燃えるフェデラー

February 14, 2012

愛する多くのテニスプレーヤー、読者の皆様、私の家族へ

そしてNYにセンセーションを与え続ける私の新しい恋人

ジェレミー・リン

Happy Valentine’s Day!

 

ヴァヴリンカ批判でいろいろ書かれてしまったフェデラーはロッテルダムの記者会見で、「あれは誤解されたもので、批判したつもりは全くなかった。キャプテンのルティとヴァヴリンカに直接話しをして誤解がないように説明をした。」と事後報告をしました。

フェデラーは2月15日の明日からロッテルダムにて初戦です。ロッテルダムは思い出の深いトーナメントで、17歳のロジャーがプロ転向最初のATP500のロッテルダムで準々決勝決勝まで進出。そのときのランキングは178位でしたが、対戦相手の2位のカフェルニコフに敗退したものの、彼から1セットをとったのです。最後は2005年でユビチッチを破って優勝。

ロッテルダムはよい思い出がたくさんつまっているトーナメントだけに、フェデラーはデ杯2敗の苦い経験で落ち込んでいる気配もなく、意気軒昂なロジャーの記者会見でした。

No.1にカムバックするには、一つ一つ試合に勝っていかなければならない。

この一言にロジャーの決意がみられます。1位のジョコヴィッチとは5600ポイントも差がありますが、ゴールは高ければ高いほどよいのです。がっばってほしいですね。

オリンピックがウィンブルドンで行われる機会は二度とやってこないもの。僕がよいプレーができる絶好のチャンスだ。

今年はオリンピックとウィンブルドンが芝とあっては、フェデラーは燃え上がるのは当然。メダルとGSタイトルを一度に芝刈りしてもらいましょう。

ロジャーが最も心配だったのは、真夏のオーストリアから零下の激寒スイスに戻って、腰が痛くなること。しかし腰の状態も問題ないようでホッとしました。

とにかく「試合に勝つ!」ことです。どんどん勝ち星をあげて、その勢いでオリンピックでスイスの国旗をあげてほしいと願っています。

 

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