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マドリッドマスターズ:ぞくぞくと敗れ去るシード選手たち

今恐ろしいことが起こっています。マドリッドのマスターズが始まっていますが、『波乱が予想されるマドリッドマスターズ』を書きましたが、まさに予想が的中しました。しかも私の予想をはるかに上回る波乱ぶりでちょっと驚いています。 昔スイスの山麓でテニスをしたことがありますが、もうボールが跳ね回って大変でした。ですからきっと選手たちも、ワオ!とか言いながら四苦八苦しているのに違いありません。 シード9からシード16までの選手が全員敗退 シード8までの選手(ナダル、ジョコヴィッチ、フェデラー、マリー、ソダリン、フェレール、ベルディフ、メルツァー)は1回戦はByeとなり、シード6のフェレール以外はまだ試合に出ていません。しかし残りのシード選手(シード9から16まで)は総なめに全員敗退してしまったのです! こんなことあり?

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サフィンがロシアデ杯コーチでスウェーデン入り

スウェーデン vs ロシア:2−0 (R1)ソダリン def アンドレエヴ: 6-3 6-3 6-1 (R2)ヨハンソン def ガバシュヴィル:6-3 7-6(4) 6-4 残念ながらこれらの試合をみることができなかったのですが、ソダリンのストレート勝ちは予想されたものの、ピムピムことヨキム・ヨハンソンのストレート勝ちにはびっくりしてしまいました。彼は肩を痛めて以来、引退したりカムバックしたり、はっきりとどのような状況にあるのか分からない選手でランキングは749位。しかし今日は肩の調子もよく33のサーヴィスエースを打ち放ったとか。最初ドローをみたときは驚いてしまいましたが、まさか76位のガバシュヴィルに勝ってしまうとは! さて嬉しいビデオを見つけました。懐かしのサフィンです。ロシアがスウェーデンに2敗してしまった後でもニコニコインターヴューはさすがサフィンです。

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ラオニッチが肩をいためてアカプルコ欠場

(更新) 心配していたことが実際に起こってしまいました! ラオニッチが肩の故障でアカプルコを欠場しました。 ラオニッチは今年に入ってから24試合もしています。220km以上のサーヴを毎回打っていたのですから、いくら強靭な肩を持っていてもやはり無理がたたったようです。 メンフィスではあいかわらずエースが多く129本もとっていますが、ロディックとの決勝では、なかなかサーヴが入らず、しかもスピンの度合いが少ないようにみえました。ロディックのリターンがよかったにせよ、ベルダスコに「あれはテニスの試合じゃない(あまりにもサーヴがすごくて)」といわせたサーヴとは威力もかなり違っていたように思います。 メンフィスで決勝進出が決まったとき、ラオニッチはアカプルコをスキップしてデ杯に出ることを表明していましたので、アカプルコの欠場は知っていましたが、肩を故障してしまうとは。肩を休めるといってもデ杯は3月4日に始まってしまいます。2週間で完治できることを祈るばかりです。 錦織圭の無理なデ杯出場を思い出します。痛む肘をおしての出場で、終わったあとは肘がパンパンに腫れていたとか。カナダとしても今年はワールドグループにグレードアップできるチャンスの年。メキシコでクレーのサーフェスで行われますが、メキシコならラオニッチが出なくても勝てるはず。 ここで無理をしてしまえば、ゴールデンサーヴが2度と生まれなくなってしまうかもしれず、本当に心配です。テニス界の未来を背負ったラオニッチの体は、もやはカナダだけのものではないのですから。よろしく頼みますよ、カナダさん。 (更新)実は後で分かったことなのですが、ラオニッチは心境の変化を起こしてトーナメントに出るつもりでアカプルコに飛んだのだそうです。決勝ではちょっと肩が固いという感じでそれほどの痛みはなかったそうで、これならやれると思ったというんですが、やっぱり無謀ですよね。アカプルコに到着して、「やっぱり試合をするのは止めたほうがよいかも。」とまた一転。医者に行って診てもらった結果は、やめておいたほうがよいとか。当然です。 ガールフレンドをアカプルコに呼んで、今はヴァケーション中だとか。でも気をつけてね。今のアカプルコは物騒なんですから。

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ソダリンがツォンガを破りロッテルダム優勝

ソダリン が冷静にそして確率の高いテニスで、ツォンガの20のサーヴィスエースの嵐にもめげずに、3セットのフルセットでロッテルダムのトロフィーを勝ち取りました。 ツォンガ は『フェデラーとナダルの時代が終わった』のコメントで話題をまいたばかり。「僕にも勝てるチャンスがある」と威勢のよい発言はよかったのですが、いつものツォンガの問題である「ショットの選択と勝ち急ぎ」がまだ課題として残っているように思いました。しかし長い膝の故障でサイドラインに甘んじてきたツォンガですが、彼も言っているように確実に彼のテニスは進化しているように思います。 ソダリン def ツォンガ:6-3 3-6 6-3

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Australian Open Day 8 ソダリンを破ったドルゴポロフとは?

(編集しなおして更新しました。またDay 1 からDay 8までの記事すべてにハイライトのビデオを貼りましたのでご覧ください。) オーストラリアン・オープン(全豪オープン)で最大のアプセットがありました。ランキング4位のソダリン Robin Soderling が、46位のアレクザンダー・ドルゴポロフ Alexandr Dolgopolov に敗れてしまったのです。 ドルゴポロフ、舌を噛みそうな名前です。彼のことを何度か以前に書いたことがありますが、昨年のUSオープンでコートで試合をしている彼をみて、ああ女子の試合か、と思って側を通り過ぎようとしたことがありました。しかし対戦相手はフェレールです。うん??? ドルゴはヘアスタイルはポニーテールですし、雰囲気が柔らかく体つきも中性的。一瞬男?女?といった不思議な雰囲気の22才のウクライナの青年が、ごつい巨人のソダリンをやっつけていく様子は、牛若丸が軽くひょいっと五条大橋の欄干を飛び渡って、弁慶(ソダリン)を翻弄していくようで、とっても面白かったです。(ごめんなさい!ソダリンファン)

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ロンドン1日目:マリーが会心のプレーでソダリン打倒

(ビデオを更新) 11月21日、日曜日から始まったロンドン・ファイナルズはBグループのマリーvsソダリン戦で幕が切って落とされました。 コンサートなどに使用されるこのO2の会場は証明効果満点。観客席が真っ暗になって、まるでコンサート気分の観戦でした。おかしかったのが、解説者の最初の言葉で、「これではコーチの姿が見えないので、コートサイドのコーチングができませんねえ。」ホントに。これで誰が一番打撃を受けるのか? チャレンジのタイミングなど、微妙にちがってくるかもしれませんね。 面白かったのは、マリーvsソダリンの第2セットの第9ゲーム(5−3)のマリーの2ndサーヴのときです。突然レーザー光線がコートを走り出したのです。何か文字を書いているような光線に一瞬会場も??? これは証明さんの過ちだったのですが、サーヴを中断されてしまったマリーは、1stサーヴのレットをもらってやりなおし。このレーザーの過ちのおかげで、マリーはエースを放ちました。こういうレットは初めてで私もびっくりしました。今度は突然音楽が鳴り始まるかもしれません。

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