March 15, 2012 Indian Wells: 二日間インディアンウェルズで生観戦しましたので、生観戦でしか味わえない情報と感想を写真とコメントでお伝えしていきたいと思います。まずはロディックのチームから。彼らは真向かいに座っていましたので、水着の女王、妻ブルックリン・デッカーを十分観察することができました。

No.1ゴルファーのマクロイがシャラポヴァに挑戦
March 7, 2012 3月5日、ニューヨークのマディソン・スクウェアガーデンで、フェデラー vs ロディック、シャラポヴァ vs ウォズニアッキのエキシビションがありました。私はすでにサンフランシスコに来ていてみれませんでしたが、とても楽しそうなエキシビションで、その様子をビデオでお伝えします。ハイライトは観戦していたウォズニアッキの恋人マクロイがシャラポヴァに挑戦。何とポイントをとってしまったのです。

錦織圭がロディックに快勝
Jaunary 13, 2012 Kooyong: 2008年のリヴェンジを錦織はクーヨンで果たしました。錦織圭はロディックに6-3 6-3で快勝です。ロディックはサーヴしかポイントが得られず、エラーの連続で錦織の一方的な試合となりました。錦織はサーヴが向上しましたね。ポイントの取り方もうまくなりました。詳しい試合の解説をしたいと思います。

錦織圭がクーヨンで13日にロディックと対戦します
January 12, 2012 クーヨンで12日にツォンガを破った錦織圭は、13日はロディックと挑戦することになりました。ラオニッチの代役を急遽つとめた錦織に対して、写真も載せない大会に「失礼な取り扱い」とオーストラリアに苦情の電話かけると、数時間で彼の写真を掲載してくれました。さすが対応が早い! マリーとナルバンディアンも13日に突然出場することになりました。13日の試合スケジュールは以下の通りです。

ナダル不満爆発:USオープンの雨対応にナダル マリー ロディックが緊急抗議
September 7, 2011 US Open 昨日、霧雨が降ってきたにもかかわらず午後試合を強行したUSオープンの態度に怒りを覚えたナダル、マリー、ロディックの3人が審判室で緊急会議を要請しました。

ロディックがマッケンローと同室を拒否:消えない険悪な二人の噂
September 5, 2011 US Open 今テニス界は、ロディックとジョン・マッケンローの不仲の噂でもちきりです。この噂はどんどんエスカレートしていって、ついに記事のタイトル「ロディックがマッケンローに退室をリクエスト」となり、世界のメディアが面白がって書き立ていますので、ここで紹介したいと思います。 ロディックとマッケンローの二人は、コート内の癇癪を起こして審判をどなるコートマナーも、コート外のズバズバと発言してよく誤解を生むことも似ています。一言多いのもこの二人が共通している点で、お互いの勘に触るのでしょうか。昔はあれほど仲がよかったのに、ロディックの長い不調でマッケンローが辛抱を切らしてしまったのか。ともかく真相の方はよくわからず、メディアが騒いでいるだけなのかもしれませんが。

ロディックがペナルティを受けてプッツン敗退(ビデオ)
August 16, 2011 Cincinnati Masters しばらくトーナメントから遠ざかっていた割には、第1セットはサーヴもよくストロークも決まって好調なロディックだったのです。しかし後半になると突然サーヴが入らなくなってしまい、しかも審判への抗議にエネルギーをとられてしまって、ロディックは最後には自滅の敗北を招いてしまうという最悪のシナリオとなってしまいました。(Photo: AP) コールシュライバー def ロディック:6-7(5) 7-5, 6-1 ロディックは武器であるサーヴがが入らなくなると、いかにもろいかを露呈してしまった試合でもありました。彼にはフォアハンドもバックハンドも武器になるほどのものではなく、ネットプレーも決してベストとはいえず、1stサーヴがは入らないと、自信のなさからディフェンスプレーになってしまう悪い癖が出てしまいました。 ロディックはベースラインから深く下がってしまって、カウンターショットもあまく、コールシュライバーにウィナーを取られてしまうという悪いパターン。イライラ度がどんどん増して、さらにエラーが増えるという悪循環を最悪にしてしまったのが、審判のペナルティーの判定。これでプッツンになってしまったロディックは、もうほとんどのエネルギーが審判への抗議に費やされてしまって、1−6という惨憺たる結果で敗退してしまいました。 では何が起こったのでしょうか?

錦織圭ワシントンも欠場
July 29, 2011 7月のデ杯ウズベキスタン戦で痛めてしまった右肩の故障が長引いているようで、7月31日から始まるワシントンのLEGG MASON TENNIS CLASSICもエントリーリストでOUTになっているのを見つけました。 圭君側からの発表はまだありませんが、エントリーリストに入りながら、昨日のリストではOUTとなっていますので、欠場は間違いないと思います。USオープンシリーズが7月から始まっていますが、アトランタ、ロサンゼルス、そしてワシントンも欠場となってしまった圭君の状態が心配されます。

デ杯を楽しむフェデラーとマリー:ジョコヴィッチとロディックはプレッシャーで敗退
July 9, 2011 Davis Cup フェデラーのスイスチームは昨年ワールドグループから地域グループ1に転落し、マリーのイギリスはもっとひどく地域グループ2に転落してしまいましたので、今年の対戦国はプレッシャーの少ないBレベルチーム。しかも地元の応援をしっかり受けて、フェデラーもマリーもデ杯を楽しんで伸び伸びとプレーをしておりました。 スイス def ポルトガル:3−0 Photo: keystone フェデラーは楽しそうにプレーしていましたね。今日のダブルスで勝ちましたので、ポルトガルに3勝となり、明日のシングルスは他の選手に替わってもらうことができます。久しぶりのヴァヴリンカとのダブルスでは、フェデラーはエラーも気にせず伸び伸びとプレーしていました。 それにしても会場は赤一色!スイスは赤がシンボルカラーですので、全員がスイスの応援と思っていたら、ポルトガルも赤が混じっているんですね。 両国のチームとも赤のユニフォームで、応援する方も結構紛らわしかったです。 いろんなダブルスを同時に観戦していましたので、あまりこの金メダルペアを観る時間はありませんでしたが、とにかくフェデラーの身体の負担にもならず、チーム競技の楽しさと、スイス国民の圧倒的な支持を得て、フェデラーは大満足といった感じのHappy Davis Cupでした。
アンディ・マリーの完璧なテニス:ロディックに完勝して決勝進出
6月11日。ニューヨークは今にも雨が降りそうな気配で、午後に予定されているガーデン卒業パーティに招待されているのですが、ちょっと心配。しかしロンドンは青空。今エーゴン・チャンピオンシップ Aegon championship の準決勝が行われています。 昨日はナダルがツォンガに第3セットを1−6で敗れるというアップセットがありましたが、ナダルファンはこれでナダルが休んでくれるとホッとしたというコメントが圧倒的でした。いかにグランドスラムに自身の調子を最高レベルにもっていくかが、GSの勝利の重要なキーとなりますので、ナダルにはこのへんでしばらく休んでもらって、ウィンブルドンにフレッシュな心身でむかってほしいと思います。 ナダルは、「第3セットはメンタル的に疲れてしまって、too muchだった」と語っていましたので、この敗北は彼の自信に傷がつくものでないと信じています。 さて、最初のSFのマリー vs ロディックですが、マリーが完全にゾーンに入ってしまって、まるでエグジビションのような試合となりました。ちょっとロディックが気の毒になるほど、マリーの一方的なゲームでしたが、マリーの計り知れない潜在能力と、ロディックファンの皆さんには申しわけないのですが、彼の限界を同時に垣間見たSFでもありました。 マリー def ロディック:6-3 6-1 マリーの完璧なテニス サーヴ、フォアハンド、バックハンド、フットワークなどすべての面で今までにみなかった鋭さがあり、クリーンな当たりで、彼自身もものすごくよく球がみえた、と語っていました。 今までゆらいでいたフォーカス問題も途切れることなく、これがゾーンに入ったテニス!とばかり完璧なテニスを披露してくれました。マリーのショットの種類はフェデラーに劣らず豊富であることは知られていますが、変化球をまぜるチェスのようなゲーム展開は、彼がリラックスして自信を持ったときだけに発揮されますので、今回のロディック戦では、彼のリラックスした表情からも、マリーの理想的な精神状態にあったと思います。 マリーの決定的な勝因は、ロディックに時間を与えなかった点にあると思います。オンザライズとまではいきませんが、ほぼベースライン上に立ったアグレッシヴなポジションでカウンターしてきますので、ロディックはどちらに球が飛んでくるのかわからず、呆然とたちすくんでしまうシーンがよく見られました。 それにサーヴがすばらしい。マリーは13本のエース。ロディックは3本。ロディックのエースが意外に少ないのは、マリーが卓越したリターナーですので、ロディックのサーヴを読んでしまうことができるためですが、それにしてもエースだけでなく、1stサーヴの得点率が82%(ロディックは53%)ではロディックがブレークするチャンスはありませんでした。 クリーンな当たりを見せていたマリーはエラーがほとんどありませんでした。このようにすべてがうまく働きあって、欠点のない完全なゲームを展開することができましたが、ツォンガ(今ウォードと対戦中ですが、まずツォンガの勝利は間違いないと思います)はナダルを倒して最高レベルのテニスをしていますので、ロディック戦でみせたような完璧なテニスをさせてもらえるかどうかが見所。 ロディックの弱点 ロディックとマリーのテニスは、やはりランキングの差が示す通りのレベルの違いがありました。フェデラーがよく言う「ランキングは偽らない」今のマリーを敗れるのは、トップ3のナダル、ジョコヴィッチ、フェデラーのみだと解説者は述べておりましたが、全く同感です。 サーヴ ロディックのプレーはサーヴも83%の確率で(マリーは53%)悪くはなかったのですが、マリーのリターンエースを狙うアグレッシヴなリターンゲームでは、その威力も消え失せてしまいました。 フォアハンド 現代のテニスはフォアハンドでウィナーがとれる武器が絶対に必要です。ロディックにはこの必殺FHがありません。ですから決められるポイントもラリーを続けてしまい、カウンターパンチャーにならざるを得ないのです。ヒューイットと同じで、今のテニスはこの武器なしではタイトルはとれなくなってきています。 アプローチショット BHスライスのアプローチショットでネットラッシュする従来のアプローチショットでは、パッシングショットのウィナーをとられてしまいます。スライスの飛行時間が長過ぎるので、相手に時間を与えてしまってウィナーがとれるポジションにつかれてしまうのです。今の選手は正確にプレースメントできるラケットと技術を持っていますので、ネットラッシュは相手の球が浮いたり甘かったりする場合のみしか成功しません。 つまりネットラッシュしてヴォレーで処理できるのは、ウィナーに近いするどいショットを打ったときのみに限られてくるのです。 ネットラッシュのポジション またロディックのポジションがサーヴィスラインで止まってしまっていました。これではコートがガラ空きとなり、マリーに好きなようにパッシングショットを打たれてしまいます。 単調なテニス マリーのようにペースを変え、コースを変え、スピンを変えて相手のリズムを崩すことができなくても、ロディックの単調なテニスでは相手に読まれてしまいます。フェデラーがロディックのテニスを「どこにくるか予期できる」とか言ってましたし、素人の私がみても予期できてしまうのですから、これでは自分よりも強い選手を倒すことは不可能です。ワンパターン化したテニスにメスを入れ手術をしなければ、ランキングもトップ10を維持していけるかどうかの過渡期にあると思います。 名コーチのステファンキの魔力も薄れてきたようです。あの面白いキャラクターを失ってしまうのはとても残念ですので、このへんであっと驚く手術が必要なのかもしれません。 (追記) 試合後の記者会見で、「今日のアンディ(マリー)は強すぎたよ。彼が触るボールのすべてがゴールドになってしまうんだ。でも僕の自信には響いてないよ。今週は4度も試合に出ることができてよいプレーができたと思っているし、ウィンブルドンの準備はできている。」とロディック。 「今日はほとんどボールをミスしなかった。ときどきそういう稀な日があるけれど、今日はそんな日だった。僕のラケットに触れたボールはすべてコートに入ってしまった。」とマリー。本当に神懸かりでした。
ラオニッチが肩をいためてアカプルコ欠場
(更新) 心配していたことが実際に起こってしまいました! ラオニッチが肩の故障でアカプルコを欠場しました。 ラオニッチは今年に入ってから24試合もしています。220km以上のサーヴを毎回打っていたのですから、いくら強靭な肩を持っていてもやはり無理がたたったようです。 メンフィスではあいかわらずエースが多く129本もとっていますが、ロディックとの決勝では、なかなかサーヴが入らず、しかもスピンの度合いが少ないようにみえました。ロディックのリターンがよかったにせよ、ベルダスコに「あれはテニスの試合じゃない(あまりにもサーヴがすごくて)」といわせたサーヴとは威力もかなり違っていたように思います。 メンフィスで決勝進出が決まったとき、ラオニッチはアカプルコをスキップしてデ杯に出ることを表明していましたので、アカプルコの欠場は知っていましたが、肩を故障してしまうとは。肩を休めるといってもデ杯は3月4日に始まってしまいます。2週間で完治できることを祈るばかりです。 錦織圭の無理なデ杯出場を思い出します。痛む肘をおしての出場で、終わったあとは肘がパンパンに腫れていたとか。カナダとしても今年はワールドグループにグレードアップできるチャンスの年。メキシコでクレーのサーフェスで行われますが、メキシコならラオニッチが出なくても勝てるはず。 ここで無理をしてしまえば、ゴールデンサーヴが2度と生まれなくなってしまうかもしれず、本当に心配です。テニス界の未来を背負ったラオニッチの体は、もやはカナダだけのものではないのですから。よろしく頼みますよ、カナダさん。 (更新)実は後で分かったことなのですが、ラオニッチは心境の変化を起こしてトーナメントに出るつもりでアカプルコに飛んだのだそうです。決勝ではちょっと肩が固いという感じでそれほどの痛みはなかったそうで、これならやれると思ったというんですが、やっぱり無謀ですよね。アカプルコに到着して、「やっぱり試合をするのは止めたほうがよいかも。」とまた一転。医者に行って診てもらった結果は、やめておいたほうがよいとか。当然です。 ガールフレンドをアカプルコに呼んで、今はヴァケーション中だとか。でも気をつけてね。今のアカプルコは物騒なんですから。
ロディックのチャンピオンシップポイントは「生涯でベストショットだった」
ロディックが第1ポイントからダブルフォルトをしてしまって、早くも0−40の大ピンチ。調子がよくないということを聞いてましたのでひやっとしたのですが(咳をかなりしていました)、ラオニッチのエラーも手伝って何とか切り抜け第3セットへ。最後のチャンピオンシップポイントでは、ロディックいわく「生涯でベストショットだった」という、驚愕のダイヴィングショットで優勝しました。 まずは、ロディックの歴史に残る名ショットをご覧ください。
ロディック、全米オープンのリヴェンジ果たす
【メンフィス2回戦】 昨年の全米オープン US Open でロディックvsティプサレヴィッチを生観戦し、試合の模様を『ティプサレヴィッチが面白い』に書いていますが、昨日のメンフィスの2回戦は、ロディックが全米のリヴェンジを果たしQFへ進出を決めました。 ロディック def ティプサレヴィッチ:6-1 7-6(8) 昨年の全米オープンの二人の試合を私は以下のように書いています。
Australian Open Day 7: GS女子最長時間4時間44分でスキアヴォーネが勝利
Day 7 のハイライトはなんといってもスキアヴォーネ Francesca Schiavone とクズネツォヴァ Svetlana Kuznetsova の4回戦でした。 タイブレークのない試合。グランドスラムしか味合えない4時間44分のドラマ。驚異的だったのは、4時間以上にもわたる試合にもかかわらず、また両選手とも怪我を負ったにもかかわらず、二人のレベルがどんどんと上がってゾーンに入ってしまったこと。 超人的なプレーが続いて、「もう止めて!」と叫びたくなるほどの死闘が延々と続くなか、15−14のスキアヴォーネのマッチポイントで、会場から「Finish it!」のかけ声に、観客も思わず失笑。いつバタッと倒れてしまってもおかしくないハラハラ、ドキドキのバトルは、16−14でやっと終了しました。 クズネツォヴァの根性もすばらしかったですが、スキアヴォーネの魂をかけたマッチは、昨年のフレンチオープン決勝を彷彿させ、6つのマッチポイントの危機を切り抜けて、グランドスラムの女子戦では最長を記録するエピック戦を堪能させてくれました。
ナダル、フェデラー、ジョコヴィッチ、マリーなどトップ選手の水害救済のエグジビションが観戦できます
オーストラリアの水害のための救済慈善事業Rally for Relief が間もなく始まります。ラッキーなことにこのエグジビションをストリーミングで観戦できるようです。 http://www.australianopen.com/en_AU/video/live.html 以下のそうそうたるメンバーが参加します。 現役男子選手:ナダル、フェデラー、ジョコヴィッチ、マリー、ロディック、ヒューイット、 引退男子選手:パット・ラフター、ジム・クーリエ 現役女子選手:クライスターズ、エナン、ウォズニアッキ、イヴァノヴィッチ、ストーサー、ツヴェナレヴァ、アザレンカ 放送時間は日曜16日午後2時(日本時間正午)です。 Rally for Reliefのイヴェントについては『Rally for Relief オーストラリア洪水救済のためにチャリティマッチ』で紹介していますのでご覧ください。

Rally for Relief オーストラリア洪水救済のためにチャリティマッチ
オーストラリアの北東部クウィーンズランド州が洪水で大きな被害を受け、被害総額は60億豪ドル(約4980億円)とも言われ、そのスケールの大きさはドイツとフランスを合わせた広さにものぼっています。 クウィーンズランドといえば、先週ブリスベン大会が行われたところです。2009年に8200万ドル(約68億円)をかけて23コートを建設されたクウィーンズランド・テニスセンターで行われましたが、無惨にも浸水でまるでプールのようになってしまいました。
ナダルがフルセットでロディックに勝利
ロンドン・ファイナルズの二日目はAグループの2試合があり、ナダルとジョコヴィッチが勝って、ラウンドロビンの1回戦は終了しました。やはり元トップ4は強いですね。 (A) ジョコヴィッチ def ベルディフ:6-3 6-3 ナダル def ロディック:3-6 7-6(5) 6-4 (B) マリー def ソダリン:6-2 6-4 フェデラー def フェレール:6-1 6-4

Twitterで選手のつぶやきを読む
男子プロの中では、二人のアンディ(ロディックとマリー)が最も活発なTwitter愛好者ですが、今日ロディックは残念ながらフェデラーにあっさりと負けてしまいましたが、試合の前にTwitterで以下のようにつぶやいています。 ロディックをフォローする 「アガシ殿とサンプラス殿に申し訳ないのですが、僕に新しいヒーローができました。」YouTubeで踊っているセルティック(ボストンのバスケットボールチーム)のファンが彼の新しいヒーローだとか。テニスと全く関係のないことをよくつぶやくのがロディックで、彼らしいユーモアで人気があります。39万人にフォローされています。 (つづく)
NYマラソンでロディックが1万ドルの賭け
(更新:賭けの結果を最後に発表) いよいよ明日11月7日(日曜)はニューヨークマラソンの日。夫は今年で5回目の挑戦となります。私はまた大きなスイスの国旗をもって頑張って応援したいと思います。去年はハーレムで応援しましたが、バンドがいろいろ出演していて、実に楽しい応援となりました。この様子をYouTubeでおさめましたのでご覧ください。10月31日のハロウィーンと11月の第1日曜のニューヨークマラソンはNYの名物イベントで、この時期にニューヨークに観光をおすすめします。 さてロディックですが、よき友人でもあるテニスチャンネルの解説者のジャスティン・ギメルスタブ Justin Gimelstobと一万ドル(約81万円)の賭けをしました。その賭けとは?

10月8日:楽天ジャパン観戦記
かおりさんから第3弾がとどきました!今日は猛烈にいそがしく早く掲載したかったのですが、やっと深夜に帰宅。更新が遅くなってしまいました。では写真と共に臨場感あふれる観戦レポをお楽しみください。Thank you, Kaori-san!
やっと楽天ジャパンオープンを観戦
やっとtennisTV.comで楽天ジャパンオープンを観戦することができました。しかし皆さんが時差のために、アメリカンハードコートシーズンを地獄の想いで観戦された同じ想いを今味わっています。完全に寝不足。しかも今日から二日間にわたって試合があるというのに・・・(これは私のこと) ウトウトしながら、観戦しましたのでメモはありませんが、気がついたことを書いてみます。(選手のコメントはtennisTV.comのビデオを要約)
ロディックとジョコヴィッチの楽しいエクジビション
ナダルが来日! 今まで二度もフェデラーにキャンセルされてしまっているジャパンオープンだけに、最後まで信じられなかったナダルの来日。ついに日本の土を踏みましたね! 空港での写真をみて感激しました。旅で疲れているはずのラファでしたが、その足で伊藤竜馬選手と公開練習をしてくれるとは!ありがたいですね。

ティプサレヴィッチが面白い
ティプサレヴィッチJanko Tipsarevic は見事ロディックを破って3回戦進出を決めました。彼は2008年のウィンブルドンでロディックを打倒した、あの入れ墨のメガネ君。一度見ると忘れられない選手ですので、皆さんもきっとよくご存知のはず。 哲学が好きでニーチェを読破し、腕には「美しさが世界を救う」と日本語で入れ墨をしたヤンコ君。26才。ジョコヴィッチが台頭する前までは、セルビアの未来の星で期待されていた選手でした。現在ランキングは44位ですが、このあたりを3年間もウロウロしている、「実力がありながら・・・」組に入るアンダーアチーヴァーの代表選手のヤンコに何がおこったのか?
シンシナティQF:フェデラーを除いてトップ4全員敗退
シンシナティのQFの結果は意外な結果となってしまいましたね。フェデラーを除くトップ4の3人はすべて敗退してしまいました。残念ながら試合はちょこちょこの感じでしか観戦できていないのですが、ここで簡単に試合の模様と選手たちの感想を書いてみたいと思います。
ロディックが軽症のモノに罹患
ロディックの不調の原因が分かってホッとしましたが、軽症のmononucleosisだったとか。 フェデラーやアンチッチもかかってかなり試合に影響がでたあの恐ろしいモノです。一般にKissing Diseaseキス病(簡単にキスをしてうつってしまうことから)と呼ばれる、ティーンネージャーに多い病気なのですが、大人が罹患するとかなり重症になるケースもあり、油断できない病気です。
ロディックがロジャーズカップを欠場
ワシントンでシモンに敗退したときのロディックは、「どうも体調がすっきりしない」というようなコメントを残しておりました。その後病院で検査を受けたようですが、トロントの欠場は「疲れ」ということだけで、詳しい内容は発表されていませんが、ちょっと心配な状況になってきました。 ロディックの初戦相手は、ウィンブルドンの4回戦でロディックを打倒した台湾のルー選手ですが、ロディックの欠場で、フランスのマチューがラッキールーザーで出場することになりました。 またもう一つの突然の欠場はゴンサレスです。彼はフレンチオープン以来欠場していますが、右足のふくらはぎの故障だとか。2月27日のチリの大地震以来、心痛とともに体調もすぐれず、トーナメントになかなか集中できないようで心が痛みます。 詳しい情報が入り次第、このページを更新していきたいと思います。
ロジャーズカップのドロー発表
来週から始まるロジャーズカップはUSオープンシリーズの一つで、今年はトロントで行われます。モントリオールと毎年交互に行われますが、ハードコートの最初のマスターズで、久しぶりにトップ選手が勢揃いする大変重要なトーナメントです。 USオープンシリーズとは、ウィンブルドンの後の7月から始まり、最後を9月USオープンで締めくくる最長期間のハードコート・シーズンで、男子の場合は以下のトーナメントが含まれます。
One-Slam Wonderで終わってほしくないロディック
One-Slam Wonderとはグランドスラムのタイトルを一つしかとれなかった選手を意味します。つまり「あのタイトルはまぐれだった?」というニュアンスがあり、音楽でいえば、one-hit wonderと言われ、一曲だけのシングルヒットをとばして消えていった歌手のことをさします。つまり日本語でいえば、「一発屋」という意味で決して褒め言葉ではないのです。 私はロディックがそう呼ばれないよう、頑張ってほしいと心から願っているのですが、どうも最近の彼は不調気味で心配です。昨日8月5日、ワシントン大会でロディック Andy Roddick は、シモン Gilles Simon に3-6, 3-6で完敗してしまいました。 この敗退で、ランキング9位からトップ10圏外に落下することになり、2006年8月以来4年間トップ10を守り続けてきたロディックにとっては、かなり厳しい状況になってきました。
ルーがロディックを打倒してQFへ
(Updated) マニアック・マンデー Maniac Monday にウィンブルドンでまたドラマが起こりました。 11時間のイズナーvsマウットの最長試合。ハネスクの唾吐きリタイア。33年ぶりのエリザベス女王の観戦。そして昨日はランキング82位選手の4時間36分にわたるロディック打倒のドラマです。 主人公はイェンスン・ルー Yen-hsun Lu。26才。ランキング82位の台湾選手です。
ウィンブルドン:2位のフェデラーがシード1の謎
6月16日にウィンブルドンのシード選手の名前が発表されました。男女のシード選手リスト:http://www.wimbledon.org/en_GB/players/seeds.html をみて、おやっ? フェデラーがシード1でナダルがシード2となっています。しかしランキングではナダルが1位、フェデラーは2位。 どうしてランキング2位のフェデラーがシード1になったのか? 今日はウィンブルドンのシーディング・システムを紹介したいと思います。ちょっと他 のグランドスラムとシステムが違うのです。
ロディックが予選通過選手に敗退
今日は大きなアプセットがシングルスでもダブルスでも起こりました。まず、シングルスでは、ロディックが116位のガバシュヴィリに4-6, 4-6, 2-6のストレートで敗退。ダブルスではNo.1のブライアン兄弟が、2回戦でブラジルのメロ/ソアレスのペアに6-3 7-6(6)で負けてしまいました。 ロディックを倒したガバシュヴィリTeimuraz Gabashvili は予選を通過してきた選手ですが、1セットも落とすことなく快進撃を続けています。 58もの ウィナーのパワフルなプレーでロディックは手も足もでませんでした。マッケンローはあきれて、「なんでこんな選手が116位なの?」本当にATPでは恐ろ しい選手がひしめいています。

ロディック+ステファンキのダイナミック・デュオ
アンディ・ロディック Andy Roddick はすでに27才ですが、これからまだまだ伸びていく選手だと断言するコーチ・ステファンキ Larry Stefanki。ロディックの最近の試合をみていると、彼の言葉に説得力があり、とても納得してしまいます。 ステファンキにとってはロディックはまだ完成されていない選手。彼の手で偉大な選手に成長させることができる、大きな可能性をもったコーチ冥利につきる素材ではないかと思います。 以下はステファンキのロディックについてのコメントです。
遅咲きのロディックにアガシをみる
ロディックはすでに27才。21才でセンセーショナルな全米オープンのタイトル獲得以来、6年間GSタイトルはありません。爆発的なサーヴィスゲームを主体とするゲームには限界があり、彼の一面的なプレースタイルは、「テニスIQが低い」と批判されてきました。 しかし最近のロディックはみちがえるように進化をとげ、別人のようなテニスをしています。 ロディック本人も「子供から大人になりかけている」と語っているように、彼のテニスには昔みられなかった成熟した大人のテニスがみられるようになりました。
ロディックがベルディフを倒して優勝
マイアミのソニーエリックソン・オープンの決勝戦で、アンディ・ロディック Andy Roddick がトマージュ・ベルディフを7−5、6−4で破って優勝しました。 「アンディはすばらしいプレーをした。チャンスを全く与えてくれなかった。今日の彼は強すぎた。優勝にふさわしいプレーだった。」とベルディフはロディックを賞賛しました。(詳細は次のページ) Roddick der Berdych: 7-5, 6-4
ロディックがナダルを打倒して決勝へ
ロディック def ナダル:4-6, 6-3, 6-3 4月2日のマイアミ大会のSFでは、ロディックはすばらしいテニスをしました。第1セットではディフェンシヴだったテニスから、第2セットからリスクをおったアグレッシヴなテニスへ。第3セットはサーヴ&ヴォレーをふんだんに使ったプレーでナダルにカムバックのチャンスを与えませんでした。

ロディックの妻ブルックリン・デッカーが賭けに負けた罰ゲームとは?
アンディ・ロディック Andy Roddickの妻、ブルックリン・デッカー Brooklyn Deckerはスポーツ・イラストレイティッドのスイムスーツのカヴァーガールの有名なスーパーモデルです。映画出演も決まって最もホットなセレブの一人ですが、ロディックと賭けをして負け罰ゲームを強いられたことをTwitterでつぶやきました。 おまけに写真までつけて罰ゲームを紹介する大サーヴィス。実は彼女とロディックのコーチの奥さんのケリー・ステファンキがボーリングで夫たちに負けてしまったのです。そしてやらねばならなかった罰ゲームとは? 「スノークリングの格好をしてレストランにでかける」 じゃじゃ〜ん! スノークリングの格好だけでなく、あの美しいブルックリンが犬のバッグに雨ブーツ? これぞ究極のファッション! しかもロディックとステファンキたちがひきいるボーイズたちは、お客の注意を集めるために、レストランでわざと拍手をして大騒ぎをする始末だったとか。もしロディックたちが負けていたら? 彼のスノークリンの海パン姿も見てみたかったですね。 それにしてもおかしな夫妻。最高です。(そういえば以前ロディックは賭けに負けて、モヒガン刈りをしたことがありました。) この調子ならインディアンウェルズの決勝で敗れたことは卒業してますね。よかった、よかった。今度はマイアミ大会。多いに笑って頑張ってほしいと思います。 以下はブルックリンの写真です。
ユビチッチが31才で優勝
(ハイライトのビデオは次のページに掲載) ユビチッチ def ロディック: 決勝 7-6(3), 7-6(5) イヴァン・ユビチッチ Ivan Ljubicic がインディアンウェルズ2010でロディックを倒して優勝しました! 31才で初のマスターズタイトルです。 Pollで優勝の予想をしていただきましたが、トップ10以外の選手の優勝を予想された方はたったの3%でした。26位のリュービチッチの勝利を予想された方は果たしていらっしゃったかどうか。 31才のシニア選手の優勝は多くのベテラン選手に大きな励みになったと思います。 リュビチッチは以前のインタービューで「毎日のスケジュールは昔と反対。今はテニスに費やす時間は1時間のみ。しかしフィジカルトレーニングに3時間を費やしている。」「自分のテニスはほとんど出来上がっていて向上があまり期待できないが、フィットネスは大きく向上できる。」と語っていました。
ソダリンを倒してロディックが決勝へ
3月21日の午後からいよいよインディアンウェルズのロディックvsユビチッチの決勝戦がはじまります。 第2セットで少しイライラしたものの、第3セットは最後まで気を許すことなく、また固くなることなく冷静にプレーしたロディックの勝利となりました。解説者は “It’s not pretty.”とこの試合を表現していましたが、どんな勝ち方をしても勝利は勝利。どんくさく勝ったロディックはさすがベテランの根性をみせてくれました。 今日の決勝は、ロディックとユービチッチのサーヴィス合戦となりそうですが、ユービチッチに似たビッグサーヴァー、ビッグヒッターのソダリンに昨日勝っていますので、ウォーミングアップ十分のロディックのほうが有利と予想しますが・・・いよいよあと4時間で決勝です。
ロディックがロブレドを倒してSFに進出
インディアンウェルズのQFでロディックが勝利。SFの進出を決めました。 以下はテニスチャンネルで生観戦をしながらTwitterで実況したものです。 ロブレドはバグダティス戦でエネルギーを消耗しきってしまったのか、切れの悪いディフェンシヴなテニスをしていました。またサーヴが入らなかったこともロブレドの敗因につながりました。 ロディックはロブレドに対しては10勝0敗の記録も手伝って、気持ちにゆとりがあり、サーヴもよく入っていました。サーヴィスゲームはサーヴ&ヴォレーを頻繁に行ってアグレッシヴに攻め、ネットダッシュも以前よりもかなり自然にできるようになったと思います。
ロディックの妻がSIの水着特集のカヴァーガールに
(ビデオ更新) アンディ・ロディック Andy Roddick の新妻、ブルックリン・デッカー Brooklyn Decker がスポーツ・イラストレイティッド(SI)の表紙になりました。自分の妻がいくら美しいとはいえ、全裸にちかい悩ましいポーズで、しかも雑誌のカヴァーになって世界中のキオスクに飾られることにロディックはどう思っているのだろうか? とロディックの反応に興味が湧いてきます。 これはロディック Andy Roddick がブルックリンにおくったTwitterです。 @brooklynddecker so happy/proud of my wife… the new cover for sports illustrated swimsuit issue!!!! unreal… so excited!!!!!!!!!! 「僕はとっても嬉しいよ。僕の奥さんを誇りに思っている・・・スポーツ・イラストレイティッドの水着の新しい表紙になるなんて!!!! ウソみたい・・・すっごく興奮しちゃう!!!!!!!!!!」 何と最後の!マークは10個です。 そして彼はTwitterでまた、ブルックリンが今晩トークショーに出るからね、と宣伝までしています。
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INTERNAZIONALI BNL D’ITALIA
| ローマ(クレー) |
【5月20日F】
【5月19日SF】
ナダル vs フェレール:16時
ジョコヴィッチ vs フェデラー:20時
【5月18日QF】
フェレール def ガスケ:7-6(4) 6-3
ナダル def ベルディヒ:6-4 7-5
ジョコヴィッチ vs ツォンガ:7-5 6-1
フェデラー vs セピ: 6-1 6-2
管理者のプロフィール
マンハッタンに住むテニスブロガー。
ニューヨークでレポーター/フォトジャーナリストの活動をしながら、プロデューサーとしてインターヴュー番組を制作。その後子育てに専念するために引退。
2010年にtennisnakama.comを立ち上げ、世界のテニス情報を伝えながら、日本のテニスをメジャーにするために日夜奮闘中。
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- @koriorio お久しぶりです。なかなかフェデラーはよいことを言っています。健康であれば、今年の後半はNo.1にカムバックするかもしれませんね。 about 19 hours ago from web in reply to koriorio
- @koriorio すみません。もうちょっと詳しく説明していただけますか? >ブレークスルーに空目した。 about 20 hours ago from web in reply to koriorio
- 『優勝したフェデラーのブルークレーに対する興味深い発言』http://t.co/Gf0om7Wq about 20 hours ago from web
- ちょっと心配な『マリーがガスケに3回戦敗退した理由』http://t.co/vQzkNtmG about 22 hours ago from web
- 『ブルークレー騒ぎでマドリッドに予期しない改善策』失敗が呼んだ改善策とは http://t.co/6Tb4i1ER 02:20:46 PM May 16, 2012 from web
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