May 12, 2012 Madrid ジョコヴィッチが準々決勝でティプサレヴィッチに敗退して吐いた言葉が、「今週のことは忘れて早く本当のクレーコート(ローマ)に行きたい。もし来年もブルーコートなら僕は戻ってこない。」しかし滑りやすいコートの悪条件で、うまい作戦をたてジョコヴィッチを倒したティプサレヴィッチは立派でした。それにしてもサーフェスに対応できなかったナダルとジョコヴィッチのボイコットの発言で、彼らを破った勝者たちが忘れ去られてしまったのは悲しいことでした。

不安を残すセルビアのテニス
May 6, 2012 Serbia: セルビアオープンはジョコヴィッチファミリーがオランダのトーナメントを買い取り、ベルグラードで2009年から開催されているATP250のトーナメントです。今年はセルビア選手のジョコヴィッチ(1位)ティプサレヴィッチ(8位)トロイツキ(29位)の全員が欠場となり、母国のスターのいないセルビアオープンは当然のごとく空席が目だち、小規模のATPツアーの経営の難しさを象徴する大会となりました。

マドリッドのブルークレーに強い選手は誰?
May 5, 2012 Madrid: マドリッドマスターズのブルークレーに選手たちの感想が寄せられていますが、最も不満なのはナダル。バウンドが低い。滑りやすい。ボールがみえにくい。しかも会場については広告が下すぎて邪魔・・・もともとナダルは標高の高いマドリッドはサーフェスが速くなり苦手なトーナメント。さてマドリッドのブルーは誰にとって有利となり、誰にとって不利になるのでしょう。

ナダルが7度目のバルセロナ優勝:決勝戦から学ぶウィナーテニス(技術編)
April 30, 2012 Barcelona 「今日の試合はクレーの試合で最もむずかしかった」とナダルが語っていましたが、バルセロナ決勝はどちらにトロフィーが渡っても不思議でない大激戦となりました。フェレールは自己最高のパーフォーマンスでナダルを追いつめましたが、大切なポイントでギアアップしたクレーキングのナダルがフェレールをブレークして7-6(1) 7-5で辛勝。向上するために、負けそうになっても(15回もブレークされそうになりながら12回セーヴ)ディフェンスに陥ることを拒否し、エラーをおかしてもあくまでもアグレッシヴに攻撃を貫き通したナダルのプレーは印象的でした。

ナダルがジョコヴィッチに圧勝:モンテカルロ8連覇の記録更新(試合報告)
April 22, 2012 Monte Carlo: ナダルが6-3 6-1で圧倒的な強さでジョコヴィッチを破り、2005年以来モンテカルロ8連勝という驚異的な記録を更新しました。一つのトーナメントで8連勝というのは史上かつてない大快挙。しかしジョコヴィッチは祖父の死という悲報に戦いながらのトーナメントとなり、決勝でメンタル的にも力が尽き果ててしまったようで、普段のジョコヴィッチらしさのないプレーでした。

7月のナダルとジョコヴィッチのエクシビションについて賛否
April 13, 2012 ナダルとジョコヴィッチがレアルマドリッドの8万人収容できるスタジアムで、7月14日にチャリティマッチを行います。しかし今年の夏はオリンピックもありスケジュール的にも過酷なシーズン。チャリティマッチは目的は崇高ですが、現実問題としてスケジュールが過密すぎると批判する選手たちがエクシビションをやることについて疑問に思うことがあります。しかもトップ2の対決となりますと、真剣勝負が期待されるために、わずかに一試合とは言えかなり体に負担がかかるはず。ここでその賛否について考えてみたいと思います。
激戦のモンテカルロ:誰がナダルの8連勝にストップをかけることができるか?
April 11, 2012 Monte Carlo: いよいよ来週からモンテカルロが始まります。今年のモンテカルロは大激戦が予想されます。フェデラーのワイルドカードがささやかれていますが、もしワイルドカードでフェデラーが入れば, 2009年以来久しぶりにそろったナダル、フェデラー、ジョコヴィッチのビッグ3の激突することになります。ナダルがタイトルをディフェンドして8連勝の記録を更新できるかどうか?

ジョコヴィッチがマリーを破ってマイアミ優勝:なぜジョコヴィッチは強い?(記者会見より)
April 2, 2012 ジョコヴィッチがマリーを破ってマイアミマスターズ優勝を飾りました。タイブレークで準々決勝、準決勝、そして決勝と肝心なポイントをとって勝利を勝ち得たジョコヴィッチ。 連戦でたぶん疲れていたとは思いますが、ここぞという大切なときにギアアップしてポイントをとるジョコヴィッチは本当に強くなりました。ジョコヴィッチとマリーの記者会見から、どこが勝敗の分かれ目となったか、二人の意見を比較してみたいと思います。

インディアンウェルズのドロー:これらの試合を生観戦
March 7, 2012 インディアンウェルズ Indian Wells のドローが発表になりましたね。 順当にいけば、準決勝はジョコヴィッチ vs マリー、フェデラー vs ナダルとなりますが、ジョコヴィッチが自信を回復してマリーにドバイのリヴェンジを果たせるかどうか? そして好調で自信にあふれるフェデラーが果たして苦手意識の残る(フェデラーは2008年からはナダルに13戦のうち3勝しかできていません)ナダルを破ることができるかどうか?

ジョコヴィッチがローレアス最優秀選手賞を受賞
February 7, 2012 映画でいうとアカデミー賞にあたるのが、スポーツのローレアス賞 Laureus。世界で最も活躍したチームと個人に与えられる最高栄誉の賞にジョコヴィッチが最優秀選手に選ばれました。 昨年はナダル(2011)が選ばれましたので、これで2年連続テニス選手に栄冠が与えられたことになります。しかもフェデラーが2008年に受賞して以来、5年間にテニス選手3人が最優秀選手に選出されたことはテニスファンにとってはこれほど嬉しいことはありません。彼らの試合が観れる私たちは本当にラッキーです。

レンドルとクーリエの反応:ナダル vs ジョコヴィッチの決勝
February 2, 2012 まだあのすざましい決勝の余韻が残っていて、依然としてテニス仲間ではジョコダル(これは私の造語です)の話でもちきりです。さてマリーのコーチをしたイヴァン・レンドルと、オーストラリアのチャンネル7で活躍したジム・クーリエが決勝翌朝に話をする機会がありました。翌朝に会ったこの伝説の二人が顔を見合わせてお互いに首を振ったのはなぜ?

ジョコヴィッチ優勝:GS決勝史上最長時間を記録(記者会見翻訳)
January 29, 2012 Australian Open Final (更新) ジョコヴィッチvsナダルの決勝は想像を絶する死闘の5時間53分でした。1988年レンドルvsヴィランダーUSオープン決勝の4時間54分の記録を破ったグランドスラムの最長時間を記録した決勝は、試合の長さだけでなくインテンシティー、フィジカル、メンタルの点でも歴史の残る5セットのエピックファイナルとなりました。
ブレークポイントについて
January 28, 2012 Australian Open SF: ジョコヴィッチvsマリーの試合は、ジョコヴィッチの勝利に終わりましたが、二人のスタッツを比べてみると、エラーとBP(ブレークポイン)以外はそれほど差がありませんでした。エラーが多くなるとBPも多くなってしまいがちですが、BPの1ポイントで勝敗が決定してしまう場合が多く、今日はこの非常に大切なBPについて書いてみたいと思います。

ジョコヴィッチが2セットダウンからマリーを破って決勝進出(試合詳細)
January 28, 2012 Australian Open: 予想された通りにノヴァック・ジョコヴィッチがアンディ・マリーを破り決勝に進出しましたが、フルセットにわたっての大激戦でした。マリーは2セットリードしていたものの第4セットで息切れ。最終セットの5セット目は2−5から挽回して5−5にカムバックしたにもかかわらず、優勝へのビッグチャンスをまたもや逃がしてしまいました。しかし今までと違ったアグレッシヴなマリーのプレーで、トップ3との距離が急速に縮まってきたように思います。

恐るべきジョコヴィッチの存在:大統領が記者会見を退席
December 16, 2011 このビデオをみていただければ、いかにジョコヴィッチが絶大なるパワーをもっているのかが分かります。ジョコヴィッチを迎えるため、大統領が記者会見の途中に退席してしまった様子をご覧ください。

ジョコヴィッチのTwitterにみる選手たちの関係
December 15, 2011 Twitterを皆さんは利用されていますか? 選手たちのいろんな生の声や写真をみることができ、とても楽しいソーシャルメディアですが、選手たちの間でもフォローする選手としない選手があって、微妙なニュアンスが感じとられます。ジョコヴィッチのTwitterから選手関係をちょっとのぞいてみました。
ジョコヴィッチ:GQマガジンのMen of the Yearに
December 1, 2011 今日から12月。あっと言う間に月日がたってしまいました。いろんな雑誌がMen of the Yearを発表する時期となりました。最も有名なのはTIME誌のMan of the Yearで昨年はFacebook創設者 Mark Zuckerbergでした。 さて660万人の購読者を持つ人気のある男性雑誌GQはジャンルに分けて最も功績や影響力のあった人物を選んで毎年Men of the Yearを発表しています。今年はジョコヴィッチがACEの分野で選ばれました。

速報:ジョコヴィッチがパリを途中棄権
November 11, 2011 Paris Masters 1時間前にジョコヴィッチがFacebookとTwitterで、パリの試合を途中で棄権することになったと発表しました。今日の試合はツォンガとのQFが控えていますが、ジョコヴィッチの棄権によってツォンガはSFに進出することになります。

錦織 vs ジョコヴィッチ準決勝(試合報告 with Video)
November 6, 2011 Swiss Indoors 昨夜に試合報告の記事を書くつもりだったのですが、本当に気絶してしまってハッと目が醒めたのが午前3時半。今からぼちぼち書き始めます。 夕べは錦織圭の快挙に、嬉しくてシャンペンを買ったのはよいのですが、夫が翌日ニューヨークマラソンに出ますので、アルコールは禁止。私一人で祝杯をあげていましたら、途中で意識が・・・ hahaha (汗)フェデラーとの夢の決勝の前に気絶していてはいけません。

錦織圭がジョコヴィッチを破り決勝へ!
November 5, 2011 Swiss Indoors スイスインドアーズについて半分冗談で書いたことがどんどん現実化していきますね!いよいよフェデラー(これからヴァヴリンカとSFですが、たぶんフェデラーが勝つと思います)との決勝なんて、ホント皆で気絶です! ジョコヴィッチの肩の故障がなければ、勝敗はどうなっていたか分かりませんが、圭君自身も足首を故障していますので、土俵は同じ。痛みを抱えた負傷者の同士の死闘の戦いでした。圭君は落ち着いて最後まで冷静さを失いませんでしたね。すばらしい!

バーゼル大会のドロー発表:フェデラーのSF対戦はジョコヴィッチそれともマリー? 錦織の初戦相手は?
October 29, 2011 マリーのWCで、ジョコヴィッチ、フェデラー、マリーの大激戦が予想されるスイスインドア Swiss Indoors Baselのドローが発表になりました。地元フェデラーはシード3。準決勝でジョコヴィッチに当たるのか、それともマリーに当たるのか? そしてWCで入った錦織圭の初戦の対戦相手は?

選手の間で大人気のペット犬、マティルダちゃんを紹介します
September 27, 2011 (メニューの『記事全文』で写真集を掲載した全文を読むことができます) 昼はトーナメントに、夜はテニスプレーヤーのパーティに出没するペット犬がいます。そしてジョコヴィッチ、ベルダスコ、ティプサレヴィッチ、そして何と犬嫌いなナダルまでにかわいがられ、彼らと写真を撮っているこのチワワ犬が以前から気になっていました。
ユニセフ大使に選ばれたセリーナ・ウィリアムズ選択の賛否
September 22, 2011 (ビデオ更新) ユニセフ UNICEF (United Nations International Children’s Emergency Fund)はかつてフェデラーがユニセフ大使となり話題を呼びましたが、今年はセリーナ・ウィリアムズが大使に選ばれました。フェデラーのチョイスはマンデラの次に尊敬される人物ですから最適だと思いますが、セリーナはどうでしょう?・・・彼女の選択について疑問の声があがっていることは事実です。

Express紙『ナダルは恩師トニ叔父を解雇する方向へ』
September 20, 2011 英紙Expressが9月18日にナダルについてショッキングな記事を掲載しましたのでここで紹介します。しかしこの新聞はイギリスのタブロイド紙ですので、マードックの新聞ではありませんが、かなり信用できないことを頭に入れておいてください。 ナイジェル・クラーク記者の記事の焦点は、ジョコヴィッチに勝つためには大胆な決断も必要 ー コーチトニの解雇か? というものです。 RAFA NADAL SET TO SACK MENTOR UNCLE TONI『ラファ・ナダルは恩師トニ叔父を解雇する方向へ』の記事に書かれているナダルのコメントを訳しました。( )は私のコメントです。

ジョコヴィッチ(ジョコビッチ)が激痛でリタイア:アルゼンチン決勝進出
September 18, 2011 Davis Cup (記者会見のコメントを最後に更新しました) ラバー1とラバー2のシングルスで、ナルバンディアンとデルポトロに敗退して0勝2敗の危機に瀕しながら、ようやくダブルスで1勝をあげたセルビアは、最終日のラバー4にすべてを賭けました。

ジョコヴィッチ(ジョコビッチ)「優勝をより信じた者が勝った」
September 13, 2011 US Open (更新) ジョコヴィッチ vs ナダルのUSオープン決勝は、フィジカル、メンタルの究極の限界に挑戦した今年最高のグランドスラム決勝戦となりました。2セットダウンからカムバックしてフェデラーを破ったジョコヴィッチは、あの不屈の精神でオーストリラリアン・オープン、ウィンブルドンに引き続き、今年3度目のGSタイトルを勝ち得る偉業を果たしました。

エピック逆転劇:2セットダウンからフェデラーを破ったジョコヴィッチ(ジョコビッチ)
September 11, 2011 US Open SF 4時間近くの5セットの大激戦の準決勝でした。フェデラーが快調でしたので、私は昨日の予想でフェデラーが勝つと書きましたが、ニューヨークタイムズ記者だけでなくかなりの記者たちが、後ほど読んでみると同じような予想をしていました。

再びそろったトップ4のUSオープン準決勝:フェデラー vs ジョコヴィッチ;ナダル vs マリー
September 10, 2011 US Open SF (更新)土曜日午後12時半:マンハッタンは降っていませんが・・・コートの整備をしているようですね。しばらくはスタンバイしてください。 午後1時10分:ジョコヴィッチとフェデラーがコートに登場しました。

ジョコヴィッチ(ジョコビッチ) vs ベールロックの興奮観戦記
September 2, 2011 US Open 生観戦は宝くじのようなもので、試合の内容によって当たり外れが激しいので、私は決勝の券は買わないことにしています。あまりにも高額で、最近は選手たちが疲れきっていますので、なかなか見応えのする試合がないのです。 今まではラッキーなことに友人が大手のスポンサーに勤めていましたので、スポンサー専用の特別室で観戦することができましたが、彼らが帰国してしまったので昨年からは自宅TV観戦。しかし自宅観戦もカクテルを片手に、チーズやオリーヴをつまみながらゆっくりと楽しめるのですから、これも悪くはありません。 しかし昨晩は久しぶりにナイトゲーム独特の生観戦の醍醐味を体験してきました。 (Photo: ©tennisnakama.com) Note: 選手名をできるだけ正確に発音するためにジョコヴィッチと書いておりますのでご了解ください。

ジョコヴィッチの物真似CMに今度は本物のシャラポヴァが登場
August 25, 2011 ヘッドのCMスタッフは面白いですね。前回はジョコヴィッチ(ジョコビッチをVの発音を出すためにジョコヴィッチと書いております)がブロンドのウィッグをかぶって、シャラポヴァの話方を真似たCMをご紹介しましたが、昨日第二弾を発表しました。 安っぽいつくり方で素人っぽさを出していて、自分たちのビデオカムコーダーで撮ったみたいな親しさがありますね。 フェデラーはベンツで、ナダルはアルマーニの宣伝でマンハッタンをいそがしく駆け巡っているようですが、今年のジョコヴィッチは昨年同様、ニュージャージーのコートセンスのクラブで練習しているのかしら? Novak Djokovic imitates Maria Sharapova – Part 2 Novak Djokovic is Maria Sharapova

シャラポヴァの真似をしたジョコヴィッチのヘッドCM紹介
August 20, 2011 シンシナティでは、またナダルもフェデラーもSFまでたどりつけず敗退してしまいました。しかしさすがはNo.1のジョコヴィッチです。またもやモンフィスを倒してSFに進出を決めました。 限りなく連勝を続けるジョコヴィッチですが、相変わらず彼のユーモアは健在で、今度はブロンドのウィッグをかぶって「私はシャラポヴァ。私のゲームはインスティンクト」の新しいヘッドのCMに出演しました。 シャラポヴァもジョコヴィッチもプリンスから転向してきたヘッドの選手です。シャラポヴァはこのCMをみてフェイスブックで以下のコメントを残しました。 HAHAHA did you see what Novak Djokovic posted? Hey @Novak, is that your new road to success – trying to be me? I am a little disappointed you did not wear my dress and think you could work on your body language a bit more! And the hair… no [...]

ジョコヴィッチ(ジョコビッチ)優勝:来日の可能性
August 15, 2011 Montreal Rogers Cup Final ジョコヴィッチが決勝でフィッシュを6-2, 3-6, 6-4で破りまた優勝してしまいました!優勝を逃したのは全仏のみという恐るべきジョコヴィッチですが、彼のパーフォーマンスを近い将来日本で観ることができるかもしれません。記事の最後にコーチヴァイダの日本来日についてのコメントを紹介しますね。 さてロジャーズカップ決勝は、フィッシュがブレークチャンスを10回も得ながら、2度しかブレークできなかった残念な試合となりました。サーヴが特に悪く、最悪時は38%、よくて52%。これではフィッシュの武器であるサーヴ&ヴォレーを使えず、サーヴィスゲームをホールドするだけで精一杯でした。あれほどサーヴが決まっていたフィッシュだったのですが・・・ ジョコヴィッチもいつもの鋭さに欠け、決して調子がよいとはいえないスタートでした。しかし肝心のポイントを逃さず得点に結びつけるゲーム展開はさすがでした。第2セットを落としてしまったにもかかわらず、第3セットでは一段レベルをあげることによって、フィッシュのウィナーをことごとくカウンターしてしまう驚異的なディフェンスをみせ、フィッシュの追随を許しませんでした。 (Photo: ©tennisnakama.com) チャンピオンの資質と素質について

シンシナティーのドロー発表:フェデラーがデルポトロと初戦激突か
August 13, 2011 来週から始まるシンシナティWestern & Southern Openのドローが発表になりました。過去4度優勝しているディフェンディング・チャンピオン(2005, 2007, 2009, 2010) のフェデラーですが、モントリオールでツォンガに3回戦で敗れてしまいましたので、ぜひともシンシー(シンシナティ)で頑張ってもらわなければと願っているのですが、不運なことに初戦がデルポトロになる可能性がほぼ確実になってきました。フェデラーvsデルポトロはトップハーフのドローで説明します。 (Photo: ©tennisnakama.com) 以下はシード選手が勝ち残った場合の3回戦のドローです。デルポトロのようなランキングに相応しない選手たちが、フローターとして混じっていますので、モントリオールのように波乱のトーナメントになる可能性も出てきました。( )の数字はシード番号です。 トップハーフ ジョコヴィッチ(1)vs ヴァヴリンカ(16) QFまでに、ジョコヴィッチは2回戦でチェラもしくはアメリカの新星ハリソンと対戦しますが、今のジョコヴィッチには問題はなし。ナダルが「いつまでもジョコヴィッチのあのハイレベルなパーフォーマンスが続くわけがない」と語っていましたが、ジョコは全く落ちる気配がありません。調子が悪くても、試合をやりながら調子をあげていくことをマスターしたジョコヴィッチは恐るべき選手に成長しつつあります。

ジョコヴィッチ(ジョコビッチ)のコーチの肩をマッサージ!tennisnakamaの特別サーヴィス
August 8, 2011 Montreal 記事のタイトルがすごいと思いません? 何でこんなことが起こったのか? ふふふ ロジャーズカップの第1日目は、ジョコヴィッチのコーチの肩を揉むことから始まったのです。 マリアン・ヴァイダ Marian Vajda はスロヴァキアの元選手で、2006年以来ジョコヴィッチのコーチをしていますが、ジョコヴィッチに2つのGSタイトルをもたらしただけでなく、No.1の選手に育てた有名なコーチです。 (Photo: ©tennisnakama.com) サングラスをかけているのがヴァイダです。8月8日、ロジャーズカップの第一目をタイムログで報告しますので、後ほどこの話をすることにします。

デルポトロ、マリー、フェデラー、ジョコヴィッチの練習を見学
August 7, 2011 Montreal 今日は日曜日で予選最後の日。しかし予選は無視して、トップ選手の練習に的を絞って写真を撮りまくりました。 天気はカンカン照りで30度以上のUSオープンなみの暑さ。私一人なら、ビールやカクテルを飲みながら写真を撮っているのですが、「ビールなんか今頃から飲んでると眠くなるよ」とかなんとか言って、夫はなかなか買ってきてくれないのが不満といえば不満ですが、彼が重いカメラバックを持っていてくれるのですから文句は言えません。 ロジャーズカップのよいところは、1ドルを出せばトップ選手の練習の場所と時間が記されているプログラムを買うことができること。今日はセンターコートでフェデラー、マリー、ジョコヴィッチが練習する予定。コート8ではナダル。コート11ではデルポトロ・・・おお!いよいよデルポを観ることができる! しかし予選の日でも有料というのはちょっとロジャーズカップは欲深い。USオープンは予選日はすべて無料で、トップ選手どころか、ほとんどの選手の練習が観れるのに・・・ 11時@センターコート:マリーの練習 練習には、自分のヒッティングパートナーと練習する場合と、他の選手と一緒に合同練習する場合とありますが、マリーは自分のヒッティングパートナーと練習をしておりました。昨年ロジャーズカップで優勝しているだけに、タイトル保持のプレッシャーもあるのか、顔つきも真剣そのもの。 (Photo: ©tennisnakama.com) 11時@コート8:ナダル & フェレーロ なんでナダルのような人気のある選手をこんな小さなコート8に入れるのか理解できません。見学者が多くてほとんど観ることができませんでしたが、今回は巨大な望遠レンズを買ったおかげで、一応は写真をとることができたのですが、それにしても、こういうトップ選手はセンターコートで練習をしてほしい。 (Photo: ©tennisnakama.com) 正午からナダル、ジョコヴィッチ、そしてデルポトロの練習が同時にあるのです。観る方もかなりのプレッシャーで走りまわらなくてはなりません。 12時@コート8:ナダル & モナコ ナダルはぶっ通しで2時間の練習でした。最初の1時間はフェレーロと。後の1時間はモナコです。モナコはかわいいですね。「日本にも多くのファンがいますよ〜!」と彼に声をかけると、ありがとう!とにっこり。いろんな選手から好かれる訳が何となくわかります。 (Photo: ©tennisnakama.com) 12時@コート11:デルポトロ & Fロペス トップ4選手はゴルフカートに乗ってやってきますが、デルポトロとロペスはきさくに歩いてコートに現れました。デルポは夫のすぐ側に立っていたらしく、えらいでかいのがいると思ってみあげると彼だったそうです。こういうきさくなところがいいですね。 USオープンとつい比較してしまうのですが、USOでは特別扱いはなく選手はカートに乗ってくることはありません。ですから予選日は選手たちがあっちこっち歩いているのです。モントリオールではこの点がちょっと期待はずれでした。トップ選手以外は他のところで練習しているようで、全く見かけませんでした。(残念) 昨日は裸で練習していたロベスですが、今日はちゃんとTシャツを着ています。これはデルポに対するマナーだと思いますが、この二人結構仲良くおしゃべりしていました。デルポはそれほどおしゃべりでないので、ロペスがしゃべりまくっていたような感じでしたが。 (Photo: ©tennisnakama.com) 合同練習の場合は、最初の30分はウォームアップで、後の30分をプラクティスマッチに使います。ウォームアップではロペスの方がうまい感じがあったのですが、いざマッチが始まると、デルポトロのエラーがないのです。ロペスのショットはアウトが多かったのですが、このへんがやはり実力の差でしょうか。 それにデルポのサーヴがすばらしかったです。すべてコーナーに突き刺さってました。また打球音が澄んだ音でロペスの回転のかかったかすれた音とはかなり音量が違ってました。ああ、これが解説者がいっているデルポのサーヴなんだ!と感激。 (Photo: ©tennisnakama.com) デルポには目もくれず、ロペスばかりに猛烈にシャッターを切っていた50歳くらいの日本女性は強烈でした。何かに取り憑かれたような勢い。しかも服装がすごい。熱暑なのに頭から足さきまで肌を隠し、しかも長い手袋!日に焼けないためなんでしょうけれど、真っ黒に日焼けして、裸に近いタンクトップにミニパンツの私はやっぱり日本に住めないかも。 フェリがコートに入るときに、これまた50歳くらいのアメリカ女性の肩に触れたらしく、彼女は夫を目の前にして大興奮!「私、もう身体を洗わない!」マリーのお母さんもフェリシアーノのことをデリシアーノと呼んでかなり興奮した記事を読んだことがありますが、どうやらフェリは50歳台の女性に大モテのようです。 「もういい加減に僕の写真を撮るのは止めてくれない」と言いたげな(?)フェリ。 (Photo: ©tennisnakama.com) しかし私が惹かれるのはデルポトロの方です。彼って美しいブルーの目をしているのですね。初めて気がつきました。フェリはエラーのたびに癇癪をおこしていましたが、デルポはおっとり。2年ぶりに見る彼は男っぽく成長して(毛深い!)、長い間会えなかった母親のような熱い気持ちで観ておりました。 (Photo: ©tennisnakama.com) 12時@コート7:シモンの練習 昨年のUSオープン中に赤ちゃんが生まれて以来、シモンは変わりました。人生の目的がはっきりしてきたような、テニスにも人生観が現れているようで、シンプルですっきりとした、切れのよいテニスでどんどんランキングが上がっています。今日はコーチがヒッティングパートナーとなって、ガンガン打ちまくってました。コーチがこれほど打てるなんて!(昔アガシのコーチだったケイヒルがあまりにもうまいのでびっくりしましたが。) (Photo: ©tennisnakama.com) 他にもカーロヴィッチ、ドルゴポロフ、ベルーチ、ユーズニーなど、練習していましたが、写真があまりにも多くなりますので省きます。 12時@センターコート:ジョコヴィッチ & ティプサレヴィッチ この二人は1時間45分くらい練習していました。おかしいのはモントリオールの観客は練習のときに拍手をするのです。ちょっとうまいショットを打つとパチパチパチ!USオープンではありえないのですが、ジョコヴィッチにはかなりお客が拍手をしていました。フットワークもよく抜群のスピードで球を追っかけていましたね。 (Photo: [...]

ナダル、ジョコヴィッチ、フェデラーなどのトップ選手の練習を見学してきました!
August 6, 2011 Montreal 試合はいつでもTVで観ることができますが、選手たちの練習はなかなか観る機会がありません。というわけで、今回のモントリオールのロジャーズカップは、練習を見学するということに重点をおいて今日から毎日4日間通うことにしました。トップ選手をバッチリとカメラにおさめることができ、今日はまずは大成功。ではロジャーズカップの予選第1日の様子を写真でお楽しみください。 ロジャーズカップの会場は地下鉄の駅から5分の美しい公園、Jarry Parkの中にあります。 (Photo: ©tennisnakama.com) まだ予選日だというのにぞくぞくとテニスファンたちが集まってきました。 (Photo: ©tennisnakama.com) 会場は公園の中にあるので、公営プールがすぐ側にあるんです。熱暑でボーッとなればすぐプールへ飛び込めるなんて、なかなかグッドアイデア。 (Photo: ©tennisnakama.com) 今日は予選の第1日目。これくらいすいていれば楽にトップ選手の練習が観れるなんて思っていたら・・・ (Photo: ©tennisnakama.com) とんでもない間違い!この混み具合をみてください。今日の練習はフェデラーとフィッシュ、そしてジョコヴィッチとガスケがお隣同士のコートで合同練習をやるという豪華メンバーはよいのですが、問題はコートなんです。ほとんど観戦できないような狭いコート3とコート4をなぜ彼らに与えるのか全く理解に苦しみます。彼らみたさに押せ押せで、一緒につき合った夫はパニック状態。 (Photo: ©tennisnakama.com) これではとてもコートまでも行くことができず、とりあえずセンターコートに。ここではゆったりとナダルがモナコと練習。この待遇の違いはどういうこと? と思ってスケジュール表をよくみると、ジョコヴィッチの練習が夕方の6時に入っていましたが、3位になってしまったフェデラーはセンターコートの練習は与えられなかったようです。(悲) (Photo: ©tennisnakama.com) 仲良しのモナコが練習相手でも全く手を抜かずに真剣なナダル。どうも調子がでないようで、ちょっとイライラ気味でした。 (Photo: ©tennisnakama.com) コートのすぐ側には寄れませんので橋の上からフェデラーとジョコヴィッチを見学することにしました。フェデラーは相変わらずいつもにこやか。フィッシュと和気あいあいでした。サーヴィスリターンができなくてもにこにこ。ナダルと対称的でした。 (Photo: ©tennisnakama.com) フィッシュもボールをポンポンとはじいて楽しそう。フィッシュはアトランタで優勝、ロサンゼルスで準優勝しているだけに、球の切れがフェデラーより冴えてました。フェデラーは相変わらずエラーが多かったです。ちょっと体重が増えたような? 大丈夫? (Photo: ©tennisnakama.com) 「なかなかやるじゃん、マーディ。君と同じハーフでなくてよかったよ。」 「いやあ。僕もホッとしたけれど、ノーレとSFだね。がんばってね。」(どんな会話をしているのでしょうね) (Photo: ©tennisnakama.com) となりのコート3ではジョコヴィッチとガスケが練習中。さすがバックハンドのジョコヴィッチです。こんなエビのようなスタイルでもちゃんと入ってました。 (Photo: ©tennisnakama.com) ジョコヴィッチは練習中でも観客と話をしたり、サーヴィス満点。しかし生真面目でおとなしいガスケは黙々とジョコヴィッチの相手をしておりました。 (Photo: ©tennisnakama.com) フェデラーとジョコヴィッチがとなり同士で練習。ちょっとフェデラーの格好が??? (Photo: ©tennisnakama.com) フェデラーとジョコヴィッチはこれくらいにして、イケメンハントにでかけました。まずは代表格のフォリシアーノ・ロペス。いつも裸で練習しているのですが、身体がナダルと同じくオリーヴ肌で美しい。彼らって体毛はないのかしらん? (Photo: ©tennisnakama.com) シャルディはフランス選手の中ではシモンと並ぶいい男。どの角度で撮っても絵になる選手の一人。 (Photo: ©tennisnakama.com) こちら(西洋)ではフェレールはモスキートなんて失礼なニックネームで呼ばれていますが、日本では王子様。線が細い方が日本好みなんでしょうか。 (Photo: ©tennisnakama.com) [...]

ジョコヴィッチの背番号は87
July 25, 2011 ジョコヴィッチは大のサッカーファン。子供のときからAC Milanの大ファンで、AC Milanの本拠地Milanelloのスポーツセンターを訪れました。ミラノのTV局のインターヴュービデオをみると、ジョコヴィッチはNole 87のユニフォームを着ています。この87のナンバーは私の想像ですが、生まれた年の1987年の87ではないかと思うのですが、 Novak Djokovic in Milanello ジョコヴィッチとAC Milanとの関係は、まるで彼がチームの一員のような親しい関係にありますが、このTVインターヴューの内容がAC Milanの公式サイトにDjokovic visits Milanelloのタイトルで掲載されていました。それにしても何でこんなにイタリア語がうまいのでしょうね。驚異です。

ジョコヴィッチとティプサレヴィッチのジョークが問題に
July 23, 2011 この写真が問題の写真です。ティプサレヴィッチがこの写真を以下のようなキャプションを加えてTwitterとFacebookでつぶやいたものですから、テニス界が「趣味の悪いジョーク」との批判が集中しました。 “How much $€£ would #Nadal gief??;).” (ナダルはどれくらい払ってくれるかな? )[giefはgiveのスペルの誤りと思われる] つまり、「ナダルの宿敵ジョコヴィッチを殺せばいくらナダルは払ってくれるだろうか?」というジョーク。しかし趣味が悪いと非難轟々の反響に、ティプサレヴィッチはすぐこの写真を削除してしまいました。 このガンのジョークに対して、セルビアでは問題とならないジョークでも、アメリカではガンのジョークは問題となるなど、セルビア vs アメリカ文化論にまで発展する始末。

デ杯を楽しむフェデラーとマリー:ジョコヴィッチとロディックはプレッシャーで敗退
July 9, 2011 Davis Cup フェデラーのスイスチームは昨年ワールドグループから地域グループ1に転落し、マリーのイギリスはもっとひどく地域グループ2に転落してしまいましたので、今年の対戦国はプレッシャーの少ないBレベルチーム。しかも地元の応援をしっかり受けて、フェデラーもマリーもデ杯を楽しんで伸び伸びとプレーをしておりました。 スイス def ポルトガル:3−0 Photo: keystone フェデラーは楽しそうにプレーしていましたね。今日のダブルスで勝ちましたので、ポルトガルに3勝となり、明日のシングルスは他の選手に替わってもらうことができます。久しぶりのヴァヴリンカとのダブルスでは、フェデラーはエラーも気にせず伸び伸びとプレーしていました。 それにしても会場は赤一色!スイスは赤がシンボルカラーですので、全員がスイスの応援と思っていたら、ポルトガルも赤が混じっているんですね。 両国のチームとも赤のユニフォームで、応援する方も結構紛らわしかったです。 いろんなダブルスを同時に観戦していましたので、あまりこの金メダルペアを観る時間はありませんでしたが、とにかくフェデラーの身体の負担にもならず、チーム競技の楽しさと、スイス国民の圧倒的な支持を得て、フェデラーは大満足といった感じのHappy Davis Cupでした。

ジョコヴィッチの凱旋パーティ:ナダルの赤裸々な記者会見
July 5, 2011 Photo: AFP/Getty Images ジョコヴィッチのウィンブルドン優勝を祝って、昨日7月4日に故郷ベルグラードで凱旋パーティが催されました。セルビア大統領もロンドンに飛びウィンブルドン決勝でジョコヴィッチを応援するなど、セルビア全国民が熱く見守るなか、優勝を見事に勝ち得たジョコヴィッチ。セルビアのジャーナリストが語っていましたが、ジョコヴィッチは大統領よりも存在が大きいとか。将来は確実に大統領ですね。 サッカーよりも人気があるテニスはスタジアム、レストラン、ショップなどジョコヴィッチ帝国モノポリーのコントロール下にあります。「僕たちもノーレのようになれる!」という夢を子供たちに与えたジョコヴィッチ。経済的にも恵まれない小国のセルビアに、誇りと希望を与えたジョコヴィッチの偉大さはセルビアに行ってみないと分からないかもしれませんね。 ラファとロジャーの育ったテニスクラブを訪れたのですから、今度はベルグラードのジョコヴィッチの番です。今度のスイスのお里帰りにでも立ち寄ってみようかなと思ってます。 赤裸々のナダルの発言「ジョコヴィッチは僕よりもベターな選手」 (7月3日の決勝戦後に行われたナダルの記者会見より要約)

ウィンブルドン決勝をIMAX 3Dで観ました!
July 4, 2011 テニス歴史初めての3DをIMAXで放映するというので、ウィンブルドン決勝ナダル vs ジョコヴィッチをがんばってニュージャージー州まででかけて観戦してきました。 6月3日日曜日。ロンドンの午後2時に試合が開催ですので、ニューヨーク/ニュージャージーは朝の9時となります。オンラインで切符(15ドル=約1200円)を手に入れていますので、売り切れの心配はないのですが、ひょっとして大勢の人が集まって混雑するといけないと思い、余裕をみて約50分くらい早く着く予定で朝の7時半に出発。 空模様があやしく雨が降り出してきました。やっぱりウィンブルドンねえ。ロンドンも雨なのかしら? と想いはすでにウィンブルドンに馳せながら、ジョージ・ワシントン橋を渡ればニュージャージーに入ります。 映画館はショッピングモールにあるのですが、初めて行く所でいろいろ迷いながら着いたのが8時10分。早朝なのでモールのパーキングは見事に誰もおりません。ちょっと不安になってきました。 8時半に開館ですので、8時15分に予定通りに着きましたが・・・映画館の前にいるのは? えっ?

生涯の夢、No.1の王座を手に入れたジョコヴィッチ
July 2, 2011 Wimbledon セルビアの子供番組に登場した7歳のジョコヴィッチは「テニスのゴールは何ですか?」と聞かれたとき、「チャンピオン!」ときっぱりと答えました。そのビデオを紹介しますね。それにしても、こんなにノーレってかわいかったんですね。 7月4日付けのランキングで、ジョコヴィッチがついにナダルを追い越してNo.1となります。子供時代からの夢だった世界一の座をやっと手に入れることができたジョコヴィッチは、「勝った瞬間どのように感情を表現してよいかわからなかった」と語っていました。 ジョコヴィッチが初めてグランドスラムのタイトルを勝ち取った2008年の全豪オープン決勝を思い出します。このときも対戦相手はツォンガでした。準決勝でフェデラーを破ったジョコヴィッチは、当時ランキングは3位。38位のツォンガとの決勝スコアは今回と同じく4セット。4-6, 6-4, 6-3, 7-6(2)で最後はタイブレークでツォンガを破りGS初タイトルを勝ち取りました。
2011 ウィンブルドンの予想と見所
June 18, 2011 いよいよウィンビー Wimby ことウィンブルドンも6月20日まであと二日と迫りました。今年の全仏オープンのようにトップ4が残れば、ナダル vs マリー、ジョコヴィッチ vs フェデラーの準決勝となります。おや? これはまた全仏オープンと同じカードですね。 最も遅いクレーのサーフェスから、最も速い芝のサーフェスに突然変わってしまうのですから、選手も本当にアジャストするのが大変だと思います。今朝久しぶりにセントラルパークでグリーンクレー(Har Tru)でプレーをしましたが、最悪でした!いつもはインドアのハードコートでプレーしていますので、バウンスからフットワークから、すべてに違いが生じてエラー続出で皆に迷惑をかけてしまいました。トホホ 芝で勝つには、柔軟性のあるアジャストしやすい選手で、しかもオンザライズに近いショットを打つことができる選手が有利。もちろん強いサーヴァーで、ネットラッシュが出来る選手であることが第1条件となりますが。 フェデラーとジョコヴィッチはウォームアップのトーナメントに出場していませんので、最初の1〜2戦は苦戦するかもしれませんね。今回もトップ4が勝ち上がることを予想してシード選手が対決する3回戦から決勝までのシナリオを書いてみることにします。
ジョコヴィッチのすべて:セルビアの最新CM (video)
全仏オープンで惜しくもフェデラーに敗れ、No.1の夢はしばらくお預けとなってしまったジョコヴィッチは、ウィンブルドンのウォームアップトーナメントとして知られるエーゴンチャンピオンシップをスキップしてエネルギー充電中。すっかりご無沙汰していますので、ここで久しぶりに彼に登場してもらいましょう。 MTS TELEKOMはセルビアのテレコム社です。ジョコヴィッチのスポンサーですが、セルビア語でMTSのCMに登場した新CMをご紹介します。MTSはエムテスと読みます。 2011年6月の最新ビデオ 2010年のMTS making 以下は2010年4月のCMです。こっちのヘアスタイルの方は私はかわいくて好きです。 全豪オープンのときにアルゼンチンの選手がとったビデオですが、ロッカールームの素顔のジョコヴィッチが楽しめます。タイガーの人形がヘッドのバッグに入っています。この人形で遊んでいるとか。やっぱりジョコヴィッチは面白い。映像のクウォリティーは悪いですが、ジョコファンにとっては見逃せないビデオ。 ブライアン兄弟のミュージックビデオに出演:making ステージでブライアン兄弟と Happy Birthday編:彼の誕生日は5月22日でした。遅ればせながらハッピーバースデイ。今度は是非ジャパンオープンに来てほしいものです。
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INTERNAZIONALI BNL D’ITALIA
| ローマ(クレー) |
【5月20日F】
【5月19日SF】
ナダル vs フェレール:16時
ジョコヴィッチ vs フェデラー:20時
【5月18日QF】
フェレール def ガスケ:7-6(4) 6-3
ナダル def ベルディヒ:6-4 7-5
ジョコヴィッチ vs ツォンガ:7-5 6-1
フェデラー vs セピ: 6-1 6-2
管理者のプロフィール
マンハッタンに住むテニスブロガー。
ニューヨークでレポーター/フォトジャーナリストの活動をしながら、プロデューサーとしてインターヴュー番組を制作。その後子育てに専念するために引退。
2010年にtennisnakama.comを立ち上げ、世界のテニス情報を伝えながら、日本のテニスをメジャーにするために日夜奮闘中。
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- @koriorio お久しぶりです。なかなかフェデラーはよいことを言っています。健康であれば、今年の後半はNo.1にカムバックするかもしれませんね。 about 19 hours ago from web in reply to koriorio
- @koriorio すみません。もうちょっと詳しく説明していただけますか? >ブレークスルーに空目した。 about 19 hours ago from web in reply to koriorio
- 『優勝したフェデラーのブルークレーに対する興味深い発言』http://t.co/Gf0om7Wq about 20 hours ago from web
- ちょっと心配な『マリーがガスケに3回戦敗退した理由』http://t.co/vQzkNtmG about 22 hours ago from web
- 『ブルークレー騒ぎでマドリッドに予期しない改善策』失敗が呼んだ改善策とは http://t.co/6Tb4i1ER 02:20:46 PM May 16, 2012 from web
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