Archive | ウィンブルドン RSS feed for this section

オリンピックのウィンブルドンの芝について誤りを訂正させていただきます(汗)

November 11, 2011 きゃあ〜!私の情報に大きな誤りがありましたので訂正させていただきます。ウィンブルドンに毎年行っているテニスの専門家から、ウィンブルドンの後はカーペット芝を敷いてオリンピックをやる、ということを聞きましたので、その言葉を信じてコメント欄に写真を載せましたが、後で調べてみると間違いであることがわかりました。(大汗)申し訳ありません! ここで正しい情報をお伝えしたいと思います。

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ラオニッチが腰の手術で長期休場

July 9, 2011 今年ランキング156位から超スピードで25位まで駆け上ってきた未来のスター、ミロス・ラオニッチの悲劇的なニュースをお知らせします。 ウィンブルドン2回戦(vsムラー)でのこと。ラオニッチは2−1で転倒。その後足をひっぱりながら試合を続行して3−2までリードしましたが、痛みが激しくてリタイアしてしまいました。そのときのビデオをご覧ください。 いろいろ検査を受けた結果、腰の内部、外部、関節などを痛めてしまったらしく、7月5日にコロラド州で腰の手術を受けました。この手術によってラオニッチは長期の休場は避けることができず、2011年は天国と地獄の年となってしまいました。 しかしラオニッチはまだ20歳。この時期を辛いでしょうが修行の一つとして乗り越えていってほしいと思います。 毎年芝では多くの選手が転倒しています。

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ウィンブルドン決勝をIMAX 3Dで観ました!

July 4, 2011 テニス歴史初めての3DをIMAXで放映するというので、ウィンブルドン決勝ナダル vs ジョコヴィッチをがんばってニュージャージー州まででかけて観戦してきました。 6月3日日曜日。ロンドンの午後2時に試合が開催ですので、ニューヨーク/ニュージャージーは朝の9時となります。オンラインで切符(15ドル=約1200円)を手に入れていますので、売り切れの心配はないのですが、ひょっとして大勢の人が集まって混雑するといけないと思い、余裕をみて約50分くらい早く着く予定で朝の7時半に出発。 空模様があやしく雨が降り出してきました。やっぱりウィンブルドンねえ。ロンドンも雨なのかしら? と想いはすでにウィンブルドンに馳せながら、ジョージ・ワシントン橋を渡ればニュージャージーに入ります。 映画館はショッピングモールにあるのですが、初めて行く所でいろいろ迷いながら着いたのが8時10分。早朝なのでモールのパーキングは見事に誰もおりません。ちょっと不安になってきました。 8時半に開館ですので、8時15分に予定通りに着きましたが・・・映画館の前にいるのは? えっ?   

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ナダルがヘアライン骨折で6週間の欠場

July 3, 2011 Wimbledon デルポトロとの4回戦で、左足を怪我したナダルは、痛みを麻酔で殺しながら、フィッシュとのQF、マリーとのSFを戦い抜き、そしてジョコヴィッチとの決勝と、かなり無理をしてきた結果、やはり足に相当の負担がかかっていたようで、ヘアライン骨折(ひび割れ)を起こしていることがザ・タイムズの記事で明らかになりました。 The Times has learnt that Nadal had a hairline fracture in the left foot that he hurt against… この骨折のために約6週間の休養が必要で、モントリオールとシンシナティは欠場することになりました。 やっぱり! デルポトロとの試合のとき、メディカルタイムアウトをとりましたが、「まるで骨が折れたような痛みだった」と語っていたのは本当だったのですね。

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生涯の夢、No.1の王座を手に入れたジョコヴィッチ

July 2, 2011 Wimbledon セルビアの子供番組に登場した7歳のジョコヴィッチは「テニスのゴールは何ですか?」と聞かれたとき、「チャンピオン!」ときっぱりと答えました。そのビデオを紹介しますね。それにしても、こんなにノーレってかわいかったんですね。 7月4日付けのランキングで、ジョコヴィッチがついにナダルを追い越してNo.1となります。子供時代からの夢だった世界一の座をやっと手に入れることができたジョコヴィッチは、「勝った瞬間どのように感情を表現してよいかわからなかった」と語っていました。 ジョコヴィッチが初めてグランドスラムのタイトルを勝ち取った2008年の全豪オープン決勝を思い出します。このときも対戦相手はツォンガでした。準決勝でフェデラーを破ったジョコヴィッチは、当時ランキングは3位。38位のツォンガとの決勝スコアは今回と同じく4セット。4-6, 6-4, 6-3, 7-6(2)で最後はタイブレークでツォンガを破りGS初タイトルを勝ち取りました。

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ナダルの怪我の歴史: ナダルが麻酔を打ってフィッシュを打倒

June 30, 2011 Wimbledon ナダルが4回戦のデルポトロとの対戦時に左足首を痛めてしまったことは、『ナダルがQFを棄権する可能性あり』でも書きました。しかしQFのフィッシュ戦ではまさか麻酔を打ってまで戦ったとは! 「2004年のときと似ていたので心配だったが、場所がちょっと違っていたようでホッとしたよ。もし同じ場所だったらと恐かったけれど、もう恐くないよ。いろんな検査を受けたけれど問題がないということで、僕はベストを尽くして戦うつもりだ。」と言って、ナダルは麻酔を打って出場。 「足が痛いのでこのままでは走ることができない。だから痛みを止めるために麻酔を打ってもらったのだけれど、全然何も感じなくなってしまったので変な感じだった。」 ナダルに息の長い選手として活躍してほしいと願うテニスファンには、「ここまでしてナダルは戦わなければならないのか?」という疑問が湧いてきます。

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自分らしいテニスでフェデラーを破ったツォンガ

Jun 29, 2011 Wimbledon フェデラーがツォンガとQFを戦っているときに、私はコロンビア大学のコートでダブルスをしていて、フェデラーの敗退したことを知りませんでした。8人でラウンドロピンでやっていたのですが、後で敗退のニュースを知って、全員が「まさか!」と仰天! 過去の対戦成績はフェデラーの4勝1敗で、一般の予想は圧倒的にフェデラーの勝利だったのです。 ツォンガ def フェデラー:3-6 6-7(3) 6-4 6-4 6-4 残念ながら最初の3セットは観ることができませんでしたが、再放送がありましたので後半の第4セットと第5セットを観ることができました。 まず2セットダウンからカムバックしてパーフェクトに近いプレーをしたツォンガに大拍手を送りたいと思います。完全にゾーンに入ってしまって、手が付けられない状態でした。あのようなプレーが次のジョコヴィッチとの対戦で続けてできるかどうか疑問ですが、フェデラーはついてませんでした。 ツォンガの進化については『コーチなしの意地をみせたエーゴン決勝:マリーとツォンガの二人』で詳しく書いておりますが、その一部を紹介します。  

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ウィンブルドン:選手の傑作インターヴュー

June 27, 2011 Wimbledon ウィンブルドンのインターヴューは一日遅れで公式サイトに掲載されますが、今日はちょっとおもしろそうなインターヴューでの発言を拾ってみました。 【ウィンブルドン歴史最短インターヴュー?】:土居美咲(リシッキに敗退) 質問:誰かあなたを右利きになるように試したことがありますか? 土居:テニスでは左利きが有利なので、これからも続けるつもりです。 質問:もともと左利きだったの? 土居:はい。 (これで記者会見は終わってしまいました。たぶんこの後は日本語で行われたのかもしれませんが。) 【他の人に聞いてくれ】:ロビン・ソダリン(ティーンネージャーのトミッチに敗退)

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ナダルがQFを棄権する可能性あり

June 27, 2011 Wimbledon 更新:ナダルの検査の結果がわかりました。(追記)をご覧ください。 ナダル vs デルポトロの試合は、期待以上にデルポトロが好戦してハイレベルな4回戦となりました。準決勝に近いエキサイティングなゲームで、ナダルも「彼は本当ならトップ5のレベルの選手だから、僕がこんなに早く彼と対戦しなくてはならないのはアンラッキーだった。」と言いながらも、7-6(6) 3-6 7-6(4) 6-4の4セットでQFに進出を決めたのはよかったのですが・・・ ナダルは第1セットの第10ゲーム(5−4)でトーレーナーを呼び、左足のテープをはずしてもらいました。その時はマメかな? くらいに思っていたのです。 しかし第11ゲーム(5−5)でナダルはまたトレーナーを呼びました。今度はかなり痛そうな顔をしています。靴下をぬいで右足をみせながら、「こんなことは初めてで、自分でもよくわからない」というナダルの言葉が耳に入ってきました。

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ウィンブルドン決勝を3DのIMAXで観戦します!

June 26, 2011 Wimbledon ウィンブルドンの決勝を巨大スクリーンのIMAXで観るためチケットを手に入れました。しかも3Dでライヴ放送です。アメリカはNBCが放送しますので、TV放送を巨大なスクリーンで3Dで観るということらしいのですが、それにしてもこんな面白い企画を持ちながらほとんどPRなし。しかもマンハッタンのソニー劇場があるというのに、そこでも放映しない。などなどがっかりが続いていますが、ともかくも最も近い映画館を探し、隣のニュージャージー州まで出かけて観戦です。 時差の関係で朝の9時に放映ということですが、雨が降ったら、映画館でず〜っと待たされるのでしょうね。これも新しい経験でおもしろいかもしれませんが、辛い経験ともなりそう。どうか雨が降りませんように!(更新:そうそう雨が降っても屋根がありましたね。でも途中で雨が降ると屋根をつけるのに10分くらいはかかるそうですが、その後空気調節やら何やらで本当は30分以上は中止になっていたと思います。でもこれくらいの中止でしたら、なんてことはないですね。ただウィンブルドンは、第5セットがタイブレークではありませんので、ひょっとしたら、イズナーvsマウの昨年の記録挑戦なんてことのないように、ほどほどにお願いしたいものです。) ★日本は観れない! ここで悪いニュースです。

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フェデラー優勝を予言するクリス・エヴァートとサンプラス

June 26, 2011 Wimbledon (ウィンブルドン3回戦)フェデラーdefナルバンディアン:6-4, 6-2, 6-4 フェデラーvsナルバンディアンの試合は本当に久しぶりでした。2002年から2008年までの7年間に二人は18回対戦していますが、そのうちナルバンディアンは8回もフェデラーに勝っているのですから、フェデラーにとってはナダルにつぐ苦手な選手であることは変わりません。芝のサーフェスでは初対戦となりましたが、健康体のフェデラーは怪我で手術を重ねてきたナルバンディアンの対戦相手とはなりませんでした。 第3セットでようやくリズムを得てきたナルバンディアンは、体重も減らして軽やかなフットワークで好戦しましたが、時既に遅し。フェデラーのサーヴは相変わらずすばらしく、まさに余裕のあるクルーズコントロールといった印象を受けます。

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芝テニスの存在意味とウィンブルドンの将来

June 26, 2011 Wimbledon 6月26日は日曜日。ウィンブルドンはお休みとなります。この休日を利用して、今日は「芝テニスの存在意味とウィンブルドンの将来」について考えてみることにしました。 芝コートはイギリスの専門特許のようなサーフェスで、アメリカでは特権階級のプライベートクラブだけに限られており、世界でもほとんど存在しないサーフェスと考えてよいと思います。芝は高価なメンテナンスの問題もあり、今後もますます減少していく傾向にあります。 このような絶滅に近いサーフェスでウィンブルドンのようなグランドスラムを行うことに意味があるのか? 私はあると思います。それはテニスが今後発展していくには、他のスポーツとどのように差別化を図っていくかがキーとなると思っているからです。テニスのコアはサーフェスの違いと伝統です。個人スポーツで似ているゴルフを例にとってみますと、ゴルフも4つのメジャーの中に、セント・アンドリューなどのリンクスのコースで行われるブリティッシュオープンがあります。リンクスとはスコットランドで生まれた最も古いゴルフコースで、このリンクスが今のテニスの芝に似ていると思います。

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スイス記者に怒りの視線:階級社会のウィンブルドン

June 25, 2011 Wimbledon グランドスラムには世界のメディアが取材しますので、何百人というジャーナリスが集まってきます。私が全米オープンをカヴァーしたのは、かれこれ25年以上も前の話で、プレスパスも簡単にとれ、種類も一種類で実にシンプルなものだったと記憶しています。 あのときにマッケンローのあまりにも許しがたい言動をみて、腹が立って書く気がしなかったのですが、今はプレスパスにも階級ができているそうで、ウィンブルドンをカヴァーしているスイス記者の話が面白かったのでここで簡単に要約して紹介したいと思います。 Wimbledons Zweiklassengesellschaft 『二つのクラスに分かれるウィンブルドン』 (Basler Zeitungより) Photo: Keystone 「スイス鉄道のように、世の中はほとんどがファーストクラスとエコノミークラスに別れている。ウィンブルドンでもしかり。プレスパスにはセンターコートパスとその他のパスに別れている。バーゼラー紙はローカル紙にもかかわらず、フェデラーのおかげでセンターコートパスが与えられ、その特権は目を見張るものがある。

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ウィンブルドンのJapan Day:センセーションを起こした伊達と土居

June 23, 2011 Wimbledon 6月22日はクルム伊達選手と土居美咲選手の活躍でジャパンデイとなりました。伊達(敬称省略)はヴィーナスとセンターコートで対戦。これはテニス選手なら夢の夢の出来事。解説者は「今日は日本の特別な日となりましたね。」とウィンブルドンの話題をさらってしまった二人に、ジャパンデイだったとコメント。嬉しかったですね。 ★40歳のセンセーション ナダルでも感動するほどの生涯でも最も思い出深い、しかも世界中が注目する中、伊達はびびることなく、アグレッシヴにヴィーナスを攻めまくりました。 解説者は二言目には、「40歳ですよ!ダテクラムは!(英語読みだとこうなるのです)」を連発。会場も40歳の老兵に熱い声援を送っていていました。アメリカの友人たちもそろって熱く興奮、彼女の話でもちきりでした。世界の賞賛を浴びた伊達のすばらしさは次の3点に絞られるようです。

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伊達 vs ヴィーナスが始まります!

June 22, 2011 Wimbledon 昨日は朝から深夜まで外出しなくてはならず、録画をしても観る時間がありませんでした。 ★残念ながら錦織圭は残念ながらヒューイットに敗退してしまいましたね。でも1-6 6-7(4) 7-6(7) 3-6のスコアは立派でした。やはりエラーが多かったようですが、トップ30への道はあと一歩ですね。 ★昨日はドルゴポロフとティプサレヴィッチ(リタイア)を除いてすべてのシード選手が2回戦に進出できたのは嬉しい限りです。 ★クルム伊達選手が海外でも大きな話題になっています。シャベルショット(シャベルで雪かきをするようなショット)なんて失礼な冗談を解説者は言ったりしていますが、とにかくあのオールドファッションのプレースタイルで40歳の伊達がここまで勝ち進んでくることに驚異と賞賛が集まっています。 私はこれからまた出かけなくてはなりませんが、録画を観るのを楽しみにしています。 ★テニスボールのファッションでパーティに現れたマテックサンズを紹介しましたが、今日は土居美咲と対戦します。新しいテニスウェアで登場するそうですから、これも楽しみです。 アップは数時間後にしますので、see you later!

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ウィンブルドンが雨のときは・・・選手の待ち時間の過ごし方 (vide)

June 20, 2011 Wimbledon いよいよウィンブルドンが始まりました。ヴィーナスが会場に入ってきました。伊達選手がプレーしているはずですが、残念ながら私は観ることができません。ESPNではDirect TVを使って6チャンネルでぶっ通しで放送しますが、伊達選手のコートはとばされてしまいました。(伊達選手はすでに第1セットを6−0で勝ってますね!)アメリカ用ですから、中継はフィッシュ、ヤング、ヴィーナスなどアメリカ選手が中心になります。 問題はナダルが一時間後にプレーしますので、これがGS前半の頭痛の種。観たい選手が同時にプレーすることが多いので、そういうときは、一度にスクリーンを6つに分けたまま観戦するときがありますが、とてもまともに観れる状態ではなく、これは贅沢な悩みです。 話がそれてしまいましたが、雨が降ったときの選手の過ごし方ですが、あのペトコラッチのシリーズを作っているペトコヴィッチがYouTubeで教えてくれました。このビデオに登場するのは、ペトコヴィッチ、ジョコヴィッチ、アザレンカ、そして奥の方でトレーニングをしているのはカーロヴィッチ。 やっぱりジョコヴィッチは最高。皆とても楽しそうです。 (追記)伊達選手が初戦を6-0 7-5でストレート勝ちを決めました。おめでとう!

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グッドバイ〜ミスター不機嫌(マリーのこと)

June 19, 2011 Wimbledon イギリスのメディアはタブロイド(低俗なゴシップ紙)が多く、センセーショナルに報道することで知られていますが、毎日アンディ・マリーは書き立てられて気の毒になってきます。マリーはともかくネガティヴな印象が強く、ブツブツ文句をいうマリーの態度をとって、ついに不名誉なミスター・グランピー Mr. Grumpy というニックネームがメディアによってつけられてしまいました。 グランピーというのは、「グダグダと文句をいって機嫌が悪い」といった意味ですが、今までのマリーは本当にこの言葉がぴったりでした。しかしロンドンのクウィーンズクラブで開かれたエーゴンチャンピオンシップでは、このネガティヴな態度は姿を消し、リラックスした新マリーが登場。記事『コーチなしの意地をみせたエーゴン決勝:マリーとツォンガの二人』でも書きましたが、とても落ち着いてときには笑顔をみせるほど態度が変わってきたのです。 昨日のイギリス紙 The Sunで、「プレーするのは楽しいけれど、今までは自身にプレッシャーをかけすぎてきた。これからはもっと楽しんでプレーしたいと思っている。」と語ったマリーに、『It’s goodbye Mr Grumpy』というタイトルで記事が掲載されたのです。これでやっと不名誉なMr. Grumpyというニックネームともお別れです。

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ナダルが月曜午後1時にウィンブルドン初戦開幕

June 19, 2011 Wimbledon 右側のサイドバーに『ウィンブルドン優勝は誰?』のPollを設けましたのでご協力をお願いします。 月曜(6月20日)午後1時、ナダルの初戦でウィンブルドンが開幕します。前年度のディフェンディングチャンピオンが、センターコートでオープニングゲームをやるのがウィンブルドンの伝統ですので、ナダルvsラッセル戦でいよいよスタートです。エキサイティングな二週間を、皆さんと共に喜び悲しみを分ち合っていきたいと思います。 ナダルは2008年にフェデラーを破って初優勝しましたが、残念ながら2009年は膝の故障で涙の欠場。しかしその口惜しさをバネに2010年はベディフを破って見事に2度目の優勝を勝ち取りました。初戦はGSでも最もむずかしい試合と言われていますが、ナダルにとってはマイケル・ラッセルは初対戦相手となり、ますますナダルにとってはきびしい初戦となりそうです。何しろ走り回って取りまくるラッセル。スタミナはナダル以上にありますので、焦らずじっくりと戦ってほしいと願っています。

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世界最長試合をやったイズナーとマウがまた対決

June 19, 2011 昨年のウィンブルドンで世界最長記録11時間5分を記録したイズナー Isner とマウ Mahut がまた1回戦で対決することになりました。 あの試合ですっかり仲がよくなった二人は練習も一緒にやる親しい間柄となりましたが、イズナーはドローが発表される前に「ひょっとしたらまた対戦することになるかもしれないよ」と半分冗談でマウに言ったそうです。マウは直ちに「冗談じゃないよ!それはおかしくもない冗談だ!」と一蹴したとか。そうですよね。マウは第5セットに70ゲーム目で負けてしまったのですから、たぶん思い出したくもない試合。 イズナーが70-68で勝った瞬間 Photo: Glyn Kirk-Pool/Getty ドローが金曜日に発表されましたが、二人がまた初戦で対戦することになったのを知って、翌日の練習をキャンセルしました。 「練習は一緒にやるのはねえ。でも夕食は一緒にとるかもしれないけど。僕たちはあれからよい友達になったけれど、二人とも試合となれば勝ちたいからね。でもこの試合は楽しむつもり。そして笑っておしまい。」とイズナー。

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2011 ウィンブルドンの予想と見所

June 18, 2011 いよいよウィンビー Wimby ことウィンブルドンも6月20日まであと二日と迫りました。今年の全仏オープンのようにトップ4が残れば、ナダル vs マリー、ジョコヴィッチ vs フェデラーの準決勝となります。おや? これはまた全仏オープンと同じカードですね。 最も遅いクレーのサーフェスから、最も速い芝のサーフェスに突然変わってしまうのですから、選手も本当にアジャストするのが大変だと思います。今朝久しぶりにセントラルパークでグリーンクレー(Har Tru)でプレーをしましたが、最悪でした!いつもはインドアのハードコートでプレーしていますので、バウンスからフットワークから、すべてに違いが生じてエラー続出で皆に迷惑をかけてしまいました。トホホ 芝で勝つには、柔軟性のあるアジャストしやすい選手で、しかもオンザライズに近いショットを打つことができる選手が有利。もちろん強いサーヴァーで、ネットラッシュが出来る選手であることが第1条件となりますが。 フェデラーとジョコヴィッチはウォームアップのトーナメントに出場していませんので、最初の1〜2戦は苦戦するかもしれませんね。今回もトップ4が勝ち上がることを予想してシード選手が対決する3回戦から決勝までのシナリオを書いてみることにします。

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錦織圭のウィンブルドン初戦対戦相手はヒューイット

錦織圭のウィンブルドン初戦対戦相手はヒューイット

June 17, 2011 Wimbledon やっとドローがウィンブルドンの公式サイトに発表されました。錦織圭のドローはジョコヴィッチのボトムハーフとなり、シード選手の勝利を前提に予想をたててみました。 1回戦:ヒューイット(どきっ!) 2回戦:ソダリン(きゃ!) 3回戦:ダヴィデンコ(予想がつかない) 4回戦:メルツァー(まったく予想がつかない) QF:ジョコヴィッチ(もう知らない!) SF:フェデラー(言葉を失・・・・) F:ナダル(やめてえ!) やっぱりこれがグランドスラムのすごさですね。目がくらくらしてきますが、1回戦のヒューイット戦はTVで観戦できますように(祈)日本はWOWOWが連日放送するそうですから観れますね。

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ラジオ・ウィンブルドンが面白い

June 17, 2011 Wimbledon Radio Wimbledon ラジオ・ウィンブルドンでドローの実況がありました。まだ公式サイトには発表されていませんが、なかなか面白かったです。今も引き続いて聞いていますが、ラジオなど長い間聞いていませんでしたが、想像力をかきたてられ面白いですよ!今昨年のハイライトを放送していますが、まるでサッカーの実況のようで、これは一度聞く価値があると思いますのでぜひお試しください。 ラジオ・ウィンブルドン:http://www.wimbledon.com/en_GB/interactive/radio/index.html 以下はラジオのメンバーです。 Photo: wimbledon.com (左から) Simon Mundie, Todd Macklin, Sam Lloyd, Helen Jacques, Russell D’Albertanson, Nick Dye さてドローが発表になりましたが、公式にはまだサイトに出ておりませんが、さすが地元だけあって、アンディマリーのドローだけがイギリスメディアで早速発表になりました。以下はDailymailの予想です。 1回戦:Daniel Gimeno-Trave 2回戦: カムケ Tobias Kamke 3回戦:チリッチ Marin Cilic 4回戦:モンフィス Gael Monfils QF:ロディック Andy Roddick SF:ナダル Rafael Nadal F:Final: Novak Djokovic/Roger Federer ふむ… ということは、ナダルとマリーがトップハーフでジョコヴィッチとフェデラーがボトムハーフ。むむむ… SFといえどこのカード、見応えがありますね!

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ウィンブルドンを3Dで生観戦できる!

ウィンブルドンを3Dで生観戦できる!

最近我がブログでも不評なソニーでしたが、やってくれました!今日、ウィンブルドンの公式サイトで発表がありました。 ウィンブルドンとのジョイントヴェンチャーで、試合が劇場でBBCのライヴが放送されることになりました。しかも3Dで! 具体的にどういう仕組みなのかよくまだ分からないのですが、分かっていることは、3Dが上映できる映画館で、男子の準決勝と決勝、女子の決勝がライヴで世界中で観戦できる計画があること。それも今年のウィンブルドンで実現するとか。 センターコートに屋根がついたので、雨で試合が流れるということはなくなりましたが、昨年のようなイズナー vs マウーのような合計11時間にものぼる試合になってしまえば、どうしましょう? 長時間座っていると、セリーナのように血の流れが滞ってしまう塞栓(そくせん)症になってしまう可能性もあり、命がけで観戦することになるかもしれません。 3Dだと球が自分の方に飛んでくるのでスリル満点!ロディックが残ってくれれば彼のミサイルサーヴを味わえますね。私は最前列で彼の153マイルを体験しましたが、本当にすごかったです! 自分たちはウィンブルドンの会場にいないのでおとなしくする必要はないのが嬉しいですね。ラファ〜! ぎゃーお〜!ロジャー! もうとってもうるさく興奮して血圧が上がってしまうかも。 やっぱり命がけのテニス観戦ですね。 もしフェダルの決勝になれば・・・会場で血をみるかもしれず・・・これも命がけ。 よ〜し!今年は命がけでウィンブルドン3Dを観るぞ! やっぱりテニスのソニーです。画期的な企画に

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Wimbledon 審判に激怒、試合を棄権してしまったウィンブルドンの最悪事件とは

(更新:さらに詳しい情報を追記として加えました) ディミトロフが審判に食ってかかり処罰を受けた事件を紹介しましたが、ここで審判に食ってかかってコードヴァイオレーションを二度受け、怒り狂った選手が試合を放棄して退場してしまったジェフ・タランゴ Jeff Tarango の有名なエピソードを紹介します。 しかもこの話にはおまけがついていて、タランゴの奥さんが激怒のあまり2度も審判の顔に平手を。

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サンプラスがclassyと言われる理由

サンプラスといえば、あの華麗なサーヴとフォアハンド、豪快なダンクスマッシュなどを思い出される方も多いと思います。しかし彼の話を書いても、多くの方がサンプラスのことを知らない。う〜ん。これは弱りました。 私の記事で「サンプラスの苦闘の2年」という言葉を今まで何度か書いたことがあります。かなり私の思い入れが入った2年間だったのですが、コメントの中に「その2年の間、サンプラスは記者会見ではどういうことを語っていたのでしょうか?」という問いがありましたので、あの辛い2年間をつらつらと思い出しながら、サンプラスの言葉、特に彼に大きく影響を与えたサフィンとフェデラーの敗北時のコメントを探してみました。

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フェデラーとナダルのgamesmanship 

(更新:2度のMTOとありますが、1度でしたので訂正させていただきました。結局ナダルはMTOをとらないことにしたので、とったMTOは4セット目ということになります。) 今年のウィンブルドンは、海外のブログを読んでいると、残念ながら熱烈なフェデラーファンとナダルファンのなじり合いとなって、後味の悪いグランドスラムとなってしまったような印象を受けます。

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コーチング違反で罰せられたナダル

6月26日のナダルvsペッツシュナー Nadal vs Petzschnerの3回戦は、ナダルが5セットにいたる激戦を繰りひろげ、試合中にナダルのコーチングのコード・ヴァイオレーションズ Code Violationsで2度もウォーニングを受けるという、ナダルのゲームマンシップが問われる試合となりました。 今日はこのコーチング違反のルールと実態にメスを入れてみたいと思います。

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試合直後の記者会見の暗黙のルール

2週間にわたってウィンブルドンがやっとというか、もうというか、終わってしまいましたね。今年はいろんな話題やハプニングがあって、大変興味の深い大会となりました。 まずラファに優勝おめでとう! 私たちテニスファンは彼のようなローモデルをもつことができて、本当にラッキーだと思います。今週末のデ杯には、膝の特別治療のために欠場するということですが、夏のハードコートシーズンに向けて、しっかり膝をなおして、また大暴れをしてもらいたいと願っています。 さて、前号の記事でフェデラーの発言に関する熱いコメントをたくさんありがとうございました。 前号では本題がフェデラーではありませんでしたので、簡単に触れる程度にしか書いておりませんが、今回はできるだけ当時の状況や背景なども含めて、フェデラーの発言の余波について考えてみたいと思います。

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「ベターな選手が勝つ」ウィンブルドン決勝に思う

今日はテニスから帰ってくると、ドイツがあのサッカー国アルジェンチンを圧倒し4−0で大勝利をとげたところでした。 ここをクリックしてください。http://www.bild.de/ アルジェンチンよ、泣かないで! ”Don’t cry for me Argentina!”の歌をかけてドイツはもう大変な騒ぎです。半分ドイツの血が混じった夫はさっそくこのドイツのサイトを見つけて大喜び。ドイツ国民がこの歌を歌っているかと思うと、笑いがこみあげてきます。(残念ながら数時間後にはこの歌は取り消されてしまいした。多分アルジェンチン人から抗議があったのかもしれません、) ウィンブルドンとワールドカップの同時開催はスポーツファンにとっては、マルチ観戦の楽しみを与えてくれますが、きつかったですね、この2週間! あまりの興奮とスリルにさすがの私もバテてきました。

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芝の王者フェデラーがベルディフにQF敗退

今年のウィンブルドンは波乱を呼びそうな気がしていましたが、まさかのフェデラーのQF敗退はショッキングでした。しかし対戦相手がマイアミで負けているベルディフでしたので、簡単にはいかないと予想はしていましたが・・・ マイアミは3セット戦ですので勢いで負けてしまうことがあっても、GSは5セットの経験がものをいうトーナメント。フェデラーはGSの勝ち方を知っているので、多少のUps & downsがあっても大丈夫、という安心感が私たちにはあったと思います。 ESPN放送では試合が始まる前に予測をしますが、今日は元アガシのコーチのケイヒルが「フルセットでベルディフがフェデラーを倒す」という予測をして、ギルバート(彼も元アガシのコーチ)を驚かせました。

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ルーがロディックを打倒してQFへ

(Updated) マニアック・マンデー Maniac Monday にウィンブルドンでまたドラマが起こりました。 11時間のイズナーvsマウットの最長試合。ハネスクの唾吐きリタイア。33年ぶりのエリザベス女王の観戦。そして昨日はランキング82位選手の4時間36分にわたるロディック打倒のドラマです。 主人公はイェンスン・ルー  Yen-hsun Lu。26才。ランキング82位の台湾選手です。

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ハネスク事件の真相: ジプシー ゴー ホーム?

ウィンブルドンで6月25日に起こったヴィクトル・ハネスクの唾吐き事件は多くの問題を提議しました。前号で事件の詳細を説明しましたが、これは4人(イギリス人3人とアイルランド人の20−30才の男性)のフーリガンが関連した事件だということが判明しました。彼らはサッカーの観戦のごとく酔っぱらってハネスクをやじり、彼のプレーを人為的に妨害したのです。

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ハネスクが観客に向かって唾を吐きリタイア

(Updated) あの11時間の死闘が繰り広げられたヒロイックな18番コートで、翌日25日に今度はウィンブルドンの汚点となる事件が発生しました。これからいろんな情報が入ってきますので、真相追求のため記事を更新していきたいと思います。

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世紀の最長11時間のバトル!

世紀の最長11時間のバトル!

(Updated) 70−68 信じられないバスケットボールのようなスコアがウィンブルドンで生まれました! 火曜からの3日間にわたって死闘が展開されたイズナーvsマウット(発音は下記のビデオで本人が自己紹介しています)のトライアソロン・テニス。この歴史的な試合を観戦するため、世界が一時ワールドカップを忘れて18番コートに注目しました。 2010年6月22日(火曜日) イズナーvsマウット: 6-4 3-6 6-7(7) 7-6(3) (4セット2時間54分) 「マウットは芝が得意なので甲乙つけがたいが、僕はアメリカを応援したいから、予測は一応イズナーの勝ちにしておくけれど、この試合は長引くよ。」とブラッド・ギルバートは試合前に予言していたことが的中しました。

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マッケンローが語る錦織 vs ナダル戦

アメリカにいますと、ジョン・マッケンローやジミー・コナーズ、それにマルティナ・ナヴラティロヴァなどの伝説選手の解説がいつも聞けますので、観戦の楽しみが倍増します。 今回はちょっと趣向を変えて、マッケンローの解説をかいつまんで紹介してみたいと思います。

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フェデラー、ジョコヴィッチが初戦で5セットバトル

ウィンブルドンの前哨戦から波乱つづきでした。芝の呪いがかかってしまったように、クウィーンズではバッタバッタとトップ選手が倒されていきました。この様子を『波乱の芝』のシリーズで紹介しましたが、あれはやっぱりウィンブルドンの嵐の予告だったのでしょうか。 初戦で危うくフェデラーが2セットダウンで敗退寸前のドラマ

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上手なtennisnakamaの利用の仕方

上手なtennisnakamaの利用の仕方

さあウィンブルドンが始まりました! できるだけ皆さんにこのブログを便利に使っていただくためにいろいろ工夫をこらしました。

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圭はトップ10になるとナダルが賞賛

(Updated: video) 錦織圭 vs ナダルの試合はいよいよ火曜日にせまってきました。 スペイン放送ではナダルのウィンブルドンの初戦をニュースで予告しています。圭君は十分なネームヴァリューがあるようで、2008年のクウィーンズのクリップが紹介されています。この試合では圭君は第2セットをとり、4-6, 6-3, 3-6でした。

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錦織圭がナダルと1回戦対戦!

(Updated: 追記) 今ウィンブルドンのラジオでドローの発表がありましたが、最後に錦織圭の名が呼ばれ、何とナダルと対戦することがわかりました。 http://www.wimbledon.org/en_GB/scores/draws/ms/index.html 今も上記のサイトでラジオでドローの分析をしています。 「錦織圭は久しぶりのカムバックで才能のある選手。ナダルにワークアウトをさせる選手に十分な実力をもっているので、この試合は面白い試合となりそうです。」とラジオで解説者が語っておりました。 ナダルとの対戦はひょっとしたら、ジャパンオープンで実現するかもしれない・・・なんて白昼夢をみていましたら、何と突然のこのドロー!びっくりしましたねえ。すばらしく運がよいと思います。カムバック早々、全仏でジョコヴィッチ、クウィーンズでガスケと当たって、そしてウィンブルドンはナダルと対戦。これらの経験はどんなにお金を払っても買えない貴重な経験。しかもナダルとの試合は世界中の人がみてくれるでしょうし、センターコートですね。これはプロ選手の夢。 きっと圭君は思いっきり戦ってくれると思います。記者会見が明日ウィンブルドンでありますので、追ってお知らせしますが、問題はpiriformis muscle 梨状筋(りじょうきん)ですね。完治していることを祈ります。 さてシード選手たちが勝ち残れば以下のような3回戦となります。

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ウィンブルドン:2位のフェデラーがシード1の謎

6月16日にウィンブルドンのシード選手の名前が発表されました。男女のシード選手リスト:http://www.wimbledon.org/en_GB/players/seeds.html をみて、おやっ? フェデラーがシード1でナダルがシード2となっています。しかしランキングではナダルが1位、フェデラーは2位。 どうしてランキング2位のフェデラーがシード1になったのか? 今日はウィンブルドンのシーディング・システムを紹介したいと思います。ちょっと他 のグランドスラムとシステムが違うのです。

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