錦織が優勝すれば掛け金4千円が1千3百万円に!

Sep. 8, 2014 US Open:

日本はさぞかしすごい報道合戦になっているかと思います。「アメリカのようにスポーツがもっと注目されるとよいのですが・・・」と錦織が語っていましたが、その心配はなさそうです。セリーナが18個目のタイトルを取り、アメリカでもテニスの情報でメディアが賑わっています。やはり母国人が活躍すると熱の入りようが違いますね。さて、全く予想されなかった錦織とチリッチの決勝はスポーツギャンブルの世界でも大興奮を招いています。

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Betting on Tennis

ESPNで面白い記事が載っていました。

オーストラリアの最大のブックメーカー(掛け屋)TABによると、錦織圭とマリン・チリッチの賭け率は、二人とも7月の段階では250:1だったんだそうです。

アメリカではオンラインでスポーツの賭けができませんのでトライしたこともありませんが、7月に錦織優勝にに4千円($37.51 )の相当の掛け金を払った人がいて、もし錦織が優勝すると、その人に約1千3百万円($127,094.93)が手に入ってくるのだそうです。

またトーナメント中に錦織の優勝に1万円を賭けた人は彼が優勝すると百万円が入るとか。チリッチの優勝の賭けで百万円を儲けるには、5倍の金額の5万円を賭けなければならないそうですが、5倍の可能性がチリッチにはあったわけで、それが錦織の予想以外の活躍で、今では5分5分の掛け率となってきたことは面白いですね。

今後はトップ3が絶えず決勝に残れるとは限らず、GS優勝の門戸が大きく解放されてきましたので、一挙にテニスのbettingが注目されてきました。千円くらいをこれぞと思う選手数人にかけておけば、どれかが当たれば相当な額が入り、ラスベガスのギャンブルよりも面白く儲かりそうです。

あの由緒あるハンブルグのトーナメントがBet-at-Home Openなどとんでもない名称に変更して、とてもがっがりしていたのですが、これもインターネットで誰でもが簡単にベットできる時代の流れで仕方がないのかもしれません。

もし誰かが、トーナメント前に錦織 vs チリッチの決勝を予想して賭けてていたのなら、その掛け率は何と5000:1なんだそうです。これがどれほどの額になるのか想像もつきません。今後は錦織とチリッチはすでに決勝進出してしまっていますので、これほどの掛け率にはなりませんが、もし賭けるなら未来のupcomingの選手たちですね。

私は幸いにも賭けることができませんが(はまりそうでこわい)、この魅力あるbettingの世界の魅力がだんだん分かってきました。テニスのブログが海外ですざましく多いのも、ギャンブラー人口の読者を意識したものが多いことに気づきました。数年前にスウェーデンのtennistalk.comの関係者に会った時に、日本語版をやってみないかと誘われたのですが、彼らの目的はbettingのマーケット開発のためと言っていました。

いや〜 あの時の直感が当たってお断りしたのですが、断ってよかった、よかった。

決勝のチケットは午後4時で締め切りとなりますが、まだまだ売り手は強気で値段が下がりません!今日はゆっくりと自宅観戦となりそうです。

 

 

 

 

1 Comment

  1. ふうむ、凄く面白いですね、この記事は。

    僕は感情移入出来ない試合は退屈で見る気になりません。

    でも、自分なりに調べてこの若手選手は有望だなとベットしたなら、その選手の試合は間違いなく感情移入できて面白いものになります。

    千円でも二千円でもかけて、試合の楽しみが増せば安いものでしょう。

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