Archive | フェデラー RSS feed for this section

エピック逆転劇:2セットダウンからフェデラーを破ったジョコヴィッチ(ジョコビッチ)

September 11, 2011 US Open SF 4時間近くの5セットの大激戦の準決勝でした。フェデラーが快調でしたので、私は昨日の予想でフェデラーが勝つと書きましたが、ニューヨークタイムズ記者だけでなくかなりの記者たちが、後ほど読んでみると同じような予想をしていました。

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再びそろったトップ4のUSオープン準決勝:フェデラー vs ジョコヴィッチ;ナダル vs マリー

September 10, 2011 US Open SF (更新)土曜日午後12時半:マンハッタンは降っていませんが・・・コートの整備をしているようですね。しばらくはスタンバイしてください。 午後1時10分:ジョコヴィッチとフェデラーがコートに登場しました。

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セントラルパークで遊ぶフェデラーの双子の写真集

September 5, 2011 New York 有名スターやセレブが多く住んでいるマンハッタン。バッタリと街のどこかで彼らに出会ってしまうのもマンハッタンの大きな魅力です。お父さんがUSオープンのコートで戦っている間、約3週間フェデラーファミリーは双子の赤ちゃんを連れてどこに出かけているのでしょうか? 9月3日、ミルカママと双子の赤ちゃんとナニー2人の5人の一行がセントラルパークに現れました。有名人の赤ちゃんの写真を掲載したサイト、celebritybabyscoop.comからセントラルパークの一日を紹介したいと思います。 表情がフェデラーにそっくりですね! 私は離乳食をすべて自然食から作っていましたので、食事など大変だろうな・・・とついつい心配してしまいます。

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フェデラーの人差し指のジェスチャーの真相(訂正記事)

フェデラーの人差し指のジェスチャーの真相(訂正記事)

September 3, 2011 今日のフェデラーの3回戦の相手は、ネクストジェネレーションのスター選手として期待されるハリソンとトミッチの二人に完勝してきている絶好調なチリッチです。1回戦のハリソン戦を生観戦しましましたが、チリッチはベースラインぎりぎりのとても深くてペースのあるよいショットを打ってましたので、ちょっと心配だったのです。 1セットくらいは失うかもという予想が当たってしまいましたが、落としたのは第2セットのみでホッとしました。(フェデラー def チリッチ:6-3 4-6-4 6-2) さて本題に入りますが、今年のフレンチオープン準決勝でジョコヴィッチを破った瞬間、フェデラーが何度も人差し指を振りるジェスチャーをしました。記事にもしましたので覚えていらっしゃる方も多いと思います。 実はこのジェスチャーが大きな話題となり、ニューヨークタイムズでは、あれはI told you soであるというような意味の記事を二つも掲載していましたので、『フェデラーが勝った瞬間の人差し指のジェスチャーの意味は?』のタイトルで記事を掲載したのですが、これが全く違っていたことが、今日の彼のインターヴューでわかったのです。(汗)

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フェデラーから日本のファンにメッセージをもらいました(ビデオ)

August 25, 2011 New York (更新) 昨日のフェデラーのサイン会の模様は、『ロジャー・フェデラー密着取材:マンハッタンのサイン会 』でお伝えしましたが、今日はビデオをアップしてみたいと思います。 ビデオを長い間製作していなかったので、久しぶりにiMacの27インチスクリーンの前で、昨日撮ったクリップを編集してみました。やっぱり大きなスクリーンは迫力がありますね。今日こそ予選(USオープン)に出かけるぞ!と急いで画像をつなげて、ハイアップ。さて出来上がったビデオを見てみようとすると・・・あれっ? ビデオがYouTubeに出てこない! ここからが大変でした。しばらく使っていない間に、夏休みに息子が自分の好きなように使っていたらしく、YouTubeのチャンネルも彼のものに変更になっていたらしいのです。つまりビデオは彼のチャンネルにアップになってしまったのです。 こりゃいかん。と削除。そして製作のやり直し。 やっと自分のtennisnakamaのチャンネルにアップできて、ホッとして空をみるとどんどん暗くなって今にも雨が降りそうです。これじゃ行っても無駄かも・・・今日は藤原理華、奈良くるみ、そして添田豪選手の予選があるので、絶対応援に行こうと思っていたのに・・・ 今ニューヨークはハリケーン・アイリーンが東海岸にやってきそうで、お天気があやしいのです。まだ朝の10時だというのに、夕方のように暗くて重い空。もしハリケーンが進路をNYに向けて突進してくれば、28日の日曜にNYに上陸するとか。困りました。翌日はUSオープンの開催日だというのに・・・今年のUSOはハリケーンや地震で波乱に満ちたトーナメントになりそうで、ちょっと憂鬱です。 さてそんな憂鬱な気分を吹き飛ばしてくれたのが、ロジャーの嬉しいメッセージでした。ビデオの最後にアップしました。いつもにこにこ最高の笑顔ですね。 Thank you and Hopp Roger! 元気が出るチェヴァプチチを作ってみませんか? 昨夜、セルビアのバーベキュー、チェヴァプチチ Cevapciciを久しぶりにテラスで作ってみました。セルビア人の友人から教えてもらったレシピでとにかくガンガンとニンニクを入れるのです。 (材料) 牛、豚、ラム(羊)のミンチ 卵1個、ベーキングソーダ(スプーン一杯) 好みの分量のニンニク、ハナルピーニョ(チリペパーでも可)をみじん切り 以上の材料に塩こしょうをしてよく混ぜバーベキューにします ハナルピーニョJanalpinoはピリッとして、ガカモーレやセビッチなど、いろんな料理に重宝な隠しスパイスです。 ヨーグルトきゅりサラダにもたっぷりとニンニクを。上にディルをパラパラとふりかけるときれいで、味もあかぬけがします。 ところがニンニクを入れすぎて自分でも口の中がニンニク臭いのです。そこでホワイトサングリアを。これは最近のヒット作でマンハッタンでも流行っています。 白ワインにピーチをいれたサングリアがとても簡単でおいしいのでおすすめします。白ワイン+ピーチ+セヴンアップ+氷で出来上がり。こつはセヴンアップを飲む直前に少し加えます。飲んでしまったら、残ったワイン漬けのピーチがデザートになるので一挙両得。ぜひお試しください。 翌朝になると、困ったことに口がなんかまだニンニク臭くて参りました。自分でも臭いと感じるくらいなので、ロジャーに話をするときは、彼に嫌な想いをさせてはいけないと、ほとんど口を空けないでしゃべったものですから、なんかすごい英語になってましたが、でも通じてよかった。ロジャーも臭い私によくつき合ってくれました。 (追記)チェヴァプチチのことを書いていると、本当に雨がじゃーと降り出してきました。よかった、行かなくて! これも息子が私のコンピューターをいじってくれたおかげです。これで一日が浮いたのですから、これからたまりまくった掃除と片付けに重い腰をあげますか。(でも腰が重すぎて上がらない)

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ロジャー・フェデラー密着取材:マンハッタンのサイン会

August 24, 2011 Manhattan, New York 今朝は10時から11時までの1時間をフェデラーのすぐ側で過ごしました(ふふふ)この様子を写真とビデオで紹介しますね。 (Photo: ©tennisnakama.com)  まず今回のフェデラー密着取材は夫に感謝をしなければなりません。私はテニス界の情報を収集するのに精一杯で、なかなか個人のフェイスブックやTwitterなどをチェックする時間がないのですが、フェデラーファンの夫は、毎日まずバーゼル紙やフェイスブックをチェックして何が書かれているのか教えてくれます。 普段はすでに私が知っている情報がほとんどなのですが、今朝マンハッタンで行われたフェデラーのメルセデス・ベンツ主催のTweet Rally US Open Promotionのイヴェントは知らなかったのです。 このイヴェントは90人にUSオープン2枚の切符をメルセデス・ベンツが提供するというもの。そのキックオフとして、フェデラーが最初の20人にまずはプレゼント。その後は何日にどこのベンツのディーラーで切符がもらえるのか直前まで秘密で、ベンツのTwitterをフォローしなければ分からないというしかけ。名付けてTweet Rally。ソーシャルネットワークをフルに活用した面白い企画です。    

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ナダル自伝『Rafa: My Story』の抜粋紹介 (Part 1)

August 21, 2011 いよいよ”Rafa: My Story”ナダルの自伝が8月23日に店頭に登場します。アマゾンで予約購入をしましたので、そろそろ私の手元に届けられるはず。ナダル自身が直接関わった初めての本で、しかもジョン・カーリンとの共作とあれば、ナダルファンでなくともテニスファンなら見逃せない新書だと思いますので、時間をかけて紹介していきたいと思います。(ジョン・カーリンについては、待望の『Rafa: My Story』が8月23日に発売で紹介しています。) (Photo: ©tennisnakama.com) イギリスのTelegraphが23日の発売に先がけて内容を3部に分けて抜粋紹介しました。Part1は2008年ウィンブルドン優勝、Part2は両親の離婚、Part3は叔父/コーチトニとの関係について書かれており、今日はPart1の一部を簡単に紹介したいと思います。

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シャラポヴァの真似をしたジョコヴィッチのヘッドCM紹介

August 20, 2011 シンシナティでは、またナダルもフェデラーもSFまでたどりつけず敗退してしまいました。しかしさすがはNo.1のジョコヴィッチです。またもやモンフィスを倒してSFに進出を決めました。 限りなく連勝を続けるジョコヴィッチですが、相変わらず彼のユーモアは健在で、今度はブロンドのウィッグをかぶって「私はシャラポヴァ。私のゲームはインスティンクト」の新しいヘッドのCMに出演しました。 シャラポヴァもジョコヴィッチもプリンスから転向してきたヘッドの選手です。シャラポヴァはこのCMをみてフェイスブックで以下のコメントを残しました。 HAHAHA did you see what Novak Djokovic posted? Hey @Novak, is that your new road to success – trying to be me? I am a little disappointed you did not wear my dress and think you could work on your body language a bit more! And the hair… no [...]

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フェデラーが会心のプレーでデルポトロを打倒

August 16, 2011 Cincinnati Masters (ハイライトのビデオを更新) 久しぶりにフェデラーらしいフェデラーを観ることができて、感激に浸っています。彼のプレーは完璧でした。デルポは今晩のフェデラーを以下のようにまとめています。 「今日のロジャーはNo.1のプレーヤーのプレーだった。それにサーヴに大きな自信を持っていて、これは彼のようなトップ選手には大変重要なことなんだけれど。フレンチオープンの準決勝で、彼が信じられないすばらしいプレーで5セット目を破られてしまった、あのときのロジャーのプレーだったよ。」 非のうちどころの無いサーヴ まずサーヴが何と言ってもすばらしかった。第1ゲームは100%、落ちても第1セットは1stサーヴの確率は84%。第2セットに入っても75%と高い確率が崩れませんでした。デルポトロは8回もブレークされそうになりましたが、フェデラーのBPはだた一回のみ。それもエースでデュースに戻してセーヴしてしまったのですから、圧倒的なサーヴィスゲームの強さで、デルポトロにブレークするチャンスを与えませんでした。  

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シンシナティーのドロー発表:フェデラーがデルポトロと初戦激突か

August 13, 2011 来週から始まるシンシナティWestern & Southern Openのドローが発表になりました。過去4度優勝しているディフェンディング・チャンピオン(2005, 2007, 2009, 2010) のフェデラーですが、モントリオールでツォンガに3回戦で敗れてしまいましたので、ぜひともシンシー(シンシナティ)で頑張ってもらわなければと願っているのですが、不運なことに初戦がデルポトロになる可能性がほぼ確実になってきました。フェデラーvsデルポトロはトップハーフのドローで説明します。 (Photo: ©tennisnakama.com) 以下はシード選手が勝ち残った場合の3回戦のドローです。デルポトロのようなランキングに相応しない選手たちが、フローターとして混じっていますので、モントリオールのように波乱のトーナメントになる可能性も出てきました。( )の数字はシード番号です。 トップハーフ ジョコヴィッチ(1)vs ヴァヴリンカ(16) QFまでに、ジョコヴィッチは2回戦でチェラもしくはアメリカの新星ハリソンと対戦しますが、今のジョコヴィッチには問題はなし。ナダルが「いつまでもジョコヴィッチのあのハイレベルなパーフォーマンスが続くわけがない」と語っていましたが、ジョコは全く落ちる気配がありません。調子が悪くても、試合をやりながら調子をあげていくことをマスターしたジョコヴィッチは恐るべき選手に成長しつつあります。

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フェデラーも敗退:トップ4の3選手がQFに進出できず波乱のモントリオール

August 12, 2011 Montreal Rogers Cup すごいことになりました。まずはマリーに始まって、ナダル、そしてフェデラーが次々に倒れ、QFに残るはジョコヴィッチ一人となってしまいました。 Photo: ©tennisnakama.com 「トップ選手はウィンブルドン以降はトーナメントに出ていないので調整するのがむずかしい。試合のモードに身体もメンタルもなっていないのだから、このようなアップセットが起こっても不思議ではない」とジョコヴィッチは他の3人をかばってましたが、それにしても惨憺たる結果で、この先どうなってしまうのだろうかと心配です。 ツォンガ def フェデラー:7-6(3) 4-6 6-1 それにしても昨日のツォンガは、第3セットなどは、まるで檻から飛び出した野獣のように手がつけられずに暴れ回ってました。観客もモントリオールはフランス語圏ですので、彼の応援も多くのりにのりまくっていました。完全にゾーンに入ってしまったツォンガのウィナーの嵐に、フェデラーはただ身をさらすだけとなり、辛うじて1ゲームをとっただけでフェデラーは完敗。残酷な最終セットとなってしまいました。 魔の第3セット 2年前の同じモントリオールで、初めてツォンガがQFでフェデラーを破ったときのことを思い出します。スコアは7-6(5), 1-6, 7-6(3)ですが、フェデラーが勝てる試合だったのです。第3セットで5−1と大量にリードしていたにもかかわらず、ダブルブレークを許してしまい、しかもマッチポイントではダブルフォルトという、何とも情けない負け方をしてしまったあの屈辱のモントリオールでした。

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フェデラー誕生日おめでとう!これがフェデラーケーキです

August 8, 2011 Montreal 今日はフェデラーの30歳の誕生日! テニス選手にとってはもう中高年の歳となってしまったフェデラーですが、本当によくテニス界のために尽くしてくれました。 「僕のテニス界への貢献といえば、ファンとの距離を縮めたことだと思う。練習のあとでサインをしたり、ファンと写真を撮ったり、かなりテニスファンのために時間を使っているけれど、今では誰もがやっていることけれど、僕の前はほとんど誰もやらなかったことだからね。」 そうですね。今のトップ選手はフェデラーをお手本としているので、本当にファンサーヴィスがよいですね。Thank you, Roger! さて、上の写真は何だと思いますか? じゃじゃじゃ〜ん! びっくりしてはいけません。これはケーキなんですって!8月6日にTokyo Meetup #2がフェデラーの誕生日を祝して開かれましたが、fedrogさんの手作りです。さっそくロジャーのFacebookに写真を貼付けましたのでご覧ください。 夏休みの真っただ中ということもあって、来たくてもこれない方が多かったそうですが、stefanfanの仕切りで(いつもありがとうございます!)第2回も大成功だったとか。 出席メンバーは、kerokoroさん、mayorukanさん、federogさん、r.h.さん、TARogerさん、stefanfanさん。そして新参加者はbeansさんとkumogaさんでした。都合で出席できなかったhanakoさんはスイスの国旗を背に写真参加です。 TARogerさんも8月の誕生日ということで、TARoger特大クッキー(?) 皆さんのメモビリア持ち込みでにぎやかなバースデイパーティとなりました。フェデラーの誕生日祝いにナダルファンも駆けつけたというところが、さすがテニス仲間です! •••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••• 以下は新参加者のお二人のコメントです。 From kumoga 初めてのmeetupで、Rogerはこんなにみんなに愛されているんだと改めて実感しました。 写真をご覧いただくとわかるのですが、cakeを見た時の感動は、もの凄いものでした!。 緊張して出掛けたのですが、みなさん筋金入りのRoger,Rafaファンですぐに盛り上がり 楽しい時間を過ごせました。 tennisに特化したものではないのですが、稚blogをしております。tennis と言うテーマで 色々勝手に書いておりますので、良かったら覘いてやってください。今回のmeetup も 載せてあります。 http://ameblo.jp/cic87170/ なかなかtennisの話が世界的に見て弾まない日本で、こんなに盛り上がれるなんてと言う 感じです。またRoger,Rafaの話で弾みましょうね!!・・・・・ 今回のmeetupの様子を見てtennisnakamaさんがどんな感想を持つかすごく楽しみです。 stefanfanさんの演出も素晴らしく、みなさんに感動を戴きました。 また、宜しくお願いします。 From beans 「楽しかったなああ・・・!」ひとことしか出てこないです。 それにしても、あのケーキはやっぱりすごかった! 先程送っていただいた写真を見て、改めて感激しました。本当にそっくり! 絶対フェデラーの公式サイトに投稿?すべき出来映えかと。 あそこまでできる人は数多いファンの中にもそうそういないと思うので、 フェデラーも嬉しいんじゃないかと思います。 あとWOWOWは4大大会の期間だけの入会でも大丈夫とか、 現地で観戦するならロンドンファイナルズが2日で確実に8人見られるのでいいよ!とか ますますテニスライフを充実させられそうな情報も教えていただいたので ほんと盛りだくさんでした! 次回もぜひ参加したいのです。 ••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••• stefanfanにまとめ役をやっていたいておりますが、今回もおかげさまでとても雰囲気が伝わってくる報告が書けました。ありがとうございました! 次はジャパンオープンですね。テニス仲間の皆さんが大集合できるように、よいアイデアがあったらコメントくださいね!  

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デルポトロ、マリー、フェデラー、ジョコヴィッチの練習を見学

August 7, 2011 Montreal 今日は日曜日で予選最後の日。しかし予選は無視して、トップ選手の練習に的を絞って写真を撮りまくりました。 天気はカンカン照りで30度以上のUSオープンなみの暑さ。私一人なら、ビールやカクテルを飲みながら写真を撮っているのですが、「ビールなんか今頃から飲んでると眠くなるよ」とかなんとか言って、夫はなかなか買ってきてくれないのが不満といえば不満ですが、彼が重いカメラバックを持っていてくれるのですから文句は言えません。 ロジャーズカップのよいところは、1ドルを出せばトップ選手の練習の場所と時間が記されているプログラムを買うことができること。今日はセンターコートでフェデラー、マリー、ジョコヴィッチが練習する予定。コート8ではナダル。コート11ではデルポトロ・・・おお!いよいよデルポを観ることができる! しかし予選の日でも有料というのはちょっとロジャーズカップは欲深い。USオープンは予選日はすべて無料で、トップ選手どころか、ほとんどの選手の練習が観れるのに・・・ 11時@センターコート:マリーの練習 練習には、自分のヒッティングパートナーと練習する場合と、他の選手と一緒に合同練習する場合とありますが、マリーは自分のヒッティングパートナーと練習をしておりました。昨年ロジャーズカップで優勝しているだけに、タイトル保持のプレッシャーもあるのか、顔つきも真剣そのもの。 (Photo: ©tennisnakama.com) 11時@コート8:ナダル & フェレーロ なんでナダルのような人気のある選手をこんな小さなコート8に入れるのか理解できません。見学者が多くてほとんど観ることができませんでしたが、今回は巨大な望遠レンズを買ったおかげで、一応は写真をとることができたのですが、それにしても、こういうトップ選手はセンターコートで練習をしてほしい。 (Photo: ©tennisnakama.com) 正午からナダル、ジョコヴィッチ、そしてデルポトロの練習が同時にあるのです。観る方もかなりのプレッシャーで走りまわらなくてはなりません。 12時@コート8:ナダル & モナコ ナダルはぶっ通しで2時間の練習でした。最初の1時間はフェレーロと。後の1時間はモナコです。モナコはかわいいですね。「日本にも多くのファンがいますよ〜!」と彼に声をかけると、ありがとう!とにっこり。いろんな選手から好かれる訳が何となくわかります。 (Photo: ©tennisnakama.com) 12時@コート11:デルポトロ & Fロペス トップ4選手はゴルフカートに乗ってやってきますが、デルポトロとロペスはきさくに歩いてコートに現れました。デルポは夫のすぐ側に立っていたらしく、えらいでかいのがいると思ってみあげると彼だったそうです。こういうきさくなところがいいですね。 USオープンとつい比較してしまうのですが、USOでは特別扱いはなく選手はカートに乗ってくることはありません。ですから予選日は選手たちがあっちこっち歩いているのです。モントリオールではこの点がちょっと期待はずれでした。トップ選手以外は他のところで練習しているようで、全く見かけませんでした。(残念) 昨日は裸で練習していたロベスですが、今日はちゃんとTシャツを着ています。これはデルポに対するマナーだと思いますが、この二人結構仲良くおしゃべりしていました。デルポはそれほどおしゃべりでないので、ロペスがしゃべりまくっていたような感じでしたが。 (Photo: ©tennisnakama.com) 合同練習の場合は、最初の30分はウォームアップで、後の30分をプラクティスマッチに使います。ウォームアップではロペスの方がうまい感じがあったのですが、いざマッチが始まると、デルポトロのエラーがないのです。ロペスのショットはアウトが多かったのですが、このへんがやはり実力の差でしょうか。 それにデルポのサーヴがすばらしかったです。すべてコーナーに突き刺さってました。また打球音が澄んだ音でロペスの回転のかかったかすれた音とはかなり音量が違ってました。ああ、これが解説者がいっているデルポのサーヴなんだ!と感激。 (Photo: ©tennisnakama.com) デルポには目もくれず、ロペスばかりに猛烈にシャッターを切っていた50歳くらいの日本女性は強烈でした。何かに取り憑かれたような勢い。しかも服装がすごい。熱暑なのに頭から足さきまで肌を隠し、しかも長い手袋!日に焼けないためなんでしょうけれど、真っ黒に日焼けして、裸に近いタンクトップにミニパンツの私はやっぱり日本に住めないかも。 フェリがコートに入るときに、これまた50歳くらいのアメリカ女性の肩に触れたらしく、彼女は夫を目の前にして大興奮!「私、もう身体を洗わない!」マリーのお母さんもフェリシアーノのことをデリシアーノと呼んでかなり興奮した記事を読んだことがありますが、どうやらフェリは50歳台の女性に大モテのようです。 「もういい加減に僕の写真を撮るのは止めてくれない」と言いたげな(?)フェリ。 (Photo: ©tennisnakama.com) しかし私が惹かれるのはデルポトロの方です。彼って美しいブルーの目をしているのですね。初めて気がつきました。フェリはエラーのたびに癇癪をおこしていましたが、デルポはおっとり。2年ぶりに見る彼は男っぽく成長して(毛深い!)、長い間会えなかった母親のような熱い気持ちで観ておりました。 (Photo: ©tennisnakama.com) 12時@コート7:シモンの練習 昨年のUSオープン中に赤ちゃんが生まれて以来、シモンは変わりました。人生の目的がはっきりしてきたような、テニスにも人生観が現れているようで、シンプルですっきりとした、切れのよいテニスでどんどんランキングが上がっています。今日はコーチがヒッティングパートナーとなって、ガンガン打ちまくってました。コーチがこれほど打てるなんて!(昔アガシのコーチだったケイヒルがあまりにもうまいのでびっくりしましたが。) (Photo: ©tennisnakama.com) 他にもカーロヴィッチ、ドルゴポロフ、ベルーチ、ユーズニーなど、練習していましたが、写真があまりにも多くなりますので省きます。 12時@センターコート:ジョコヴィッチ & ティプサレヴィッチ この二人は1時間45分くらい練習していました。おかしいのはモントリオールの観客は練習のときに拍手をするのです。ちょっとうまいショットを打つとパチパチパチ!USオープンではありえないのですが、ジョコヴィッチにはかなりお客が拍手をしていました。フットワークもよく抜群のスピードで球を追っかけていましたね。 (Photo: [...]

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ナダル、ジョコヴィッチ、フェデラーなどのトップ選手の練習を見学してきました!

August 6, 2011 Montreal 試合はいつでもTVで観ることができますが、選手たちの練習はなかなか観る機会がありません。というわけで、今回のモントリオールのロジャーズカップは、練習を見学するということに重点をおいて今日から毎日4日間通うことにしました。トップ選手をバッチリとカメラにおさめることができ、今日はまずは大成功。ではロジャーズカップの予選第1日の様子を写真でお楽しみください。 ロジャーズカップの会場は地下鉄の駅から5分の美しい公園、Jarry Parkの中にあります。 (Photo: ©tennisnakama.com) まだ予選日だというのにぞくぞくとテニスファンたちが集まってきました。 (Photo: ©tennisnakama.com) 会場は公園の中にあるので、公営プールがすぐ側にあるんです。熱暑でボーッとなればすぐプールへ飛び込めるなんて、なかなかグッドアイデア。 (Photo: ©tennisnakama.com) 今日は予選の第1日目。これくらいすいていれば楽にトップ選手の練習が観れるなんて思っていたら・・・ (Photo: ©tennisnakama.com) とんでもない間違い!この混み具合をみてください。今日の練習はフェデラーとフィッシュ、そしてジョコヴィッチとガスケがお隣同士のコートで合同練習をやるという豪華メンバーはよいのですが、問題はコートなんです。ほとんど観戦できないような狭いコート3とコート4をなぜ彼らに与えるのか全く理解に苦しみます。彼らみたさに押せ押せで、一緒につき合った夫はパニック状態。 (Photo: ©tennisnakama.com) これではとてもコートまでも行くことができず、とりあえずセンターコートに。ここではゆったりとナダルがモナコと練習。この待遇の違いはどういうこと? と思ってスケジュール表をよくみると、ジョコヴィッチの練習が夕方の6時に入っていましたが、3位になってしまったフェデラーはセンターコートの練習は与えられなかったようです。(悲) (Photo: ©tennisnakama.com) 仲良しのモナコが練習相手でも全く手を抜かずに真剣なナダル。どうも調子がでないようで、ちょっとイライラ気味でした。 (Photo: ©tennisnakama.com) コートのすぐ側には寄れませんので橋の上からフェデラーとジョコヴィッチを見学することにしました。フェデラーは相変わらずいつもにこやか。フィッシュと和気あいあいでした。サーヴィスリターンができなくてもにこにこ。ナダルと対称的でした。 (Photo: ©tennisnakama.com) フィッシュもボールをポンポンとはじいて楽しそう。フィッシュはアトランタで優勝、ロサンゼルスで準優勝しているだけに、球の切れがフェデラーより冴えてました。フェデラーは相変わらずエラーが多かったです。ちょっと体重が増えたような? 大丈夫? (Photo: ©tennisnakama.com) 「なかなかやるじゃん、マーディ。君と同じハーフでなくてよかったよ。」 「いやあ。僕もホッとしたけれど、ノーレとSFだね。がんばってね。」(どんな会話をしているのでしょうね) (Photo: ©tennisnakama.com) となりのコート3ではジョコヴィッチとガスケが練習中。さすがバックハンドのジョコヴィッチです。こんなエビのようなスタイルでもちゃんと入ってました。 (Photo: ©tennisnakama.com) ジョコヴィッチは練習中でも観客と話をしたり、サーヴィス満点。しかし生真面目でおとなしいガスケは黙々とジョコヴィッチの相手をしておりました。 (Photo: ©tennisnakama.com) フェデラーとジョコヴィッチがとなり同士で練習。ちょっとフェデラーの格好が??? (Photo: ©tennisnakama.com) フェデラーとジョコヴィッチはこれくらいにして、イケメンハントにでかけました。まずは代表格のフォリシアーノ・ロペス。いつも裸で練習しているのですが、身体がナダルと同じくオリーヴ肌で美しい。彼らって体毛はないのかしらん? (Photo: ©tennisnakama.com) シャルディはフランス選手の中ではシモンと並ぶいい男。どの角度で撮っても絵になる選手の一人。 (Photo: ©tennisnakama.com) こちら(西洋)ではフェレールはモスキートなんて失礼なニックネームで呼ばれていますが、日本では王子様。線が細い方が日本好みなんでしょうか。 (Photo: ©tennisnakama.com) [...]

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フェデラー30歳のバースデイにロジャーズカップ1回戦

August 2, 2011 8月8日にロジャー・フェデラーは30歳になります!(!は月日の経つ速さに対するため息です) モントリオールで開かれるロジャーズカップは8日の月曜に始まりますが、フェデラーの誕生に合わせて、初日にフェデラーが出場することになったそうです。私は今週の金曜から車で7時間のドライヴでモントリオールにでかけますが、夜は毎晩観戦をやめてレストランめぐりをする予定ですので、どうかナイトゲームではありませんように。 初日は5時半からジョコヴィッチのNo.1の記念も兼ねて、ロジャーカップの開会式が行われますので、フェデラーのバースデイ行事はデイゲームになるはず。 縁起でもないですが、もしフェデラーが負けてしまうと・・・せっかく計画されている祝バースデイもとりやめになり、バースデーケーキもロッカールームで終わってしまうことになるでしょうから、ここは何が何でも勝ち取ってもらわねばなりません。 左は昨日のフェデラーのFacebookに載っていた写真です。たぶんチューリッヒ湖だと思いますが、フェリーで練習場まで向かうなんてとてもスイス的だと思いました。 スイスの湖は観光だけでなく普段の交通手段としてもよく利用されています。彼曰く「ちょっと練習時間に遅れてしまったので、今日はフェリーで行くことにした。」のだそうです。チューリッヒの交通渋滞は深刻ですので、湖をボートで横切った方が早いのでしょうね。(photo: Federer’s Facebook) 話は変わりますが、最近私の生活はドラスティックに変わってしまい、就寝時間が午前4時だったのが、今では起床時間になってしまいました。これはテラス生活が大きなきっかけとなっているのですが、明け方のテラスは涼しく静かでマンハッタンのど真ん中とはとても思えない気分を味わえるのです。最近は朝の4時にカプチーノをすすりながら記事を書いているのですが、これは健康的なのかどうか疑問。 あまりにテラス生活が気に入ってしまって今では、毎晩テラスで魚、肉、野菜などのバーベキューをしています。新鮮な材料を使って支度も簡単。しかも朝食までもテラスという具合。ついに屋上にあったパラソルを持って降りて日中もテラスで生活。 まあ早起きはよいのですが、5時から4時。もう少しすると3時くらいに起きてしまいそうで、昼夜が逆転してしまいそうなのがちょっと恐ろしい。 いつも徹底しないと気のおさまらない性格で、これが私の長所でもあり欠点でもあるのですが、今回のテラスはどのような結末になることやら・・・  

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夏休みはフェデラースタイルのトータルリラックス:”Roger Says Relax”

July 25, 2011 ジョコヴィッチとナダルは海辺でガールフレンドと楽しい夏の休暇を過ごしている間、フェデラー一家がどこで休暇をとっているのか分かりませんが、きっとこのようなリラックスしたヴァケーションを過ごしているのでしょうね。 ビデオはクレジットスイスの広告のためにオリジナルに作曲されたクールジャズ、“Roger Says Relax“のレコーディング風景です。この広告は、フェデラーのトータルリラックスを目的としたもの。アルバム名も”Helping Roger Federer Relax since 1981″(1981年からロジャーフェデラーがリラックスできるようヘルプしている)なんて、ちょっと長々しいタイトルですが、このビデオをみていると、ピースフルなリラックスした気持ちになるから不思議です。 フェデラーのイメージが一段とソフィスティケートされ、クールなジャズに合って素敵です。 この曲はiTuneで無料でダウンロードできますので、ロジャーとともに涼しいリラックスした夏をどうぞ: タイトル:Roger Says Relax アーチスト:One More Music アルバム名:Helping Roger Federer Relax since 1981 Photo: Credit Suisse

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フェデラーの肖像画4分で出来上がり

July 12, 2011 フェデラーの久しぶりのデ杯の出場で、フェデラーフィーヴァーを起こしたスイスから夫が帰ってきました。フェデラーはとてもリラックスしてデ杯をエンジョイしていたようですが、夫の話ですと、ダブルスで勝ったあとのインターヴューで、「ロンドンオリンピックではまたダブルスで出場ですね?」との質問に、 「今はいろんなオプションをオープンにしておきたい。」 真面目な顔をして答えたヴァヴリンカの答えに、フェデラーがひっくりかえりそうにびっくり。ハハハ、とぼけたヴァヴリンカのジョークとわかってフェデラーはホッ。 それにしても、デ杯2日目のフェデラー/ヴァヴリンカのダブルスのラバー3は、まるでこの二人のためのお祭り騒ぎでしたね。

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デ杯を楽しむフェデラーとマリー:ジョコヴィッチとロディックはプレッシャーで敗退

July 9, 2011 Davis Cup フェデラーのスイスチームは昨年ワールドグループから地域グループ1に転落し、マリーのイギリスはもっとひどく地域グループ2に転落してしまいましたので、今年の対戦国はプレッシャーの少ないBレベルチーム。しかも地元の応援をしっかり受けて、フェデラーもマリーもデ杯を楽しんで伸び伸びとプレーをしておりました。 スイス def ポルトガル:3−0 Photo: keystone フェデラーは楽しそうにプレーしていましたね。今日のダブルスで勝ちましたので、ポルトガルに3勝となり、明日のシングルスは他の選手に替わってもらうことができます。久しぶりのヴァヴリンカとのダブルスでは、フェデラーはエラーも気にせず伸び伸びとプレーしていました。 それにしても会場は赤一色!スイスは赤がシンボルカラーですので、全員がスイスの応援と思っていたら、ポルトガルも赤が混じっているんですね。 両国のチームとも赤のユニフォームで、応援する方も結構紛らわしかったです。 いろんなダブルスを同時に観戦していましたので、あまりこの金メダルペアを観る時間はありませんでしたが、とにかくフェデラーの身体の負担にもならず、チーム競技の楽しさと、スイス国民の圧倒的な支持を得て、フェデラーは大満足といった感じのHappy Davis Cupでした。

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フェデレラーがリラックスしてデ杯練習

July 6, 2011 いよいよDavis Cupデ杯のQFが今週金曜(7月8日〜10日)から始まります。右側のサイドバーにTie(デ杯ではトーナメントのことをタイと呼んでいます)ごとに分けて刻々と結果をお知らせして行く予定です。 QFのハイライトはスペインとアメリカの対決。ロディックの故郷、テキサス州オースティンに会場が決まり、不調で悩んでいるロディックも地元の応援を受けて張り切っています。残念ながらナダルは欠場となりますが、両国ともトップ選手のラインアップで激突。私はテレビでライヴ観戦ができますが、皆さんはストリーミング(ブログのメニューにあります)でも各国の試合を観ることができますので、今週はたっぷりデ杯を楽しみください。(今まで観戦されたことのないテニスファンには絶対おすすめします。) 今年のデ杯は今まで出場することが少なかったトップ選手たちの参加が多くみられ、エキサイティングなイヴェントとなってきました。まず今回のデ杯には、フェデラーとマリーが出場します。来年のオリンピックに出場するには、最近4年間のうちに2回デ杯に出場する必要がありますので、あわてて出場権を獲得するために出場をする選手も出てきて、なかなかの盛り上がりを見せています。

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自分らしいテニスでフェデラーを破ったツォンガ

Jun 29, 2011 Wimbledon フェデラーがツォンガとQFを戦っているときに、私はコロンビア大学のコートでダブルスをしていて、フェデラーの敗退したことを知りませんでした。8人でラウンドロピンでやっていたのですが、後で敗退のニュースを知って、全員が「まさか!」と仰天! 過去の対戦成績はフェデラーの4勝1敗で、一般の予想は圧倒的にフェデラーの勝利だったのです。 ツォンガ def フェデラー:3-6 6-7(3) 6-4 6-4 6-4 残念ながら最初の3セットは観ることができませんでしたが、再放送がありましたので後半の第4セットと第5セットを観ることができました。 まず2セットダウンからカムバックしてパーフェクトに近いプレーをしたツォンガに大拍手を送りたいと思います。完全にゾーンに入ってしまって、手が付けられない状態でした。あのようなプレーが次のジョコヴィッチとの対戦で続けてできるかどうか疑問ですが、フェデラーはついてませんでした。 ツォンガの進化については『コーチなしの意地をみせたエーゴン決勝:マリーとツォンガの二人』で詳しく書いておりますが、その一部を紹介します。  

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フェデラー優勝を予言するクリス・エヴァートとサンプラス

June 26, 2011 Wimbledon (ウィンブルドン3回戦)フェデラーdefナルバンディアン:6-4, 6-2, 6-4 フェデラーvsナルバンディアンの試合は本当に久しぶりでした。2002年から2008年までの7年間に二人は18回対戦していますが、そのうちナルバンディアンは8回もフェデラーに勝っているのですから、フェデラーにとってはナダルにつぐ苦手な選手であることは変わりません。芝のサーフェスでは初対戦となりましたが、健康体のフェデラーは怪我で手術を重ねてきたナルバンディアンの対戦相手とはなりませんでした。 第3セットでようやくリズムを得てきたナルバンディアンは、体重も減らして軽やかなフットワークで好戦しましたが、時既に遅し。フェデラーのサーヴは相変わらずすばらしく、まさに余裕のあるクルーズコントロールといった印象を受けます。

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2011 ウィンブルドンの予想と見所

June 18, 2011 いよいよウィンビー Wimby ことウィンブルドンも6月20日まであと二日と迫りました。今年の全仏オープンのようにトップ4が残れば、ナダル vs マリー、ジョコヴィッチ vs フェデラーの準決勝となります。おや? これはまた全仏オープンと同じカードですね。 最も遅いクレーのサーフェスから、最も速い芝のサーフェスに突然変わってしまうのですから、選手も本当にアジャストするのが大変だと思います。今朝久しぶりにセントラルパークでグリーンクレー(Har Tru)でプレーをしましたが、最悪でした!いつもはインドアのハードコートでプレーしていますので、バウンスからフットワークから、すべてに違いが生じてエラー続出で皆に迷惑をかけてしまいました。トホホ 芝で勝つには、柔軟性のあるアジャストしやすい選手で、しかもオンザライズに近いショットを打つことができる選手が有利。もちろん強いサーヴァーで、ネットラッシュが出来る選手であることが第1条件となりますが。 フェデラーとジョコヴィッチはウォームアップのトーナメントに出場していませんので、最初の1〜2戦は苦戦するかもしれませんね。今回もトップ4が勝ち上がることを予想してシード選手が対決する3回戦から決勝までのシナリオを書いてみることにします。

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フェデラーがロードスターのテストドライヴ (video)

メルセデスベンツの2012年モデル、SLS AMG Roadsterのテストドライヴをしたフェデラーのビデオを紹介します。毎年10月の故郷バーゼルのスイスインドアーズのトーナメントには、プライヴェートジェット機で到着。(一体彼はどこから飛んでくるのでしょう。チューリッヒに郊外に住んでますので、バーゼルまでは車でたったの一時間で着いてしまうのですが、飛行機だとチェックインなどを入れると数時間かかってしまうはず。)そのときに車を4台チャーターするのだそうです。 一台はフェデラー専用。次にミルカと荷物。あとの二台は双子とナニー二人。この話は4月のバーゼル編で書きましたが、車が大好きなフェデラーは一人で故郷を運転したいのだそうです。車が好きなだけあって、かっこいいですね。やっぱり彼にはスポーツ車が似合っています。 ハーレを怒らせてしまったフェデラー 全仏オープン決勝で疲労してしまったフェデラーは、今週から始まったハーレのトーナメントをキャンセルしてしまいました。決勝に負けた後のドタキャンで、すっかりトーナメントディレクターを怒らせてしまったフェデラーですが、チケットを買った人には申し訳ないですが、これは運が悪かったと思って諦めるしかないでしょうね。 しかしほとんどフェデラーのみに絞って宣伝活動を展開してきたハーレにとっては、打撃があまりにも多く怒りを押さえがたいのが実情。(Organisers of German event angry with Roger Federer) フェデラーは怪我のためならともかく(足の付け根に痛みを覚えるフェデラーはしかしプレーできないほどではないらしい)、ウィンブルドンのために身体を休めたいという理由でキャンセルされたハーレは、そんな話は聞いてない!とお冠。これはフェデラーに怒っているというより、フェデラーのマネージメントへの怒りですが、日本もデ杯で疲れたといって二度彼にふられていますので、彼らの失望と怒りの気持ちわからないではありません。 ハーレは予期したとおり、フェデラーの欠場でチケットの売れ行きが悪く、2割減のセールまで考えているという話ですので、事態は深刻なようですが、フェデラーとしては、今無理をしてしまうと選手生命を縮めることになり、キャンセルせざるを得ない事情もよくわかります。しかしどうして契約に、このような事態を予期した条項を入れておかなかったのでしょうね。フェデラーがキャンセルするたびに、トーナメントディレクターを怒らせてしまう結果になりかねません。 ハーレのような小規模のトーナメントには、トップ選手を呼ぶために、高額のアピアランスフィーが払われます。(ドバイでは億というフィーが支払われると聞いています。)しかしそれだけ払ってもフェデラーやナダルの出場で採算がとれるのですから、彼らの出場がトーナメントの生死を左右するだけに大会側も大変です。 それにしても今ロンドンのクウィーンズクラブでツォンガと戦っているナダルは、やはり疲れているせいかダブルフォルトをしたり、重いテニスをしています。無理をしないでほどほどにしないと、とてもWBのQFまでもいかないかもしれません。 今第1セットのターブレークを辛勝。第2セットに入りました。身体が心配で冷や冷や観戦です。 (追記)ナダルはツォンガに敗退してしまいました。それも第3セットは1−6という無惨な結果です。ツォンガは確かにベストなパーフォーマンスでしたが、それにしても! しかしナダルを観ていると、実は負けてくれてホッとしているのです。しっかりと身体と心をやすめて、チスカちゃんとゆっくりマヨルカを楽しんでWGでばりばりとまた決勝に進出してほしいと願っています。

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フェデラーが勝った瞬間の人差し指のジェスチャーの意味は?

June 4, 2011 French Open 記事の内容に誤りがあり、訂正謝罪記事『フェデラーの人差し指のジェスチャーの真相 (訂正記事)』をあらためて掲載させていただきました。 2011年9月3日にテニスチャンネルでフェデラーのインターヴューでジェスチャーの真相がわかったのです。 以下の私の記事はニューヨークタイムズの二つの記事(リンク付き)をもとにして書いたものですが、間違った内容の記事を掲載したことをお詫びいたします。(2011年9月3日) フェデラーがジョコヴィッチに4セットで勝ちましたが、最後のタイブレークでジョコヴィッチをエースで破った瞬間、人差し指をかかげてトントンと叩くように振りました。あれは何だと思いますか? 人差し指を使ったジェスチャーはいろいろありますが、意外と知られていないのがこのジェスチャーなんです。 人差し指を振ったあと、拳を握りしめて、やった〜! そしてまた人差し指でトントン。この人差し指には大きな意味が含まれているのです。 まずはマッチポイントからの彼のジェスチャーをみてください。タイムログは10’40”のところでみることができます。 2008年にフェデラーがステパネックに全米オープンで勝ったとき、同じように人差し指をあげましたが、あのときは指を振らないで人差し指を高く掲げました。「あれはNo.1という意味」なんてある記者がとんちんかんなことを書いていましたが、それは間違い。 あのときはNo.1がナダルで No.2がフェデラーでしたので、「僕がNo.1」なんて傲慢なことをフェデラーがジェスチャーで言うはずがありません。あれは I did it! やったぜ!という意味で達成したときに使うジェスチャー。 しかし今回は人差し指をトントン。これは I told you so!「僕が言った通りだろう!」という意味なんです。 うん? フェデラーが言った通りとは? 何を言ったのでしょうか? それは5ヶ月前にさかのぼる敗北の日の記者会見でのこと。オーストラリアン・オープンでフェデラーはジョコヴィッチとのSFでストレートで敗退してしまいました。質問には、長い間GSのタイトルがとれてないけれど?・・・ナダルとジョコヴィッチのライヴァル時代になる?・・・など、早く言ってしまえば、キャリアの終わりじゃないの? みたいなきびしいニュアンスの質問に、フェデラーはきっぱり Let’s talk again in six months と自信ありげに答えたのでした。 「トーナメントは始まったばかり。これから多くのトーナメントでプレーしていくのだから、6ヶ月後にこの話をしようじゃないか。」 お分かりですか? フェデラーはあのジョコヴィッチを5ヶ月後は見事に打倒してしまったのです。「僕が言っただろう。6ヶ月後をみようじゃないかってね。」あの人差し指にはこんな意味が含まれていたのです。 ビデオにはありませんが、最後にもう一度空高く人差し指を掲げました。あれは I did it! Yes, Roger! You did it again!  

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フェデラーがナダルに贈った粋な誕生日プレゼント

Happy Birthday, Rafa! 6月3日はナダルの誕生日。もう25歳になってしまったのですね! 月日が経つのは本当に早いもの。18歳のときに全米オープンで精悍なラファ青年を観て、いたく感動してしまった私は、会場で即座にラファと同じノースリーヴのテニスウェアを買って、15歳の息子に無理矢理着せていたあの頃を思い出します。 その息子も大学を先週卒業して、今は真っ青になって就職さがしをしています。日本に一度は住んでみたい(日本語がしゃべれます)というのが彼の夢なのですが、日本での職探しをやっているのかどうか私にはわかりませんが、職がみつかるまで親のもとでしばらく共同生活が始まります。また母親業が増えることになり、嬉しいやらしんどいやら・・・ ああ、また話がそれてしまいました。とにかくフェデラーが勝ってくれたおかげで、久しぶりにフェダル(フェデラーvsナダル)のGSグランドスラムをみることができますね!テニスファンにとってはやはり世紀のライヴァルはフェダルです(ロジャーも「僕のライヴァルはラファだ」と言っています) ロジャーにとっては、いくら2009年に全仏オープンで優勝していても、「あのときはナダルの膝が故障していたからフェデラーはラッキーだった。」というコメントがいつもついてまわります。ですからフェデラーは是が非でも健康なナダルを決勝で破りたいと願っていたと思います。その機会がついにやってきました。 「今度はラッキーな優勝だったとは言わせない」そうですね。「ナダルに全仏の決勝で勝ってこそ真のクレーのチャンピオン」のお札をもらえるのですから、フェデラーには2006・2007・2008年の3年連敗の恨みを明日払ってもらいましょう。 今ラファの自信はゆらいでいて不安定な状態にありますが、フェデラーの決勝進出によって、古巣に戻ったような安堵感が生まれるのではないでしょうか。ナダルに不滅の王者の感覚が戻ってくるような気がします。 フェデラーvsジョコヴィッチはまるでフェデ国vsジョコ国のデ杯のような雰囲気がありました。いつものように、フランス人でないフェデラーがまるで地元代表のように熱い応援を受けていましたが、対ナダル決勝戦でもたぶんフェデラーは圧倒的な支持をうけるでしょう。とにかく彼はフランス語がペラペラなのですから。しかしナダルにとってはローランギャロスは彼をチャンピオンとして育ててくれたホームです。きっとリラックスして最高の決勝戦を展開してくれると思います。 プレッシャーの少ないフェデラー フェデラーは今年の全仏オープンではまったくレーダーから外れてしまっていたため、プレッシャーを受けることがなく、リラックスして試合を楽しんでいた印象があります。多くのPollは「ナダルとジョコヴィッチのどちらが優勝するか?」という質問が多く、フェデラーは名前も入っておりませんでした。 逆にジョコヴィッチはプレッシャーで押しつぶされそうになっていました。フェデラーに勝つと、連勝記録がマッケンローとタイになるだけでなく、生涯のNo.1の夢が実現するのですから無理もありあせん。しかしジョコヴィッチは連勝マシンではありませんので、メンタルで疲労してきていたと思います。 しかし最後はやはりフェデラーのテニスがすべての点でジョコヴィッチを上回っておりました。特にサーヴは18のエースをとり、しかもこれらのエースは重要なポイントでとっておりますので、ブレークの救世主ともなりました。 また印象的だったのはフェデラーのディフェンスです。ジョコヴィッチはフェデラーのバックハンド側に強烈なフォアのインサイドアウトで攻撃しますが、ラファほどの効き目はありませんでした。フラット気味ですので、プレースメントがよくてもバウンスがそれほど高くなく、フェデラーは追いついて(彼のフットワークはジョコ以上に軽かったです)、BHのスライスでカウンターしました。 ジョコヴィッチのバックハンドはプロ選手の中でもベストといわれるくらいすばらしいBHですが、フェデラーとの違いはBHのスライスです。フェデラーのBHスライスはプロの中でもベストだと思いますが、この深くて沈んでいくフェデラーのBHのスライスは、相手にとっては攻撃し辛く、しかもフェデラーはスライスがゆっくり飛行している間、コート外からポジションにもどることができるのです。 第1セットをタイブレークで落としてしまったジョコヴィッチは、イライラ度が高まってきました。強風でトスがむずかしく、またサーフェスが乾燥しすぎていてすべり過ぎるのもジョコヴィッチにとっては気に入らず、明らかにいらついた表情をむき出してしています。おかれた状況にうまく適応していく能力も勝利には欠かせない要素なのです。 それにしても二人のお母さんたちの応援する姿が見事に対照的でした。ロジャーのお母さんは、もうみていられないわ(オロオロ型)で泣きそうな顔をしています。一方ノーレのお母さんは、マリーのお母さんに似て、拳をふりあげながら(タジタジ型)大声でセルビア語で叫んでいます。表情も固く殺気が漂ってきます。 フェデラーのお母さんは専業主婦でしたが、マリーのお母さんはテニスコーチですし、ジョコヴィッチのお母さんは元スキー選手です。二人とも競争の世界で生き抜いてきた元アスリートですので、反応がこれだけ違ってくるのでしょうね。 誕生日のプレゼントの話を早くしろ!(すみません。  もう少しの辛抱です。) フェデラーがすべてにおいて優っていたというのは、ちょっと語弊がありますので訂正します。ジョコヴィッチよりも劣っていたのはブレークポイントの取り方でした。フェデラーは何と25回もジョコヴィッチをブレークするチャンスがあったのですが、たったの4度しかブレークに成功しませんでした。この確率は信じられない低さです。(ジョコヴィッチは13回のうち4度フェデラーをブレークしています)決勝でこんなことをやっていたら、ナダルに負けてしまいます。 取らなくてはならない重要なポイントを落としてしまう・・・これは最近のフェデラーの傾向でもあるのですが、「きっちりと最後は決める」これがナダル戦との最大の課題ではないかと思います。 フェデジョコSFはまだまだ書く事がたくさんありますが、ナダルへの誕生日プレゼントまですすめませんので、いよいよ本題にはいります。 フェデラーは記者会見でこのように語りました。 「銀製品(トロフィー)にはまだ手が届いていないけれど、ラファと対戦できるのを楽しみにしているよ。彼は僕の真の意味でのライヴァルでもあるからね。ラファの決勝出場がいつも全仏オープンをスペシャルのものにしてきた。そして僕はそのスペシャルな日に参加できるように願ってきたんだ。」 「ノヴァクを破ったことが、ラファへのよい誕生日プレゼントになったと思うよ。ラファはノヴァクには今年連続して4度も負け続けているからね。」(僕が相手の方がラファには勝つチャンスはあるよ、みたいなことを言ったフェデラーに笑ってしまいました。) 「僕の主なライヴァルはラファだ。グランドスラム決勝で対決する。僕たちはそのために生きているんだ。」We live for these moments. おお! まさにそうですね!フェデラーとナダルのライヴァルのおかけでテニス界は復興してきつつあります。ジョコヴィッチの台頭もうれしいニュースですが、まだまだフェデラーには現役で勝ち続けてもらわなくてはなりません。 フェデラーがもうひとつナダルに贈ったすばらしい誕生日のプレゼントは、No.1のランキングです。ジョコヴィッチの敗退によってナダルはNo.1を死守することができたのです。 現在は3位に落ちてしまったフェデラーですが、ゴールの一つにNo.1への返り咲きがあります。 No.1へのカムバックは、ジョコヴィッチから奪うのではなく、ナダルから奪いとりたい・・・全仏のタイトルも、クレーの王者のラファを打倒することによって勝ち得たい・・・ 歴史のライヴァルとされるラファから奪って初めて、フェデラーがフェデラーでありえるのでしょうか。フェデラーの目標は限りなく高く大きく、それが彼のモチヴェーションの根源になっているように思うのです。 ロディックが昔コメントしました。「フェデラーは他の惑星に住んでいる」と。Indeed! Reference: Federer stops Djokovic, next up is Nadal in final

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ナダル vs マリーとジョコヴィッチ vs フェデラーのトップ4の激突SF

Photo: tennis.com トップ4のSF(準決勝)がいよいよ始まろうとしています。女子のワイルドウェストのような誰が生き残るか分からないトーナメントも面白いですが、やはりベスト4の選手が全員そろった男子のSFはGSの重みがあります。 ナダル vs マリー 二人の過去の対戦成績はナダルの10勝4敗。クレーでは3勝0敗。過去のクレーの成績は220勝18敗という、クレーの王者にふさわしい圧倒的な記録を持つナダルですが、ヴィールス性の病気に罹患し発熱が続く状態で戦わなければならなかったローマ大会以来、なかなかリズムを戻すことができずに苦戦してきました。 全仏オープンの初戦で、イズナーにあやうくフルセットで敗退しそうになり、王者にふさわしくない苦戦でもろさをみせてしまったナダルは、「僕は全仏では優勝できるとは思っていない」なんて弱音を吐いたかと思うと、QFのソダリン戦では無敵の強さをみせるなど、アップダウンの激しい試合をこなしてきました。 ソダリン戦では従来のナダルのフットワークとショットメイキングで、第2セットまでは楽勝しましたが、ソダリンがギアアップした第3セットでは、彼のディープショットに苦戦しています。ナダルの弱点は深い球を打たれるとベースラインから下がってしまい、コートを大きく空けてしまうこと。 ナダルがマリーに勝つには、まずマリーにディープショットを打たせないことが肝心。そのためにはナダル自身が深くてペースのある球を打たなくてはなりません。そしてマリーに時間を与えずに早めにボールを打って、足がまだ完全に回復していないマリーを左右に走らせることが必要。クロスのラリーが多い二人は、いかにダウン・ザ・ラインを混ぜながら相手のペースを崩していくかが勝利のカギとなると思います。 マリーがナダルに勝つには、ナダルのカウンターショットがあまくなるようなアグレッシヴなショットで攻撃することが先決。そして迷わずネットラッシュして叩く。マリーはまだ完治していない足首の問題を抱えていますので、ナダルとの長いラリーは自殺行為です。早くゲームを終わらせるためにネットプレーを考えているはず。エラーを恐れず攻撃あるのみのマリーらしくないプレーができるかがカギ。 ジョコヴィッチ vs フェデラー 今のジョコヴィッチは完璧なプレーをしていますので、フェデラーがベストプレーをしなければ勝てるチャンスは少ないと思います。しかしジョコヴィッチは4日間試合をしていませんので、このヴァキューム期間がどのようにジョコヴィッチに影響を与えているかがカギとなりそうです。 ジョコヴィッチにリズムをとらせないために、フェデラーはたぶん第1セットから猛烈に攻めてくると思います。今までのジョコヴィッチですと、主導権を握られてしまうと焦ってしまいエラーをおかすことが多かったのですが、ゲームにしぶとさが出てきていますので、フェデラーの速攻作戦が通じるかどうか。 フェデラーがジョコヴィッチに勝つには、フォーカスレベルを落とさずインテンスなプレーをし続けること。最近のロジャーのプレーは第1セットで勝っても、ころっと第2セットを落としたりするフォーカスの隙間があり、4セットか5セットに流れこむ可能性があります。もしフルセットになってしまえば、ロジャーはノーレのインテンシティーについていけるかどうか。あくまでも気を一時とも許すことなく、激しく攻めていけばロジャーに勝ち目あり。何しろ1セットも落とさずに勝ち続けてきているロジャーなのですから、その勢いで一気にいってしまいたいところ。 さて『フレンチオープンは誰が優勝?』は明日のSFで締め切らせていただくことにしました。多くの方々の投票をいただきありがとうございました。 6月3日現在では、ナダル45%、フェデラー26%、ジョコヴィッチ26%、その他3%となり、面白いことにフェデラーとジョコヴィッチが同数の26%となっています。このPollは試合の予想+選手の人気投票だと思いますので、ジョコヴィッチの人気がこれだけ上がってきたことは感慨深いものがあります。 さあ、あと数時間でナダル vs マリー、そしてその後にジョコヴィッチ vs フェデラーが始まりますね! 今朝の5時。ついに徹夜をしてしまいましたが、今からちょっと2時間ばかりzzzz…. では See you at Roland Garros!

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ジョコヴィッチがマッケンローに電話で依頼したのは?

ジョコヴィッチのQFの相手フォニーニ Fognini が筋肉の裂傷で棄権してしまったため、月曜から木曜日までの4日間試合が無くなってしまったジョコヴィッチは、意を決してジョン・マッケンローに電話をしました。 マッケンローの連勝記録は42。ジョコヴィッチの記録は41。本当ならジョコヴィッチはフォニーニとのQF(準々決勝)で勝つと42の記録となるところでしたが、相手が棄権したため不戦勝となってしまい、この勝利は記録に数えられないので、42のタイ記録はSF(準決勝)まで延期となってしまいました。 SFの相手はフェデラーです。ジョコヴィッチは何としてでもマッケンローの記録42を追い抜いて、新記録を樹立したいところ。全仏オープンに優勝すれば連勝新記録43となります。ジョコヴィッチの野心は、優勝トロフィーを獲得するだけでなく、連勝新記録をつくること。そのためにはまず打倒フェデラーの作戦を練らなければなりません。 Photo posted on Yahoo Sports 「4日間試合が無いという不思議な事態になってしまった。グランドスラムの2週目でこんなことは初めてだけれど、僕のリズムに影響があるとは思えない。とても調子がよいので早く試合に出てプレーしたい。」と語るジョコヴィッチが、マッケンローに電話して依頼したのは? 「ヒッティングパートナーとなって練習につき合ってほしい」というリクエストです。マッケンローは快く引き受け、このめずらしいプラクティスが誕生しました。 しかし伝説の選手に普通はヒッティングパートナーになってほしいなどとはリクエストしないもの。この勇気あるリクエストはジョコヴィッチらしいガッツのある行為ですが、ではなぜマッケンローを選んだのでしょう? マッケンローは今や絶滅しかかっているサーヴ&ヴォレーの達人。その秘伝の技を教わってフェデラーに対抗するというもの。 SFのドローはフェデラー vs ジョコヴィッチ、ナダル vs マリーとなります。この4人の中で、全試合ストレート勝ちをしているのはフェデラーのみ。予想以上の好ペースで勝ち進んできているフェデラーに対して、ジョコヴィッチはいくら今年3連勝(全豪、ドバイ、インディアンウェルズ)をしているとはいえ、決して油断はできません。 いよいよ金曜(6月3日)にSFが始まります。ジョコヴィッチがサーヴ&ヴォレーを取り入れた撹乱作戦でくるなら、フェデラーは? 想像するだにワクワクのSFをお見逃しなく! Reference: Djokovic called McEnroe for mid-morning hitting session メンバーの皆様へ メンバー制となって一週間が経ちました。会員になっていただいた皆様に深く感謝をいたします。登録の手続きが簡単ではないために皆様にお手数をおかけしていますが、tennisnakama丸は無事に進水式を終え、皆様とともに未知の航海への旅が始まりました。 実は今私は他に手がけているビジネスが厳しい状況にあり、その対応もしなければならず、せっかくコメントをいただいても、時間の関係でなかなかお返事ができないのが現状です。しかし皆様のコメントは必ず読ませていただいておりますし、このブログマガジンはぜひとも長く続けていきたいと願っておりますので、皆様のご理解をいただきたくお願いいたします。 私がコメントできない分、皆様のコメントで盛り上げてくださいね♪

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フェデラー、ジョコヴィッチ、デルポトロが2回戦へ;ベルディフは初戦敗退

グランドスラムの最初の数日間は睡眠不足だけでなく、観たい試合が重なって部分的にしか観れない辛さがありますが、それでもこの悩みは大変贅沢な悩み。今日はフェデラー、ジョコヴィッチ、デルポトロなどのトップ選手の試合を堪能することができました。

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全仏オープンの公式ボールに不満続出

全仏オープンの公式ボールは、昨年はダンロップでしたが、今年はバボラに変わりました。新しいバボラのボールに、選手の間で不満の声が高まっています。以下は新しいボールについての選手たちのコメントです。

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ちょっとセクシー、フェデラーの新CM

最近はフェデラーに関しては暗い話題ばかり。ジョコヴィッチの凱旋行進の陰に、すっかりFの名前が聞かれなくなって寂しい想いをされているロジャーファンの皆様におくります。クレジットスイスの新しいCMです。 4月20日付け『フェデラーがプールに落ちる(CM)』で製作中のビデオをご紹介しましたが、まずその完成作品をご覧ください。

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フェデラーは昔に比べてレベルが落ちてしまったのか?という質問に対して

今年のフェデラーはまだメジャーで(全豪、インディアンウェルズ、マイアミ、モンテカルロ、マドリッド)決勝戦に残ったことはなく、フェデラーファンでなくとも「フェデラーのレベルは落ちてしまったのか?」と気になる此のごろです。メディアも盛んに書き立てていますし、今回は今村さんがなかなか興味ある質問をコメント欄に残されましたので、この問題について皆さんと一緒に考えてみたいと思います。 以下は前記事『マドリッド決勝:ナダル vs ジョコヴィッチの新ライヴァル時代到来か』に寄せられた今村さんのご質問です。 >さすがのフェデラーも少しずつ落ちてきていると認めざるを得ないのでしょうか。< どんなスーパーマンでも30歳くらいになるとゴルフ以外のスポーツではパーフォーマンスは落ちてきます。テニスは24歳、マラソンなどの耐久力のス ポーツで28歳がピークだと言われています。この定義が正しいのなら、フェデラーは持久力の面では落ちているとは思いませんが、スプリントなどのフット ワークのスピードは落ちてきていることになります。

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マドリッド決勝:ナダル vs ジョコヴィッチの新ライヴァル時代到来か

波乱のマドリッドマスターズも結局は予想通りの、ナダル vs ジョコヴィッチの決勝となってしまいました。フェデラーファンを刺激するような題で申し訳ないのですが、客観的に今年の成績をみると、どうしてもフェデラーが決勝に残る可能性が少なくなってきている事実を無視するわけにはいかなくなってきています。 フェデラーの3位が定着してしまうとフェダル時代の終焉? フェデラーは今年1月にはドーハでダヴィデンコを倒して優勝したものの、トップ10がそろうマスターズではナダル(マイアミ)やジョコヴィッチ(インディアンウェルズ)と準決勝で当たってしまい、まだ彼らを打倒して決勝まで進むことができないでいます。 今までジョコヴィッチが涙を飲んで決勝を逃してきた3位の宿命が、今度はフェデラーにふりかかってきたのです。

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フェデラー危うく初戦敗退 フルセットで辛勝

「最初から最後までネイルバイター(爪を噛むほどひやひやする)のタフな試合だった。」とフェデラー自身が語っているように、マドリッドのフェリシアーノ・ロペスとの2回戦は、3セットとも予断を許さないタイブレークで、辛うじてフェデラーの勝利となりました。 フェデラー def ロペス:7-6(13), 6-7(1), 7-6(7) フェデラーの調子が悪かったのではなく、ロペスがゾーンに入ってしまった最高のプレーで、フェデラーは決勝戦レベルの激戦を強いられ苦戦しました。 片手バックハンドの応酬、エースの応酬、超アグレッシヴなゲーム展開、どれをとってもクレーでは滅多にみられないテニスで、スリル満点の見応えのある試合に、約3時間という長い試合時間も忘れて久しぶりに興奮してしまいました。

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フェデラーがプールに落ちる(CM)

女性が白のシャツを着て水から上がってくるときのシーンは、とてもセクシーでよく映画に登場しますね。今回はフェデラーの番。クレジットスイスの新コマーシャルのメイキングがYouTubeで発表されましたので、ここで紹介しますね。このCMが実際に流れるのは5月中旬なんだそうです。 とってもセクシーなびしょびしょに濡れたロジャーなんて、ふふふ、想像するだに・・・うふふ ビデオ(19秒目あたり)でロジャーの右手首のあたりに人の顔の絵がみえますが、あれは一体何?

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フェデラーがメルツァーにQF敗退

Melzer def Federer; 6-4 6-4 今日のモンテカルロは突風でクレーの土が舞い上がり、プレーするには大変むずかしいコンディションでした。風のためにアウトになってしまったり、ネットコードでポトンとコートに入ってしまったり。メルツァーも認めていましたが、今日の風はどうやらメルツァーの味方だったように思います。 フェデラーは過去にユルゲン・メルツァーと対戦したのは、昨年のハードが2回と芝が1回の合計3回。いずれもフェデラーがストレート勝ちをしています。フェデラーファンにとってショックだったのは、まさかあの練習相手のメルツァーに負けるなんて! (彼は左利きですので、かつてナダル対策としてフェデラーにスイスに招かれて練習相手をつとめた選手なんです。)でもそれは昔の話。今のメルツァーは新しく生まれ変わっていました。彼はランキング9位。立派なトップ10選手に成長していたのです。

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快調ロジャー・フェデラー (video)

(更新)ビデオをアップしました。 フェデラー def コールシュライバー:6-2 6-1 残念ながら見逃してしまいましたが、わずか50分の試合だったようで、フェデラーの完勝でしたね。1stサーヴの確率は72%とよく入っていたようですし、ポイント獲得率は88%。申し分のないサーヴィスゲームだったのではないかとおもいます。サーヴがよく入るときは選手は自分のゲーム展開ができますので、リズムが得られフェデラーは好調なスタートを切りました。 「よいクレーシーズンのスタートが切れた。いろいろ球に変化をつけたから、彼(コールシュライバー)は自身のゲームができなかったようだ。僕はコンスタントに危険なプレーヤーだった。うまくオフェンスができたし、ディフェンスも悪くなかった。彼は僕の弱点(そんなものありましたっけ?)をつくことができなかった。」と自信満々のフェデラーでした。 テニスチャンネルでは生放送のあと、再放送もやってくれますので、このあとゆっくりフェデラーの いう”I was consistently dangerous.” のテニスを楽しみたいと思います。 (追記) 再放送でフェデラーvsコールシュライバーを観ることができました。フェデラーはリラックスしていましたね。とてもよいウォームアップになったようです。しかし少し振られてきびしいショットをうけると、カウンターショットが外れてしまうことがあり、チリッチとの対戦では、このように楽な試合はさせてもらえないかもしれませんが、これから本格的に調整に入っていくと思います。

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Monte Carloのドローが発表

ジョコヴィッチとソダリンのいないクレーのシーズンの幕開けは少々さびしいものになりましたが、興味深いドローですのでここで見所などをちょっと。 デルポトロはいつクレーに? あれッ? デルポトロがいませんね。エントリーのランキングは3月14日付けとなりますので、彼は今週は45位で問題なくエントリーできるランキングですが、エントリー時点では90位。しかし元全米オープンのチャンピオンなのですから、問題なくWCをもらえずはずなのですが、モンテカルロをスキップしました。 次の4月18日のバルセロナもまだ90位でDA (Direct Acceptance)できるランキングではありませんので、WCをもらって出場するかどうか決めかねているところでしょうか。 やっと4月25日のエストリル(ポルトガル)に彼の名がのっています。ちょっとがんばりすぎましたので手首が心配。ゆっくりとカムバックしてほしいとおもいます。

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フェデラー追っかけバーゼル編

さて今回は皆さんお待ちかねのAll about ロジャー・フェデラー編です。 まずはこの追っかけが可能になった背景を説明しますと、夫の母の隣にイタリア人家族が引っ越ししてきて、そこのお嬢さんでロレーナという中学校の体育の先生に初めて紹介されました。彼女は実はバーゼルのスイスインドアのトーナメントで、フェデラーが予選に出場している頃から選手の運転手をヴォランティアでやっているとか。 ロレーナは毎年彼を自宅からピックアップしてましたので、フェデラーは彼女に合うと「ハーイ」と声をかけてくれる間柄。そんな彼女にお願いしない手はありません。 「お願い!フェデラーのクラブや昔住んでいた家に連れてって!」という厚かましいお願いを、やさしいロレーナはに快く引き受けてくれたのでした。

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Indian Wells Doubles Final ダブルス決勝

最高に面白かったのは、インディアンウェルズのダブルス決勝でした。 北京オリンピック金メダルのフェデラー/ヴァヴリンカのチームを、一度も組んだことのない即席チームのドルゴポロフとマリースが破って優勝してしまったのです。二人ともポニーテールをしているので、「頑張れ!Team Pony Tail!」と大きく書いたサインを掲げて応援する観客もおりました。 ドルゴポロフは『Australian Open Day 8 ソダリンを破ったドルゴポロフとは?』でも紹介しましたが、実に個性的なテニスをする22才のウクライナ選手。マリースはベルギーの選手ですが、ボレテリで何年もトレーニングを積んで才能を買われていたわりには、変わり者でしられていて、トップ10にのぼれなかった遅咲きの選手。 マリースがダブルス締め切り10分前にドルゴポロフに「どう? やってみない?」と呼びかけたところ、「ダブルスに出る予定はなかったけれど、じゃやってみっか」みたいなノリで登録したのだそうです。 この二人は顔くらいは知っている程度の間柄。半ば面白半分でダブルスチームを即席に組んだだけに、二人にはプレッシャーもなく自由奔放なテニス。エラーを犯してもニコッ。ウィナーを打てばニヤッ。いつも二人は笑顔を絶やさず本当にこれがマスターズの決勝戦?と疑いたくなるほどリラックスしています。 一方フェデラー/ヴァヴリンカは金メダルの名誉にかけても、というプライドがあるためか、こんな即席の訳の分からないチームになんぞ負けられない、という厳しい表情。スイスチームが正攻法なら、ポニーテールチームはゲリラ戦で対抗。ダブルスの常識を無視しコートを駆け巡ってついにスーパータイブレークで勝ってしまったのです。 まずはそのハイライトをご覧ください。 フェデラーはシングルスのジョコヴィッチ戦で負けたあと、またダブルスで負けてしまったのですから、ちょっとついていないインディアンウェルズでした。

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Doubles: フェデラーチームがナダルチームを破って決勝へ

地震が起こって以来、インディアンウェルズの試合を観戦しても心は上の空。しかしさすがにボーッとみていた私も、QFでカーロヴィッチにナダルが危うく第3セットのタイブレークを落としそうになったときは、必死に応援しましたが、記事にする気は起きませんでした。 しかし昨夜のフェデラー/ヴァヴリンカ vs ナダル/MロペスのダブルスSFは久しぶりに楽しく観戦することができました。そこで皆さんにもちょっとおすそわけしたいと思います。

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フェデラーのクレジット・スイスの最新広告

ナダルのセンシュアリティをアピールしたアルマーニの広告が発表されましたので、今度はフェデラーを紹介したいとおもいます。 フェデラーの魅力はクラシックなエレガンス。最近新しく発表されたクレジット・スイスの広告写真です。プレースタイルもアピールも対照的なフェダルはテニスファンにとっては最高のライヴァル。本当に私たちはラッキーですね。 Photo: Credit Suisse Photo: Credit Suisse 私は実際フェデラーの側にいたことがあり、本物のフェデラーはもっと強烈に素敵なので、正直言って普通の感じのロジャーの写真に少し失望しました。ロジャーのもつ現代的でしかも上品なセクシーさが表現できてないと思います。いわゆる銀行の固いカラーが抜けないクリエイティヴに欠ける広告写真。銀行の「信用」をアピールするためなのでしょうが、私はもっとカッティングエッジな表現で世界的な銀行のイメージをクリエートしてほしかったのですが。 これらの写真はインパクトが少なく、フェデラーファンなら振り向きますが、素通りされてしまう写真。フェデラーファンには申し訳ないのですが、私は広告撮影に関係してきましたのでうるさいのです。皆さんはどう思われますか? (私のお気に入りはローレックスのCM。スリムなスーツが最高に似合ってスウィングするロジャーは最高にエレガントでしかもセクシーです。)  

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デ杯期間中、フェデラーとジョコヴィッチは何をしていた?

インディアンウェルズとマイアミのマスターズの準備のために、まずはアメリカ入りをしたフェデラーとジョコヴィッチが選んだ最初の街はロサンゼルス。 二人はどのようにロサンゼルスをエンジョイしたのでしょうか。  

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あっさりとジョコヴィッチに負けてしまったフェデラー

完全に私の予想を裏切ってフェデラーがほぼ完敗の状態で、ドバイの決勝に幕が降りました。 ガスケとの準決勝ではフェデラーらしくアグレッシヴに攻めていた彼も、ジョコヴィッチのほぼ完璧にちかいプレーの前ではエラーが増えてしまって、第2セットでジョコヴィッチをブレークしたものの、2度連続にダブルブレークされてしまってからは、もう諦めたようなフェデラーのプレーでした。 それにしてもベルディフとの準決勝でリタイアで勝ったジョコヴィッチは、勝ったもののあまりにもふがいないプレーで、あれは「catastrophic」 大失敗だったとコメントしていたのですが、今日の彼はまるで別人でした。まるで全豪オープンのジョコヴィッチが突然蘇ったようで驚いてしまいました。

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錦織圭 vs ティプサレヴィッチ:フェデラー vs ジョコヴィッチ

2月26日(土曜)はテニスファンにとっては堪えられない観戦日となりました。ストリーミングでご覧になる方は、メニューの『今日の試合』をドロップダウンすると、ストリーミングのサイトのリストがでてきます。 デルレイビーチ準決勝 錦織 vs ティプサレヴィッチ:現地時間午後2時(日本時間27日午前4時:ちときついですね!) デルレイビーチでは錦織圭がスウィーティングを破りSFへ。対戦相手は今年インドのチェンナイで負けてしまったティプサレヴィッチです。彼のランキ ングは52位ですが、ゾーンに入ればトップ10の選手を破ってしまえる実力の持ち主。しかしランキングの低い選手には、「油断をしてしまってどうしても フォーカスが途切れてしまう」と本人が語っているように、結構ころっと負けてしまったりするために、実力の割にはランキングが低い選手です。 錦織圭のランキングは66位。ティプサレヴィッチよりもランキングが低いので油断してくれるとよいのですが。 デルポトロ vs フィッシュ:現地時間夜8時45分(日本時間27日朝10時45分) 私 が密かに楽しみにしているのが、デルポトロ戦です。「毎試合うまくなっていく」と本人が言っているように、超スピードでカムバックしているデルポです が、このままいけば手術前よりもうまくなってしまうかもしれません。怪我で苦しんだ一年のご褒美はメンタルの強さです。技術+メンタルで今年は大暴れをし てくれそうで、ますますテニスが面白くなりました。 ドバイ決勝 フェデラー vs ジョコヴィッチ:現地時間夜7時(日本時間27日午前0時:これなら観れそうですね) フェデラーとジョコヴィッチは過去20試合も対戦していますね。フェデラーは13勝7敗ですが、グランドスラムでは昨年の全米オープンと今年の全豪 オープンではジョコヴィッチに敗退しています。もっとも最近の対戦は全豪オープンの準決勝でした。7-6(3), 7-5, 6-4でストレートで負けてしまったフェデラーですが、明日のドバイ決勝は私はフェデラーが勝つような気がします。 ジョコヴィッチはどうも今ひとつ安定せず、SFではベルディフがリタイアしてしまってラッキーでした。特にバックハンドのエラーが多く、ガスケに快勝したフェデラーに勝つには、かなりギアアップをしなければなりません。 フェデラーとジョコヴィッチのNo.2争い 現在の二人のポイントの差は、わずかにフェデラーが85ポイントをリードしているだけ。3位のジョコヴィッチが2位に踊り上がるチャンスがありそう なのですが、残念ながらジョコヴィッチが優勝しても2位には上がれません。それどころか、ジョコヴィッチは昨年優勝していますので、優勝しても得点は増え ませんが、フェデラーは負けても昨年ドバイに出場していませんので、300ポイント得ることになります。 しかし二人のポイント差は依然として小差ですので、3月のインディアンウェルズとマイアミのマスターズの成績で、二人のランキングが交代する可能性があります。 二 人とも昨年のインディアンウェルズとマイアミは不振で、合計ポイントはフェデラーは135、ジョコヴィッチは100のみ。フェデラーはナダルからNo.1 の座を奪回するのが今年のゴールの一つと言っていますが、ジョコヴィッチが追い上げてきていますので、まずは2位の地位を確保することが先決。 テニスのためにピンポン以外のスポーツはすべてあきらめてしまった(ゴルフも)というフェデラー。調子はどんどんよくなっているそうで、どこまでジョコヴィッチを離し、ナダルに迫ることができるか? あと2時間で決勝が始まります。  

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